
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年1月19日日曜日
◆後半戦開幕で大迫はラスト5分の出場、ブレーメンが5試合ぶり勝利(ゲキサカ)

— SVヴェルダー・ブレーメン (@werderbremen_jp) January 18, 2020
[1.18 ブンデスリーガ第18節 デュッセルドルフ0-1ブレーメン]
ブンデスリーガは18日、第18節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはデュッセルドルフと対戦し、1-0で勝利した。ベンチスタートとなった大迫は後半41分から途中出場した。
ウインターブレーク明けの初陣をブレーメンが勝利で飾った。後半21分、FKのチャンスにMFミロト・ラシカがPA左から蹴り入れ、ファーサイドのDFニクラス・モイサンデルがヘッドで合わせると、飛び出したGKカステンマイアーに当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。
オウンゴールで先制に成功したブレーメン。後半41分に大迫が途中出場すると、終盤は退場者が出るなど荒れた展開となったが、1-0で逃げ切ったブレーメンは5試合ぶりの勝利。連敗を「4」で止めて後半戦開幕を白星で飾り、巻き返しに向けて一歩を踏み出した。
◆後半戦開幕で大迫はラスト5分の出場、ブレーメンが5試合ぶり勝利(ゲキサカ)

◆鹿島が17歳コンビの活躍で初の対外試合に勝利!G大阪も沖縄SVに4-1快勝!小野瀬、宇佐美らがゴール(サッカーダイジェスト)

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鹿島は高卒ルーキーの荒木遼太郎が1得点・1アシストの活躍
Jリーグの各クラブは、沖縄、九州、静岡などの各地で続々とキャンプに突入。18日には、各地でトレーニングマッチが行なわれている。
昨季無冠に終わり、タイトル奪還に燃える鹿島アントラーズは、テゲバジャーロ宮崎と今季初の対外試合を行なった。45分×2で行なわれた試合は、東福岡高から加入したルーキーの荒木遼太郎が躍動。前半に先制点を奪うと、後半もユースからキャンプに帯同した柳町魁耀のゴールをアシスト。17歳のふたりが1ゴールずつを挙げ、2-1で鹿島が勝利を収めた。荒木は1得点・1アシストでアピールに成功している。
また、ガンバ大阪は沖縄で元日本代表の高原直泰が率いる沖縄SVと対戦。45分×2で行なわれた試合は、前半に小野瀬康介、藤春廣輝のゴールでG大阪が2点を先行すると、後半も宇佐美貴史、高木大輔が加点。4-1と快勝している。
湘南ベルマーレは地元の馬入グラウンドで神奈川大と練習試合を行ない、2-1で勝利。そのままスペインキャンプへ出発している。松本山雅FCは城西国際大と30分×3の練習試合を行ない、2本目に乾大知などのゴールで2点を先行すると、3本目も1点を追加して3-0で勝利を収めた。
その他、愛媛FCはIPU・環太平洋大と対戦し、丹羽詩温のゴールで1-0で勝利。ヴァンフォーレ甲府は静岡のJ-STEPで清水桜が丘高と対戦し、太田修介の2ゴールなどで4-3で勝利している。
19日には、横浜F・マリノスが海邦銀行SCと初の対外試合を行なう。さらにJ2勢の大宮と千葉が、大久保嘉人が移籍した東京Vが国士館大と対戦。長崎は沖縄SVと対戦する。
18日の結果は以下の通り。
鹿島 2-1 テゲバジャーロ宮崎
G大阪 4-1 沖縄SV
湘南 2-1 神奈川大
松本 3-0 城西国際大
甲府 4-3 清水桜が丘高
愛媛 1-0 IPU・環太平洋大
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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◆鹿島が17歳コンビの活躍で初の対外試合に勝利!G大阪も沖縄SVに4-1快勝!小野瀬、宇佐美らがゴール(サッカーダイジェスト)

◆鹿島の“心臓”レオ・シルバが残りのキャリア、将来を語る「引退は…」(超WORLDサッカー!)

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鹿島アントラーズのブラジル人MFレオ・シルバ(34)が自身の将来について語った。ブラジル『グローボ』が伝えた。
2013年1月にポルトゥゲーザからアルビレックス新潟へ加入したレオ・シルバ。高い精度のパスと中盤で絶妙なゲームメイクを見せ、中心選手として活躍。2017年1月に鹿島へ完全移籍していた。
その高い能力は鹿島でも発揮され、欠かせない選手の1人に。鹿島では3シーズンで公式戦118試合に出場し11ゴール12アシストを記録していた。
そんなレオ・シルバが、母国でインタビューに応え、自身の将来についてコメント。鹿島以外で引退することを望んでいると明かした。
「僕は日本で8年目になるけど、さらに3年間プレーし、ブラジルに戻ってモト・クルブでキャリアを終えるつもりだよ。子供の頃からの夢なんだ」
「クラブでプロとしてプレーする機会はまだない。マラニョンを早く出てしまったので、その機会はなかったんだ」
「だから、アスリートとして大きな情熱を持っているチームのためにプレーしたいという願望がある」
レオ・シルバが引退を望むクラブは、自身が生まれ育ったマラニョン州にあるモト・クルブとのこと。カンピオナート・マラニェンセでは、強豪に当たる地元のクラブだ。
そんなレオ・シルバだが、ブラジル・セリエAのクラブからもオファーがあったことを明かした。しかし、自身は後4年でキャリアを終える計画を立てているため、全てのオファーを拒否。鹿島でプレーする決断を下したようだ。
「日本のシーズンはブラジルのものと似ているけど、1月1日に天皇杯の決勝がある。誰もが、この素晴らしいイベントに向けて準備を整え、今年は東京オリンピックが行われるスタジアムのこけら落としでプレーする機会があった」
鹿島でのキャリアを終え、地元に戻って引退することを計画しているレオ・シルバ。一方で、鹿島からは引退後のキャリアについて問われたようだ。しかし、ブラジルの英雄でもあるジーコと同じような道を歩む可能性は低いとも語っている。
「僕は聞かれたんだ。キャリアを終えた後、日本で仕事をしたいかとね。僕が日本に戻って、そこに住んで、ジーコのようになるかどうかは分からない」
「なぜなら、僕は15歳の時に自分の街、家族から離れたので、自分の州マラニョンが大好きで、とても恋しいんだ。だから、別の方法で日本に戻ってくるかもしれない。別の形で助けるかもね。日本との絆を失わないために、数カ月を費やしたんだ」
今シーズンは鹿島で4シーズン目を迎えるレオ・シルバ。2018年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は制したもののの、J1リーグ、YBCルヴァンカップ、天皇杯と国内3大タイトルは未だ獲得したことがない。常勝軍団として、残りのキャリアでどこまでタイトルを獲得できるか注目だ。
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◆鹿島の“心臓”レオ・シルバが残りのキャリア、将来を語る「引退は…」(超WORLDサッカー!)

◆《2020 鹿島宮崎キャンプ》スポンサーや自治体から激励(茨城新聞)

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○…鹿島の選手は練習試合後、スポンサー各社やホームタウンの自治体から激励を受けた。
差し入れを贈呈された選手会長の犬飼は「今年は必ずJリーグを含め、取れるタイトルを全て取る覚悟でいます。ご支援、ご声援をよろしくお願いします」とあいさつ。ザーゴ監督は「ご支援に感謝します。アントラーズは常にタイトル獲得が義務付けられている。私はそれに貢献したい。必ず努力をします」と決意を語った。
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◆《2020 鹿島宮崎キャンプ》スポンサーや自治体から激励(茨城新聞)

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