
日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年7月13日土曜日
◆【柏】鹿島から加入のFW垣田裕暉「いつ出てもやれる準備」27歳誕生日の名古屋戦から出場可能(ニッカン)

柏レイソルに鹿島アントラーズから完全移籍で加入したFW垣田裕暉(26)が12日、柏市内の練習場で取材に応じ、新天地でのデビューへ意欲を見せた。順調にいけば、27歳の誕生日を迎える14日の名古屋グランパス戦(豊田スタジアム)から出場が可能になる。
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◆【柏】鹿島から加入のFW垣田裕暉「いつ出てもやれる準備」27歳誕生日の名古屋戦から出場可能(ニッカン)
柏レイソルに鹿島アントラーズから完全移籍で加入したFW垣田裕暉(26)が12日、柏市内の練習場で取材に応じ、新天地でのデビューへ意欲を見せた。順調にいけば、27歳の誕生日を迎える14日の名古屋グランパス戦(豊田スタジアム)から出場が可能になる。
柏では積極的にチームメートとコミュニケーションを図り、すっかりなじんでいる様子。自身の役割に「FWに求められるものが多い。ゴールはもちろん、動き出し、味方との連係、守備。FWも守備が出来ないと使われない。与えられるタスクは多くなるなと思います」。走力は自負しており「自分の得点パターンはクロスに入っていくところ。クロスも多く入ってくるので味方とどう合わせるか大事。サイドの選手が顔上げた瞬間、前線は動き出して駆け引きして。いつクロスが上がってきてもいいような準備が必要」と話した。
複数クラブが獲得に動く中、柏の加入を決めた。「レイソルのサッカーを見て、このチームだったら活躍できるイメージがわいて、選んだ。(獲得への)気持ちも一番、伝えてくれて、このチームのために働きたいと思えるクラブだった」と振り返る。背番号は「18」。鹿島でつけていた「37」も空いていたが、初めての完全移籍で、新たなスタートと捉え、37ではなく18を選んだ。
鹿島で培った「勝負へのこだわり」は、柏でも味方に還元していく覚悟だ。名古屋戦の日は、自身の27度目の誕生日だ。ちなみに、J1のリーグ戦にデビューしたのは、20歳最後の日だった16年7月13日。同じく名古屋戦で、不思議な巡り合わせを感じている。「自分たちがピッチに立ったときに何が出来るか。いつ出てもやれる準備はしておく」と新天地での試合を心待ちにした。【岩田千代巳】
◆【鹿島】ユースの佐藤海宏、大川佑梧、吉田湊海が2種登録選手に。今季トップチーム出場可能(サカノワ)

J1リーグの鹿島アントラーズは7月12日、鹿島ユースに所属する佐藤海宏(3年)、大川佑梧(2年)、吉田湊海(同1年)がトップチームに出場可能な2種登録選手になったと発表した。
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◆【鹿島】ユースの佐藤海宏、大川佑梧、吉田湊海が2種登録選手に。今季トップチーム出場可能(サカノワ)
【お知らせ】#antlers #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) July 12, 2024
アントラーズユースに所属する #佐藤海宏 選手、#大川佑梧 選手、#吉田湊海 選手がトップチーム登録(2種)となりました。#鹿島アントラーズユース
プロフィールなど、詳細はこちら:https://t.co/CH88VEm2mB pic.twitter.com/ZYNIoOoWnQ
佐藤は来季昇格が内定。
J1リーグの鹿島アントラーズは7月12日、鹿島ユースに所属する佐藤海宏(Mihiro SATO / 鹿島学園高3年)、大川佑梧(Yugo OKAWA / 同2年)、吉田湊海(Minato YOSHIDA / 同1年)がトップチームに出場可能な2種登録選手になったと発表した。
14日の横浜F・マリノス戦からトップチームでのメンバー入りが可能になる。3人のプロフィールは次の通り。
DF 佐藤 海宏(さとう・みひろ)
2007年2月26日生まれ、茨城県出身
177センチ・72キロ
背番号:43
鹿島アントラーズジュニア ― 鹿島アントラーズジュニアユース ― 鹿島アントラーズユース
※2025シーズンよりトップチーム昇格
DF 大川佑梧(おおかわ・ゆうご)
2007年7月14日生まれ、茨城県出身
185センチ・72キロ
背番号:44
鹿島アントラーズジュニア ― 鹿島アントラーズジュニアユース ― 鹿島アントラーズユース
FW 吉田湊海(よしだ・みなと)
2008年7月15日生まれ、神奈川県出身
170センチ・68キロ
背番号 : 45
JFC FUTURO ― FC多摩ジュニアユース ― 鹿島アントラーズユース

◆第104回天皇杯の組合せが決定!! 前々回王者・J2甲府が鹿島と激突、JSCvs山口の勝者は鳥栖と対戦へ(ゲキサカ)

前々回王者のヴァンフォーレ甲府は鹿島アントラーズとの対戦が決まった。
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◆第104回天皇杯の組合せが決定!! 前々回王者・J2甲府が鹿島と激突、JSCvs山口の勝者は鳥栖と対戦へ(ゲキサカ)
本日行われた天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)組み合わせ抽選会の結果、8/21(水)にヴァンフォーレ甲府と対戦することが決定しました。#antlers
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) July 12, 2024
開催場所は、JIT リサイクルインク スタジアムです。
チケットなどの詳細はこちら:https://t.co/Ud2R20mq46 pic.twitter.com/uBBQgIvqat
また甲府か…。#第104回天皇杯 pic.twitter.com/IjAlq6gHUb
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) July 12, 2024
第104回天皇杯は12日、東京都内のJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で4回戦以降の組み合わせ抽選会が行われた。すでに前回王者の川崎フロンターレが敗退した中、前々回王者のヴァンフォーレ甲府は鹿島アントラーズとの対戦が決まった。
その他、V・ファーレン長崎対横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島対愛媛FC、ガンバ大阪対湘南ベルマーレ、ヴィッセル神戸対柏レイソル、京都サンガF.C.対大分トリニータ、ジェフユナイテッド千葉対北海道コンサドーレ札幌の対戦が決まった。
また悪天候の影響で延期となっていたJAPANサッカーカレッジ(新潟県代表/北信越リーグ1部)対レノファ山口FC(J2)が17日に実施。勝者はサガン鳥栖と対戦することが決まった。
【4回戦】
8月21日(水)
[1]長崎 vs 横浜FM
[2]鳥栖 vs JSCor山口
[3]広島 vs 愛媛
[4]G大阪 vs 湘南
[5]甲府 vs 鹿島
[6]柏 vs 神戸
[7]京都 vs 大分
[8]千葉 vs 札幌
【準々決勝】
9月18日(水)
[a][1]の勝者 vs [2]の勝者
[b][3]の勝者 vs [4]の勝者
[c][5]の勝者 vs [6]の勝者
[d][7]の勝者 vs [8]の勝者
【準決勝】
10月27日(日)
[a]の勝者 vs [b]の勝者
[c]の勝者 vs [d]の勝者
【決勝】
11月23日(土)、国立
(取材・文 竹内達也)

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