
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年3月27日水曜日
◆Jリーグ開幕から好スタート! 宮澤ミシェルも今季の鹿島に大きな期待「川崎の3連覇を止める筆頭候補は、やっぱり鹿島な気がしてならないよ」(週プレNEWS)

【売れ続けて5年目】【レビュー1000件越え!★4点以上】極盛り カップ付き キ...
サッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第89回。
現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したこと、現地で取材してきたインパクト大のエピソードを踏まえ、独自視点でサッカーシーンを語る――。
今回のテーマは、Jリーグ開幕から好調の鹿島アントラーズについて。CBコンビが抜けた中での今回のスタートに宮澤ミシェルは期待を寄せているという。
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鹿島アントラーズがシーズンをいい形でスタートを切ったね。リーグ戦は2勝1分1敗。プレーオフから勝ち上がったACLは2試合を終えて1勝1分け。昨季限りで小笠原満男が現役引退し、不動のレギュラーだったCBコンビの昌子源と植田直通が抜けて、新たな時代を迎えるなかでは、これ以上のスタートはないんじゃないかな。
昨年はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で優勝したとはいえ、早々にリーグ戦のタイトル獲得の芽が消えたことは、彼らにとっては不本意な結果だったと思うんだ。それだけに今年はリーグタイトルの奪還を強く意識しているはずだよ。
普通のクラブなら世代交代のタイミングだからと、タイトル獲得のプレッシャーから逃げがちなんだよ。だけど、鹿島の場合は逆にタイトル奪取に燃えている。それがJリーグを8度も制覇してきた王者たる所以なんだな。
今季から新たにキャプテンに就任した内田篤人は、キャンプでボールを蹴らずに階段を何本も登って足腰を鍛えていた姿が印象的だったね。何度もヒザの故障を乗り越えてきた内田が、シーズン全試合をフル出場するのは無理なことだし、首脳陣も考えていないと思う。
だけど、本人はそこに向けてしっかりと体をつくっている。その姿を若い選手たちが見ていることが重要で、これが鹿島の伝統として受け継がれていくんだなって感じたね。
今季から背番号10をつけている19歳の安倍裕葵なんて、その最たる選手だよ。彼はチームの責任を背負いたがっているからね。海外志向は持っているけれど、その前に小笠原のようにチームの勝敗を背負える人間になりたいというのが全面にあふれている。
もちろんプレーも素晴らしいよ。スピードがあるし、頭の位置が上下せずにスピードのスイッチを切り替えられる。こういう動きができるアタッカーはDFにしたら厄介。突然シフト・アップするから、ついていくのが難しいんだ。その武器があって、チームの勝敗を背負う覚悟もある。心強い存在だよ。
CBでも流通経済大付属高から入団した18歳のルーキー・関川郁万がいいんだ。昨年から練習生で鹿島のトレーニングを経験していたとはいえ、プロ1年生が練習で堂々とプレーしている。現実的には、夏場以降から試合で使われると思うけど、DF陣に緊急事態が発生したら、いつ先発で起用されても不思議はないレベルにあるよ。
ビジャやジョーといった世界でバリバリやってきたFWを相手にどこまで通用するか見たいし、その経験をした関川がその後の成長をどう遂げるのかは、いまから楽しみだよ。
FWでは鈴木優磨が故障で出遅れているものの、新加入の伊藤翔がACLとリーグ戦の6試合で7ゴールを決めている。FWには土居聖真もいるからね。ポジションを争っているセルジーニョ、金森健志、山口一真、それに故障中の鈴木優磨は、試合に出たら目の色を変えてゴールを獲りに行くだろうね。チーム内での競争でFW陣はシーズンが深まるにつれレベルアップしていくんじゃないかな。
今季の鹿島にとって頼もしいのは、レオ・シルバやレアンドロ、セルジーニョ、GKのクォン・スンテの外国籍選手たちもコンディションは整っていることだね。累積警告などで彼らが試合に出られなくなっても、遠藤康が控えに回るほどベンチの選手は個々のレベルが高いから心配はないね。
加えて、故障の影響で現在は戦力としてフル稼働できていない三竿健斗や鈴木優磨もやがては戦列に完全復帰してくる。そう考えると、川崎フロンターレの3連覇を止める筆頭候補は、やっぱり鹿島アントラーズな気がしてならないよ。
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◆Jリーグ開幕から好スタート! 宮澤ミシェルも今季の鹿島に大きな期待「川崎の3連覇を止める筆頭候補は、やっぱり鹿島な気がしてならないよ」(週プレNEWS)

◆前田大然がハットトリック! U-22日本代表、7発快勝で本戦出場決定(サッカーキング)

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AFC U-23選手権タイ2020予選グループステージ第3節が26日に行われ、U-22日本代表とU-22ミャンマー代表と対戦した。
引き分け以上で本戦出場が決定する日本は、24日の第2節の東ティモール戦からスターティングメンバーを7人変更。小島亨介、原輝綺、立田悠悟、町田浩樹、藤谷壮、松本泰志、中山雄太、杉岡大暉、三好康児、岩崎悠人、前田大然が先発に名を連ねた。前節2得点を挙げた久保建英はベンチスタートとなった。
日本は試合開始早々の2分、三好のパスに前田が反応しネットを揺らしたが、前田がオフサイドだったとしてゴールは認められなかった。しかし直後の7分、相手GKのキックミスから三好がワンタッチで前線に送ると、前田がダイレクトで合わして先制に成功した。
この1点を皮切りに日本はゴールラッシュを見せる。9分、中山のパスに抜け出した前田がワンタッチで合わせてゴールを挙げると、18分には三好の縦パスからワンタッチで抜け出した岩崎がGKを交わしてゴールへと流し込み、リードを3点に広げた。38分にはCKのこぼれ球を中山雄太が押し込むと、44分には三好のスルーパスに反応した前田が飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートを決めてハットトリックを達成。日本が5点をリードして前半を折り返した。
後半に入り51分にはウィン・ナインタンに強烈なシュートを放たれたが、ボールはクロスバーを叩いた。その後も攻め続けた日本は69分、途中出場の久保建英のクロスが相手DFに当たり、高く上がったボールを胸トラップした岩崎が右足を振り抜き、ゴールネットを突き刺した。79分には久保のワンタッチパスに反応した中山がゴールへと流し込み、リードを7点に広げた。
試合はこのまま7-0でタイムアップを迎えた。日本代表はグループステージを3連勝で首位通過。来年1月にタイで行われる本大会の出場権を獲得した。
【スコア】
U-22日本代表 7-0 U-22ミャンマー代表
【得点者】
1-0 7分 前田大然(日本)
2-0 9分 前田大然(日本)
3-0 18分 岩崎悠人(日本)
4-0 38分 中山雄太(日本)
5-0 44分 前田大然(日本)
6-0 69分 岩崎悠人(日本)
7-0 79分 中山雄太(日本)
【スターティングメンバー】
U-22日本代表(3-4-2-1)
小島亨介;原輝綺、立田悠悟、町田浩樹;藤谷壮、松本泰志、中山雄太‘(84分 伊藤達哉)、杉岡大暉;三好康児(46分 上田綺世)、岩崎悠人;前田大然(68分 久保建英)
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◆前田大然がハットトリック! U-22日本代表、7発快勝で本戦出場決定(サッカーキング)
◆安西が先発デビュー「甘さ感じた」持ち味発揮も反省(ニッカン)

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<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本1-0ボリビア>◇26日◇ノエスタ
日本代表は途中出場のMF中島翔哉(24=アルドハイル)のゴールでボリビアを下し、6月の南米選手権にはずみをつけた。
DF安西幸輝(23=鹿島)は先発デビューし、豊富な運動量と積極的な姿勢で攻守に持ち味を発揮した。何度もチャンスメークしたが、「結果を残したかった。最後の精度が合っていない。自身の甘さを感じて、意識がもう一段階上がった」とレベルアップを誓った。
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◆安西が先発デビュー「甘さ感じた」持ち味発揮も反省(ニッカン)

◆安西が長友の後継者候補に 豊富運動量で乾と見せ場(ニッカン)

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<キリンチャレンジ杯:日本1-0ボリビア>◇26日◇ノエスタ
DF安西幸輝(23=鹿島)が左サイドバックで代表初先発を飾った。持ち味の運動量で左サイドを駆け上がり、積極的な仕掛け何度もチャンスメーク。同サイドのMF乾との連携でも見せ場を作った。約10年にわたりDF長友がレギュラーに君臨してきた日本代表の左サイドバックに、新たな選択肢が浮上した。
日の丸を背負っても、豊富な運動量は健在だった。安西は前半9分、東京Vユースの先輩MF小林からのスルーパスを受けて左サイドを全力疾走。惜しくも間に合わずゴールラインを割ったが、懸命な姿にスタンドから拍手が起こった。
幼い頃から持ち味は変わらない。東京Vジュニア、同ジュニアユースで安西を指導した現DURO調布代表の大嶋康二氏は「バランス良く両足で蹴れて、縦に行く力があった」と当時を述懐する。もともと持っていた素材にプラスされたのは経験値。東京Vジュニアの同期にはともに日本代表に初招集されたDF畠中、1つ上にはMF中島と優秀な選手がそろい、小学生年代の全国大会は軒並み優勝して国内では無敵と呼ばれていた。そんな彼らの意識を変えたのは、小6の夏のブラジル遠征。サンパウロやサントスといった名門クラブの下部組織にボコボコにされて、「圧倒的な差をつけられて、彼らなりに意識が変わった」と大嶋氏。優秀なチームメートと貴重な経験を重ね、順調にレベルアップしてきた。
両サイドハーフとサイドバックを器用にこなすが、それゆえにチームではポジションが固定されない難しさもあった。今季は鹿島のサイドバックにけが人が出たこともあり、左サイドバックで安定した出場機会を獲得。開幕前には「代表に行くとなったらサイドバックで勝負しなきゃダメ」とも話していたが、外因の恩恵も受けて日本代表にまで上り詰めた。
日本代表の左サイドバックは、10年間にわたり長友佑都(32=ガラタサライ)がレギュラーを務めてきた。長友も運動量豊富なタイプだが、世代交代をはかる森保ジャパンにおいては後継者の発掘も急務とされていた。安西の台頭はこれ以上ない明るい材料。森保ジャパンに必要なピースがそろってきた。【杉山理紗】
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◆安西が長友の後継者候補に 豊富運動量で乾と見せ場(ニッカン)

◆2855日ぶり出場の西「落ち着く」神戸本拠で躍動(ニッカン)

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<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本1-0ボリビア>◇26日◇ノエスタ
日本代表DF西大伍(31=ヴィッセル神戸)が、11年6月1日の国際親善試合ペルー戦以来の代表戦でフル出場を果たした。
「落ち着いてましたね。ホームでできるのが、落ち着く要因になった」。今季から移籍した本拠地で心地よくプレーした。「守備に追われる時間は少なかったから」と右サイドを駆け上がり積極的に攻撃参加。MF宇佐美とポジションチェンジしながら連動し「(宇佐美と)代わりながら混乱させられればと。大きく崩す場面は少なかったが、前半に相手を動かしたのが後半に生きた」と話した。
代表招集は17年12月以来だが、当時は負傷で辞退した。久々の代表戦だったが「(感慨は)特になかった」と冷静だった。代表発表の際も「いつの間にかフィールドプレーヤーで最年長になっていた」。期待された立場を理解し、臨んだ試合。31歳の最年長らしい存在感は示した。
▼日本代表ブランク出場 DF西大伍(31=神戸)が、代表デビュー戦だった11年6月1日のキリン杯ペルー戦以来、2855日(7年298日)ぶりに国際Aマッチに出場。04~09年のMF石川直宏の2072日(5年245日)を抜いて、Jリーグ発足後の最長ブランク出場記録となった。戦争による中断期間を挟んだケースを含めると、40~54年のFW川本泰三の5019日(13年271日)が最長。
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◆2855日ぶり出場の西「落ち着く」神戸本拠で躍動(ニッカン)

◆【採点&寸評】南野パスから中島弾でボリビア下す!香川、乾、宇佐美の2列目は得点絡めず(報知)

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◆国際親善試合 日本1―0ボリビア(26日・ノエビアスタジアム神戸)
日本代表はMF中島翔哉のゴールでボリビアを1―0で下した。前半はMF乾貴士が積極的にゴールに迫るなどしたが得点を奪えず。後半に中島、MF南野拓実、MF堂安律らを投入し攻勢を強めると、南野のパスを受けた中島がゴールネットを揺らした。
採点と寸評は以下の通り。
森保一監督【5・5】誰が使えて誰が使えないか。理解には十分な90分だったはず
GKシュミット・ダニエル【6・0】幸か不幸か枠内シュートはなくアピール機会訪れず
DF西大伍【6・0】本来の茶目っ気あるプレーよりベテランらしい落ち着きぶりを優先
DF三浦弦太【6・0】前線へ好パス3度。守備でアピールしたかったがピンチ少なしは致し方ない
DF畠中槙之輔【6・0】ヒヤリ1度もボランチはおろかトップ下もできそうな足さばきと視野。もっと見たい
DF安西幸輝【5・5】後半から持ち味発揮もクロスは合わせられず。地味だが空中戦全勝でチーム助ける
MF橋本拳人【6・5】この日1番の発見。危機を察知しガツッと寄せる。攻撃面への貢献は次回に期待
MF小林祐希【5・5】中盤にタメはできたが得点につながる決定的パスや崩しは展開できず
MF宇佐美貴史【5・0】ラストチャンスだからこそ、守備には目をつむるゴリゴリ宇佐美が見たかった
MF香川真司【5・0】ボールを引き出しリズムを作ったがゴール前では全く魅力がなかった
MF乾貴士【5・0】絵に描いたような空回り。GKとの1対1を逃し、足にボールがつかず
FW鎌田大地【5・0】1トップよりトップ下向きか。明らかに使われるより使うタイプ
MF中島翔哉【7・0】マン・オブ・ザ・マッチ。キレと推進力と遊び心が同居するプレーぶり
MF堂安律【5・5】そろそろ決めねば。決してポジションは安泰ではない
MF南野拓実【6・0】イマイチな調子を余りある推進力とガッツで隠す。中島弾アシスト
MF柴崎岳【6・0】投入直後の安西へのスルーパスで、ピッチに漂っていた閉塞感を打ち破る
DF佐々木翔【6・0】確実なプレー選択で中島にゆとりを与える
FW鈴木武蔵【―】後半38分IN。出場時間短く採点なし
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◆【採点&寸評】南野パスから中島弾でボリビア下す!香川、乾、宇佐美の2列目は得点絡めず(報知)
◆「何を言われようが…」 昌子が説く“トライ&エラー”の重要性「やっているのは自分たち」(FOOTBALLZONE)

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コロンビア戦では相手の個人技に苦しむも…「チャレンジしてミスしたほうがいい」
日本代表DF昌子源(トゥールーズ)は、22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(0-1)でロシア・ワールドカップ(W杯)以来の代表戦出場を果たした。南米の強豪が誇る実力者たちの個人技に翻弄される場面もあったなか、「代表はみんながより厳しい目を持っている」としたうえで、「周りに何を言われようが、やっているのは自分たち」と“トライ&エラー”の重要性を説いた。
ロシアW杯で主力として日本のベスト16に貢献した昌子は、大会後に左足首の負傷もあり、代表から遠ざかった。「代表に選ばれなくて悔しい思いはあった」なか、冬に移籍したフランス1部トゥールーズでレギュラーの座を奪取し、代表復帰を勝ち獲った。
しかし、約9カ月ぶりの日本代表戦となったコロンビア戦は、昌子にとって少々ほろ苦いものとなった。20歳のDF冨安健洋(シント=トロイデン)と初めてセンターバックのコンビを組んだなか、後半3分にペナルティーエリア内に侵入してきた相手DFエリベルトン・パラシオス(アトレティコ・ナシオナル)をスライディングで止めに行ったが空振り。後半21分にはFWルイス・ムリエル(フィオレンティーナ)の高速ドリブルについていけずに右サイドをぶち抜かれ、あわや失点というピンチを招いた。森保監督体制で初ゲームだったとはいえ、本来の実力を考えれば及第点には程遠い出来だった。
もっとも、昌子は「トライしていかないと(何も)できない」と強い意志を覗かせる。
「いろんなことにトライしていきたいし、やっているのは自分たち。周りに何を言われようが、やっているのは自分たちだと思う。もちろん、代表はみんながより厳しい目を持っている。ただ代表だからといって、例えば周りの評価を上げようとして、安パイなプレーを選んでミスなくやるくらいなら、どんどんチャレンジしてミスしたほうがいい。それが代表の親善試合の場なので。ワールドカップ、アジアカップでやるのはナンセンスだけど、代表で周りからのいろんな厳しい目があるなかでトライしていくのが大事。僕もこの前の試合ではスライディングとか(ラダメル・)ファルカオの対応とかミスはあったかもしれないけど、そうやってつかんでいくものだと思う」
“常勝軍団”鹿島アントラーズで勝者のメンタリティーを培い、欧州5大リーグの一つであるフランスのリーグ・アンへ羽ばたいた昌子は、親善試合だからこそチャレンジするべきだと主張していた。
(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda)
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◆「何を言われようが…」 昌子が説く“トライ&エラー”の重要性「やっているのは自分たち」(FOOTBALLZONE)

◆鹿島、シント=トロイデンから元特別指定選手の小池裕太を期限付き移籍で獲得「勝利に貢献できるよう頑張ります」(GOAL)

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鹿島アントラーズは26日、ジュピラーリーグのシント=トロイデンに所属するDF小池裕太が期限付き移籍で加入することを発表した。
現在22歳の小池はアルビレックス新潟ユース出身。流通経済大学在学時に鹿島の特別指定選手として登録され、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)の1試合に出場した。大学4年時の昨年8月にシント=トロイデンに加入していた。
小池はクラブを通じて、以下のようにコメントを発表している。
「またこの素晴らしいクラブでプレーできることを、嬉しく思います。鹿島アントラーズの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
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