日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年3月3日金曜日
◆C大阪 MF山村が浦和戦でFW起用も!杉本との2トップか(スポニチ)
4日の浦和戦(埼玉)へC大阪は、守備的ポジションが本職のMF山村和也(27)をFWで起用する可能性が出てきた。紅白戦を行い、FW杉本と組んで主力組の2トップでプレー。山村は「監督から直接説明があったわけじゃないけど、浦和はボールを持って攻撃してくる。しっかりした守備から入るのが大事なのかな、と解釈している」と気合を入れた。
高校2年以来のFW起用だが、宮崎キャンプからは攻撃的なポジションで試されることも多く、この日も最前線で体を張った。運動量と守備力、そして1メートル86の高さを前面に出して浦和守備陣を押し込めれば、勝機は見いだせる。右足に違和感を持つ日本代表MF清武は紅白戦に参加せず、ベンチ入りは3日の練習次第。大黒柱が流動的な中、山村が14年10月22日・徳島戦以来864日ぶりJ1勝利の使者になる。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/03/kiji/20170302s00002000540000c.html
◆テネリフェ柴崎、全体練習合流でデビューへ前進! 今節メンバー入りの可能性も(ゲキサカ)
テネリフェのMF柴崎岳が1日、チームの全体練習に合流したことが分かった。スペイン『ラ・オピニオン・デ・テネリフェ』など複数メディアが報じている。
テネリフェ合流直後に胃腸炎を患い、その後に不安障害の症状もみられるなど、環境への適応に苦戦していた柴崎。2月19日には治療のためにクラブの許可を得てバルセロナに向かっていたが、同22日にテネリフェへと戻っていた。
2月23日からは練習場の敷地内にあるジムで練習を再開。同27日と28日にはチーム練習とは別メニューでボールを使った個別練習を行い、3月1日についに全体練習に合流した。同日の練習ではチームメイトと会話し、笑顔を見せていたとも報じられている。
スペインデビューへ確実に前進している柴崎。テネリフェは3日にリーガ・エスパニョーラ2部第28節ミランデス戦を控えており、柴崎が招集メンバーに入る可能性も浮上しているという。
◆鹿島、遠藤&土居が常陽銀行のイメージキャラクターに決定…4月からポスターを掲示予定(サッカーキング)
鹿島アントラーズは1日、MF遠藤康とMF土居聖真がクラブオフィシャルスポンサーである常陽銀行の2017年イメージキャラクターに就任したことを発表した。
両選手は常陽銀行の10代目イメージキャラクターとなり、4月からは常陽銀行本店、各支店のショーウィンドウにおいて、ポスターが掲示される予定となっている。
歴代のイメージキャラクターは、以下の通り。
1997年 古川昌明
1998~2000年 相馬直樹
2001~2004年 中田浩二
2005~2006年 小笠原満男
2007~2010年 内田篤人
2011年 野沢拓也
2012年 増田誓志
2013年 曽ヶ端準、本山雅志、昌子源
2014年~2016年 柴崎岳、遠藤康
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170302/558072.html?cx_cat=page1
◆【甲府】鹿島相手にもひるまない!G大阪戦に続き「戦う姿見せる」(報知)
J1甲府は2日、ホーム開幕戦となる鹿島戦(4日・中銀スタ)へ向け、山梨県内で紅白戦などを行った。
昨季のリーグ王者との対戦を前に、吉田達磨監督(42)は、警戒する点について、「全て。カウンターもあって、崩しもできる。クロスも多彩で、セットプレーも強力。ミドルシュートもある。だから強い」と話した。
2月26日のG大阪との開幕戦(吹田S)に1―1で引き分け、今季初勝利を目指す一戦。「ひるまないこと。ホームでの初めての試合が鹿島。自分たちにとってもチャンス。恐れずに戦う姿を見せたい」と指揮官はイレブンの奮起に期待。MF兵働昭弘(34)も、「どんな内容でもいいから勝ちたい」と勝ち点3へのこだわりを見せた。
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170302-OHT1T50197.html
◆鹿島・DF昌子、MF永木との口論に「言い合うのは大事」(サンスポ)
鹿島はACLのムアントン(タイ)戦から帰国した2日、出場組は約30分の軽めの調整を行った。DF昌子は「あのまま終わらせるのが大事だった」と1-1の終盤に勝ち越された一戦を反省。同MF永木と試合中に口論になったことにも触れ「点を取られたとき俺ら(DF)の責任になる。(文句を)言い合うのは大事」と自身の立場を強調した。(鹿嶋市)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170303/jle17030305010004-n1.html
◆土居 連敗の嫌な流れ払しょくへ「強い鹿島を見せる」(スポニチ)
鹿島が負の流れを払しょくする。現在リーグ開幕・FC東京戦、ACL第2戦・ムアントン(タイ)戦と2連敗中。MF土居は「日程的にも厳しい戦いになってくるけど、ここからもう1、2ギアくらい上げて乗り越えられれば、チームとして成長してまた強い鹿島を見せられる」と力を込めた。
昨年は第1ステージのホーム戦で2得点するなど甲府との相性はいい。5バック気味の堅守を崩すため「よりバリエーション多くいろんな攻めができれば理想」とゴールへの道筋を描いた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/03/kiji/20170302s00002000391000c.html
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