
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年12月29日月曜日
◆内田がアジア杯出場辞退…鹿島DF植田を追加招集(スポニチ)
日本代表DF内田篤人(26=シャルケ)が、負傷のためにアジア杯出場を辞退することが決定した。
内田は7月に右膝を負傷。11月に組まれた2つの親善試合に招集されたが万全の状態ではなく、同14日のホンジュラス戦(豊田ス)だけに出場していた。代わりにサポートメンバーに選ばれていた鹿島DF植田直通(20)が初招集された。植田はクラブを通じて「チーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたい」と意気込んだ。
内田は7月に右膝を負傷。11月に組まれた2つの親善試合に招集されたが万全の状態ではなく、同14日のホンジュラス戦(豊田ス)だけに出場していた。代わりにサポートメンバーに選ばれていた鹿島DF植田直通(20)が初招集された。植田はクラブを通じて「チーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたい」と意気込んだ。
◆内田不参加で代表に追加招集の植田「臆することなくプレーしたい」(サッカーキング)
JFA(日本サッカー協会)は28日、来年1月のアジアカップに出場する日本代表において、シャルケ所属のDF内田篤人がけがで不参加となるため、鹿島アントラーズのDF植田直通に選手登録を変更すると発表した。
日本代表初選出となった植田は、鹿島の公式HPで次のようにコメントしている。
「2015年アジアカップのサポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました。正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジアカップは真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分が何処まで出来るのか、またそのチャンスを自分が掴みとれるか、非常に楽しみです。A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたいと思います」
日本代表初選出となった植田は、鹿島の公式HPで次のようにコメントしている。
「2015年アジアカップのサポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました。正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジアカップは真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分が何処まで出来るのか、またそのチャンスを自分が掴みとれるか、非常に楽しみです。A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたいと思います」
◆追加招集のDF植田「いつでも動ける準備はしていた」(ゲキサカ)
日本サッカー協会は28日、アジア杯に出場する日本代表でDF内田篤人(シャルケ)がケガのため不参加となり、代わってDF植田直通(鹿島)に選手登録を変更すると発表した。
日本代表初選出となった植田だが、アジア杯の予備登録メンバー50人に入っていたほか、今月29日から始まる国内合宿にはMF中島翔哉(F東京)、GK牲川歩見(磐田)とともにトレーニングパートナーとして参加することも発表されていた。
植田はクラブを通じて「サポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました」とコメント。「正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジア杯は真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分がどこまでできるのか、またそのチャンスを自分がつかみ取れるか、非常に楽しみです」と意気込んでいる。
リオデジャネイロ五輪を目指すU-21世代からの招集。「A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりでだれにも臆することなくプレーしたいと思います」と誓っていた。
日本代表初選出となった植田だが、アジア杯の予備登録メンバー50人に入っていたほか、今月29日から始まる国内合宿にはMF中島翔哉(F東京)、GK牲川歩見(磐田)とともにトレーニングパートナーとして参加することも発表されていた。
植田はクラブを通じて「サポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました」とコメント。「正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジア杯は真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分がどこまでできるのか、またそのチャンスを自分がつかみ取れるか、非常に楽しみです」と意気込んでいる。
リオデジャネイロ五輪を目指すU-21世代からの招集。「A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりでだれにも臆することなくプレーしたいと思います」と誓っていた。
◆けがの影響で内田のアジア杯不参加が決定…鹿島の植田に登録変更(サッカーキング)
JFA(日本サッカー協会)は28日、来年1月のアジアカップに出場する日本代表に選ばれていたシャルケ所属のDF内田篤人が、けがにより不参加となることを発表した。JFA公式HPが伝えている。
内田は15日に発表されたアジアカップの登録メンバー23名に名を連ねていたが、けがのため不参加が決定。代わりに鹿島アントラーズ所属のDF植田直通が選手登録された。植田は日本代表初選出となる。
オーストラリアで行われる同大会は2015年1月9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属しており、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表と対戦する。
内田は15日に発表されたアジアカップの登録メンバー23名に名を連ねていたが、けがのため不参加が決定。代わりに鹿島アントラーズ所属のDF植田直通が選手登録された。植田は日本代表初選出となる。
オーストラリアで行われる同大会は2015年1月9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属しており、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表と対戦する。
◆内田のアジア杯不参加が決定…植田を追加招集(ゲキサカ)
日本サッカー協会は28日、アジア杯に出場する日本代表でDF内田篤人(シャルケ)がケガのため不参加となり、代わってDF植田直通(鹿島)に選手登録を変更すると発表した。植田は日本代表初選出となる。
内田は11月の代表合宿でアギーレジャパンに初招集され、11月14日のホンジュラス戦(6-0)でブラジルW杯以来となる代表戦出場を果たしたが、続く18日のオーストラリア戦(2-1)は大事を取って欠場。ブラジルW杯で悪化した右膝は現在も完治しておらず、ブンデスリーガでは今季初出場となった9月23日のブレーメン戦以降、フル出場を続けているものの、右膝にはテーピングを付けたまま強行出場を続けていた。
内田は11月の代表合宿でアギーレジャパンに初招集され、11月14日のホンジュラス戦(6-0)でブラジルW杯以来となる代表戦出場を果たしたが、続く18日のオーストラリア戦(2-1)は大事を取って欠場。ブラジルW杯で悪化した右膝は現在も完治しておらず、ブンデスリーガでは今季初出場となった9月23日のブレーメン戦以降、フル出場を続けているものの、右膝にはテーピングを付けたまま強行出場を続けていた。
◆植田、離脱した内田に代わり代表“昇格”「非常に楽しみ」(サンスポ)
日本サッカー協会は28日、来年1月のアジア杯(豪州)の日本代表に招集されていたDF内田篤人(26)=シャルケ=がけがのため不参加となり、代わりにDF植田直通(20)=鹿島=を選手登録したと発表した。植田は初招集。
内田は22日に帰国後、東京都内の施設で痛めている右膝のリハビリを行ってきたが、好転しなかった。代表通算72試合に出場してきた不動の右サイドバックの離脱は、日本にとって痛手。センターバックの植田は練習パートナーとして合宿参加の予定だったが、代表に“昇格”となった。
DF植田 「何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていた。選手としての能力を試すには最高の舞台。非常に楽しみです」
◆内田、右膝痛で離脱…代役は鹿島植田(ニッカン)
日本協会は28日、アジア杯の日本代表DF内田篤人(26=シャルケ)が右膝痛のため参加せず、代わりに50人の予備登録枠からDF植田直通(20=鹿島)を追加招集すると発表した。
内田はW杯前後に2度の大けがを負った右膝の状態が悪く、都内施設でリハビリを続けていたが、チームを離れて完治させることを優先。今月中旬に渡欧した霜田強化担当技術委員長がシャルケ幹部と会った際も招集辞退を要請されていた。
U-21代表の植田はA代表初招集。今日29日から始まる国内合宿のトレーニングパートナーに選ばれており、U-21代表のタイ・バングラデシュ遠征から帰国した20日以降も鹿島で自主トレしていた。高卒2年目、チーム最年少のセンターバックは「経験豊富な選手たちの胸を借りつつ誰にも臆することなくプレーしたい」と抱負を語った。
内田はW杯前後に2度の大けがを負った右膝の状態が悪く、都内施設でリハビリを続けていたが、チームを離れて完治させることを優先。今月中旬に渡欧した霜田強化担当技術委員長がシャルケ幹部と会った際も招集辞退を要請されていた。
U-21代表の植田はA代表初招集。今日29日から始まる国内合宿のトレーニングパートナーに選ばれており、U-21代表のタイ・バングラデシュ遠征から帰国した20日以降も鹿島で自主トレしていた。高卒2年目、チーム最年少のセンターバックは「経験豊富な選手たちの胸を借りつつ誰にも臆することなくプレーしたい」と抱負を語った。
◆【C大阪】新井場、戦力外 オファーなく引退も(報知)
C大阪のDF新井場徹(35)が来季構想外であることが28日、複数の関係者の話で分かった。新井場はこの日、大阪・舞洲のC大阪クラブハウスで契約更改交渉に臨み、その席で伝えられたとみられる。現時点で他クラブからオファーはなく、このまま引退の可能性もあるが、背番号7は報道陣に「自分の中でも結論は出てない。いま話せることはない」とした。
新井場は鹿島時代の07~09年にリーグ3連覇に貢献も、昨季からC大阪でプレー。左右のサイドバックをこなし、精度の高いクロスだけでなく、若手が多いクラブで精神的支柱ともなった。だが今季はリーグ全34試合で出場は10試合のみ。DF丸橋の残留などにより、構想外が決まった。
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