日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年10月24日月曜日
◆B級グルメや ステージ発表 鹿嶋まつり 23日まで(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14771547678841
第26回鹿嶋まつりが22日、鹿嶋市神向寺のカシマスタジアム周辺で開幕。B級グルメ選手権やメインステージでの発表、出店ブースに大勢の親子連れなどが詰め掛けた。23日まで。
B級グルメ選手権は19店が登場し購入者の投票でグランプリが決まる。潮来市の夫婦は「2人で3品買い、食べ比べている。どれもおいしそう」と話した。
ステージではJ1鹿島アントラーズの若手選手のトークショーやのど自慢があり来場者の注目を集めた。市立カシマスポーツセンターでは環境展・消費生活展が同時開催。大型滑り台・ジャンボスライダーが子どもたちの人気を集めた。
市商工観光課は「昨年は2日間で16万5000人が訪れた。今年はそれ以上を期待したい。皆さん足を運んでほしい」と話している。
◆G大阪、鹿島昌子を獲得へ「代表レベルのCB必要」(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1728448.html
G大阪が来季の新戦力として鹿島の元日本代表DF昌子源(23)の獲得を検討していることが23日、分かった。
クラブ関係者が「代表レベルのセンターバック(CB)が必要」と明言。昌子は中学時代にG大阪の下部組織で育ち、FW宇佐美(アウクスブルク)やMF大森と同学年のため「ガンバに愛着があるようだ」とも明かした。
◆昌子源(しょうじ・げん)1992年(平4)12月11日、兵庫県生まれ。神戸フレスカU12からG大阪ジュニアユース入り。高校は鳥取・米子北に進学し、11年に鹿島に入団した。J1通算105試合6得点。国際Aマッチ2試合無得点。182センチ、74キロ。
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