日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年6月17日土曜日
◆浦和、鹿島戦でクラブスタッフへ乱暴行為の観客に処分…7試合入場禁止に(サッカーキング)
浦和レッズは16日、クラブスタッフへの乱暴をはたらいた観客1人に対して、7試合の入場禁止処分を下したと発表した。
違反行為があったのは5月4日、埼玉スタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ第10節の鹿島アントラーズ戦。南サイドスタンドホーム自由席で観戦していた観客1名の、クラブスタッフへの乱暴な行為があったという。クラブ側は、5月10日から6月18日の期間に開催される浦和レッズが出場するすべての試合(合計7試合)における入場を禁止した。
同クラブは公式HPで「スポーツは闘いです。しかし、そこにはルールがあります。浦和レッズは、『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトのもと、安全で快適なスタジアムづくりに取り組んでおります。観戦ルールやマナーは、選手や観戦するみなさまの安全のために設けられております。ファン・サポーターのみなさまにおかれましては、遵守いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」とコメントを発表している。
浦和レッズはリーグ戦13試合を終えて、7勝2分4敗の勝ち点「23」で6位。次節は11位のジュビロ磐田と対戦する。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170616/601453.html?cx_cat=page1
◆静岡県知事選挙PRアイテム、内田篤人の“ウッチーわ”を配布場所発表(サッカーキング)
静岡県選挙管理委員会は、静岡県知事選挙の広報キャラクターに、静岡県田方郡函南町出身でサッカー元日本代表の内田篤人を起用。6月25日(日)の投票日が近付くに連れて盛り上がりを見せている。
以下、リリース掲載。
静岡県内でPRのため様々な啓発活動が行われていますが、特に街頭啓発活動で配布されている“うちわ”が注目を集めています。内田さんの顔写真が印刷されたうちわは“ウッチーわ”というネーミングで配布され話題となっています。SNSを中心に情報が拡散されていますが配布場所が限定されているため、まだ手に入れていない方はぜひ手に入れていただきたいうちわです。(配布日時と場所は最後に記載)
また、若者の興味を引くためにフォトフレームを活用したSNS拡散施策を実施。
撮影した写真にハッシュタグ「#行くしかない」を付けて投稿すると静岡県選定の後、静岡県の特設サイトに投稿される仕組みとなっています。静岡県知事選挙を盛り上げる一環として街頭啓発活動を中心に活用する予定です。
他にもテレビCMやラジオCMの他、ポスターやしおり、卓上啓発塔、その他制作物を展開。特設サイトでは内田さんをナビゲーター(進行役)とするインターネット動画が閲覧可能です。
(URL: http://www.pref.shizuoka.jp/senkan/kenchiji2017/ikushikanai.html )
動画は10~70代の有権者が自分の暮らしたい静岡県の未来について語る内容で、内田さん本人も語っており、特設サイト限定動画となっています。
内田さん自身の活動としては、静岡県知事選挙期間中の6月17日(土)に静岡県静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート地下1階 に「ウチダラボ(UCHIDA LAB)」と命名されたコンディショニングラボ(整骨院×トレーニング施設)をオープンさせます。立ち上げに向けて内田さんは「2015-16シーズンは怪我の影響で1試合もピッチに立つことができず、サッカー選手にとって、怪我をせずにプレーし続ける事は難しいが、怪我をしてしまった時のケア、怪我を予防するための身体の使い方などをきちんと提供できる場所を作りたい。」という思いで実現に至りました。地域の方々はもちろん、静岡県から世界へ飛び出していくアスリートたちをサポートすることが目的です。
【ウッチーわ 配布場所】
■賀茂
・6月20日(火)10:30~ マックスバリュ稲取店
・6月23日(金)7:15~ 伊豆急下田駅構内
■東部
・6月16日(金)15:00~ マックスバリュエクスプレス熱海多賀店
・6月16日(金)16:00~ 熱海市清水橋付近
・6月18日(日)11:00~12:00 サントムーン柿田川
・6月18日(日)14:00~15:00 イオンモール富士宮
・6月18日(日)16:00~ ショッピングプラザデュオ
・6月19日(月)17:30~18:30 JR沼津駅南口
・6月20日(火)7:40~8:30 JR富士駅
■中部
・6月17日(土)11:00~12:00 JR静岡駅北地下広場
・6月22日(木)8:00~9:30 JR静岡駅北地下広場
■西部
・6月17日(土)10:30~11:30 ららぽーと磐田SC
・6月17日(土)12:30~14:00 エコパスタジアム(ラグビー日本代表戦)
・6月17日(土)16:00~17:00 イオンモール浜松市野
・6月22日(木)17:30~18:30 JR磐田駅
https://www.soccer-king.jp/news/japan/20170616/601478.html?cx_cat=page1
◆シャルケ・内田、来季の去就は「自分次第」(サンスポ)
元日本代表DF内田篤人(29)=シャルケ=が16日、故郷の静岡県で自身がプロデュースするコンディショニングラボ(整骨院×トレーニング施設)の『ウチダラボ』の報道向け内覧会を行った。
自らトレーニングメニューの一部を実践した内田は「地元に貢献したかった。『身体の乱れは、心の乱れ』。若い人からお年寄りまで、多くの人の身体づくりを手助けしたい。オフ期間にここにくるので、(会員と)サッカーの話ができれば」と話した。
注目される来季の去就については「自分がしっかりやれば(シャルケでレギュラーで)やれる。このままステイ(残留)かなと思っているけど、シャルケにも長くいるからチャレンジするという意味では移籍も一つ(の選択肢)だと思う。自分次第」と語った。
昨秋に第1子となる長女が誕生。「娘がかわいい。一番癒やされる。元気の素。朝起きて横にいるのが、ニコニコしていてかわいい」と新米パパはデレデレだった。
ラボは17日に開業する。住所は静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート地下1階。公式ホームページ( http://uchida-lav.net/ )
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170616/jpn17061619420007-n1.html
◆柴崎が5月のクラブ最優秀選手に選出!…4戦出場で1ゴール1アシスト(サッカーキング)
テネリフェに所属するMF柴崎岳が5月のクラブ月間最優秀選手に選ばれた。クラブ公式サイトが16日に伝えた。
5月の最優秀選手候補には、柴崎に加え、スペイン人DFアイトール・サンスとホンジュラス代表FWアントニー・ロサノが選出。Twitterによるファン投票の結果、柴崎が初のクラブ月間MVPに輝いた。同サイトを通じ、「ファンやコーチ陣、そしてチームメイトに感謝したいです」とコメントしている。
柴崎は5月に行われた全4試合に先発出場した。同13日のリーガ・エスパニョーラ2部第38節ウエスカ戦で移籍後初アシスト、同28日の第40節アルコルコン戦では初ゴールを記録し、チームの2勝2分無敗に貢献。バースデー弾を決めた第40節では、ファン投票によるリーガ・エスパニョーラ2部公式の最優秀選手(MVP)に選ばれていた。
テネリフェは15日に行われた1部昇格プレーオフ準決勝でカディスに0-1で敗戦。逆転突破をかけたセカンドレグは、18日にホームで行われる。
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20170617/601503.html?cx_cat=page1
◆マルヤス、J1と初対戦 21日、天皇杯2回戦で(中日新聞)
岡崎市を拠点とする日本フットボールリーグ(JFL)のFCマルヤス岡崎が二十一日、県代表として天皇杯全日本サッカー選手権大会の二回戦で、昨年王者のJ1クラブ鹿島アントラーズに挑む。J1クラブと初めて戦うマルヤスの選手たちは「勝ちにこだわり、王者に向かっていくプレーを見せる」と意気込む。
十五日午前九時から二時間ほど、柳川瀬公園サッカー場(豊田市畝部東町)で、マルヤスの選手三十六人が紅白戦などの練習メニューをこなした。大江基允(もとまさ)監督(40)は「雰囲気が良く、試合の中でもチャレンジングなプレーがしっかりとできている」と自信を見せる。
大江監督がキーマンの一人に挙げるのが、ミッドフィルダーの寺尾憲祐選手(18)。三重県の四日市中央工業高校を三月に卒業し、今季加入した新人だ。
四月二十二日に対戦したアルテリーヴォ和歌山(関西サッカーリーグ、和歌山県代表)との一回戦では、途中出場し、延長前半に決勝ゴールを決めた。寺尾選手は「サイドでのドリブル突破に自信がある。相手は日本のトップクラブだが、得点でチームに貢献したい」と力強く話す。
アントラーズとの試合は、相手の本拠地である茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで行われる。当日はクラブの母体、マルヤス工業の社員や地元のサポーター百人が大型バス二台で応援に出向く。関東地方の取引先企業の社員たちも観戦に訪れる予定という。
主将の杉本恵太選手(35)は「サポーターの声援が一番の力になる。強気なサッカーで結果を出して、応援してくれる人たちに恩返しする」と誓った。キックオフは午後七時。
(佐藤浩太郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170616/CK2017061602000058.html
◆【鹿島 vs 札幌】 ウォーミングアップコラム:5年ぶりの古巣との再戦。いい試合を見せたい、と意気込む西大伍(J's GOAL)
「居心地がよすぎるのもよくない。そろそろかな」
オフのたびに冗談めかして移籍を示唆していたのも遠い昔。西大伍(写真)は、いつの間にか鹿島に在籍してから7年目のシーズンを過ごしている。
もともとは札幌市出身であり、コンサドーレ札幌の下部組織の出身だ。プロとして一番長く在籍しているクラブは鹿島だが、下部組織から数えると札幌が最も長く在籍したことになる。自分の原点とも言えるクラブとの5年ぶりの対戦が間近に迫ってきた。
Jリーグ随一とも言えるほど他クラブにも知り合いが多い西だが、札幌にいたときから8年が経とうとしている。在籍時、共に汗を流したチームメイトはほとんど残っていない。しかし、サポーターは別だ。
「コンサドーレを長く見てくれているサポーターは、僕のことも知っていると思う。良い試合を見せたいと思います」
鹿島にいる7年間、特にここ数年で西は大きく成長した。色に染まらないニヒルな部分は残しつつ、責任感の強さから選手会長を引き受け、キャプテンマークを付ける試合もあった。プレー面でも、最近は遠ざかってしまったが日本代表にも選ばれるなど、鹿島でも無くてはならない存在としてめざましい活躍を遂げている。
長かった髪はいつの間にか短くなり、爽やかな印象を残しつつも顔つきは精悍さを増した。今季、リーグ戦ではカシマスタジアムで2勝5敗と大きく負け越している。チームを勝利に導くプレーが成長の証となる。
文:田中滋(鹿島担当)
明治安田生命J1リーグ 第15節
6月17日(土)18:30KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 北海道コンサドーレ札幌
https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00033177/
◆鹿島23歳MF伊東幸敏、2月に一般女性と入籍していた「本気で幸せにしたい」(ゲキサカ)
鹿島アントラーズは16日、DF伊東幸敏が2月に一般女性と入籍していたことを発表した。
同選手は2011年に静岡学園高から入団した23歳。クラブを通じ「妻とは出会った時から、お互いに気を使わず、2人とも自然体でいることができます。ストレスなくサッカーに専念できる環境を作ってくれている妻を、本気で幸せにしたい、そして共に支え合いたいと思っています。家庭を持つことになりましたので、今まで以上の覚悟と責任を持って行動していきます。お世話になった方々にはサッカーで恩返しができるよう、これまで以上に精進していくつもりです」とコメントした。
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?218965-218965-fl
◆昌子 札幌戦先発へ!代表戦帰りも「強行ではなく想定内」(スポニチ)
明治安田生命J1第15節 鹿島―札幌 ( 2017年6月17日 カシマ )
鹿島の日本代表DF昌子が札幌戦に先発する可能性が高まった。
W杯最終予選イラク戦が行われたイランから14日深夜に帰国したばかり。この日は帰国後初めて参加した全体練習で主力組に入り「強行ではない。想定内。コンディション的に重いとかはあんまりない」と話した。「次(代表に)俺が呼ばれるかどうかは鹿島での活躍次第」と、切り替えて鹿島での戦いに集中する構えだ。チームはホームで2連敗中。大岩新監督の下でのホーム初白星を狙う。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/17/kiji/20170616s00002000431000c.html
◆鹿島・大岩新監督、ホーム初戦へ「しっかりと準備してきた」(サンスポ)
5月31日に就任した鹿島・大岩新監督にとって、17日の札幌戦(カシマ)はホーム初戦。16日は約1時間半の最終調整を行った。5月14日の神戸戦で左太ももを負傷したMF遠藤はベンチ入り濃厚で「けが人も戻りつつある。しっかりと準備してきた」と指揮官。13日のW杯ロシア大会アジア最終予選・イラク戦(テヘラン)に出場したDF昌子も起用する予定だ。 (鹿嶋市)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20170617/jle17061705000001-n1.html
◆【鹿島vs札幌プレビュー】新指揮官が目指すサッカーの浸透を図った鹿島…体調回復に力を注いだ札幌(サッカーキング)
■鹿島アントラーズ フィジカル強化のトレーニングも実施
【プラス材料】
国際Aマッチデーによる中断期間を挟み、約2週間ぶりにJリーグが再開する。大岩剛新監督の初陣となったリーグ前節の広島戦を3-1の勝利で飾った。この中断期間では新指揮官が目指すサッカーの浸透を図ってきた。
クラブから求められていたフィジカル強化のトレーニングも実施。石井正忠前監督から布陣こそ4-4-2から変更はないが、細かな部分で色を出してきている。
韓国代表に選出され、合流前のGKのクォン・スンテは欠場するが、日本代表で2試合先発フル出場を果たした昌子源も先発する見込み。広島戦では先発から外れていた小笠原満男も先発に名前を連ねそうだ。
【マイナス材料】
今季リーグ戦は2勝5敗と黒星が先行しているホームという点はマイナス材料かもしれない。
昌子の状態も不安要素だ。イランで行われた日本代表vsイラク代表にフル出場した。気温35度以上、湿度10%台の気候の中でプレーしてから12時間以上の移動を挟み、中3日でピッチに向かう。帰国後すぐにチームに合流し、2日間練習に参加。仕方ないことではあるが、中断期間に浸透が図られた新指揮官の戦術への対応は他選手と比較して差があることは否めない。
また、時差ぼけや気候の変化にも対応しなければいけない。ただ、これは日本代表選手の宿命。今後、日本代表の主力センターバックを務めていくうえで克服していかなければいけない。ただ、日本代表に帯同している間も、昌子は鹿島のことは頭に入れていたという。
文:totoONE編集部
■北海道コンサドーレ札幌 運動量豊富なキム・ミンテが復帰濃厚
【プラス材料】
Aマッチウィークによる休養が取れたのは大きい。チームはこの間、3日間のオフを取るなどして、とにかくコンディショニングに力を注いだ。
札幌はチーム全員がハードワークをすることで勝機を見いだすチーム。豊富な運動量をベースとするチームだけに、ここ最近は若干、疲労を蓄積させている様子のある選手もいた。その点から見ても、強敵、鹿島との一戦を前に疲労を回復させることができた意義は大きいはずだ。
また、第12節で右足首を痛め離脱していたキム・ミンテがこの試合からスタメン復帰することが濃厚。ピッチ狭しと走り回るこの選手が復帰したことで、より一層、チームとしての運動量が豊富になるはず。敵地戦であることを考えても、キムの復帰は大きい。
【マイナス材料】
まずは4連敗中であるというところがメンタル面でのマイナスポイントか。昨シーズンはJ2で2連敗を1度しか経験をしていないチームが4連敗を喫している。降格圏の16位につける広島との勝ち点差が2ということで、プレッシャーも出てきているはずだ。
この鹿島戦の後には好調、柏戦が続いており、このままズルズルといかないようにしなければいけない。そうした重圧に打ち勝てるか否かはカギとなりそうだ。
また、今週水曜にはDF横山知伸が右足首を痛めて途中離脱。軽症の見通しだが、この試合を欠場する可能性もゼロではないだけに、気になるところだ。
そして、ここ最近はエース都倉賢の動きも封じられつつあり、チームのストロングポイントが研究されてきている。最近5試合で3試合がノーゴールと、チームとしての得点力の低下も顕著だ。
文:totoONE編集部
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170616/600865.html?cx_cat=page1
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