日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年7月25日日曜日

◆【J1採点&寸評】G大阪0-1鹿島|21本のシュートを浴びてホームで防戦一方のガンバ…宇佐美はACLからノーゴールが続く(サッカーダイジェスト)






[J1リーグ2節]G大阪0-1鹿島/7月25日(土)/パナスタ

【チーム採点・寸評】
G大阪 5
中2日の連戦で6人を入れ替えたが攻撃陣が完全に沈黙。シュート4本では勝ちようもない。ほぼ防戦一方で、完敗だった。

【G大阪|採点・寸評】

3 昌子 源 5
ボランチの潰しの弱さゆえに、果敢に前にも出たが失点場面は荒木を封じることできなかった。最終ラインでは強さを見せたのだが。


鹿島――シュート21本で1点は反省材料だが…


【チーム|採点・寸評】
鹿島 6.5
日程的に優位だったこともあり終始、G大阪を圧倒。シュート21本で1点は反省点だが、柏戦で露呈した課題をクリアし勝ち切った。

GK
31 沖 悠哉 5.5
前半、矢島のミドルにはひやりとさせられた。枠に飛んだシュートはほぼなく脅かされることはなかったが、課題の飛び出しでミスも。

DF
32 常本佳吾 6
相手のサイド攻撃が低調だったとはいえ、終始安定していた。派手さはなかったが、攻守でバランスを保つ。

39 犬飼智也 6
関川との関係性も上々だった。G大阪の攻撃に流動性がなく、前線の的をしっかりと封じた。後半、決定機でシュートミスはもったいない。

33 関川郁万 6.5
気持ちがプレーに表われていた。レアンドロやパトリックらには終始厳しく、強気に対応。イージーミスもなく完封に貢献した。

14 永戸勝也 6
前半は和泉らとの連係で押し込むも、決定的なチャンスは作れず。後半投入された小野瀬には粘り強く対応し、破綻せず。

MF
20 三竿健斗 6
ピトゥカとの役割分担が明確で、地味ながら要所を締めた。走行距離もチーム2位。後半は糸を引くような絶妙のスルーパスも。

21 ディエゴ・ピトゥカ 6.5
まだ試合が拮抗していた序盤、パスミスで矢島のシュート許すも、ピッチを幅広く走り回り、プレー強度も高めた。ループ気味のパスでセンスも見せた。


鹿島――チャンスを活かしきれない展開で途中出場のふたりが輝く


MF
7 ファン・アラーノ 6(90+2分OUT)
攻守でとにかく献身的。両チーム最多のスプリント数21回の質は高かったがシュート精度に難。終盤、守備にも奔走した。

11 和泉竜司 5.5(65分OUT)
序盤こそ、サイド攻撃に絡むが、徐々に積極性がなくなり、無難な選択が増えていった。引かれた相手に対してもう少しアグレッシブに。

FW
8 土居聖真 5.5(65分OUT)
動きの質は高く、狙いは分かるが、相手にとって怖さがない。後半、サイド攻撃を演出したが、相手ゴール前に近いところで迫力不足。

9 エヴェラウド 5.5(90+2分OUT)
ポストプレーで苦しい対応を強いられたが、徐々に動きに工夫も。後半早々、クロスからフリーでシュートも枠外に。終盤は周りも生かした。

交代出場
MAN OF THE MATCH
MF
13 荒木遼太郎 7(65分IN)
チームに欠けていたプレーを投入直後に体現。厳しいゾーンで前を向き、決勝点をお膳立て。終盤も抜群の保持力でチームを楽にした。

MF
17 アルトゥール・カイキ 7(65分IN)
投入直後はミスもあったが、荒木のパスを受けて冷静に決勝点をゲット。その後も推進力を発揮し、相手を手こずらせていた。

MF
27 松村優太 -(90+2分IN)
明らかにクローズする展開での起用だったが、レオ・シルバからパスを呼び込み、仕掛ける姿勢も。無難に短時間を乗り切った。

MF
4 レオ・シルバ -(90+2分IN)
最少得点差での終盤に投入され、周囲に声掛けをするだけでなく、セットプレーでもボールを呼び込み、貪欲に2点目も目指した。

コーチ
パシェコ 7
相馬監督の体調不良で急遽指揮を執ったが、チームで積み上げてきたものを発揮させた。交代策もズバリ的中。見事に代役を果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部



◆【J1採点&寸評】G大阪0-1鹿島|21本のシュートを浴びてホームで防戦一方のガンバ…宇佐美はACLからノーゴールが続く(サッカーダイジェスト)





◆バックアップから初戦出場へ…逃げ切り貢献のDF町田浩樹「試合に出るために準備してきた」(ゲキサカ)






 与えられた時間はわずかだったかもしれない。しかし、確かな一歩を踏み出したことは間違いない。U-24日本代表DF町田浩樹(鹿島)は「もっと長い時間出たいし、もっと勝利に貢献したい」と満足することなく、次の一歩を踏み出そうとしている。

 22日に行われた東京五輪初戦・南アフリカ戦。町田に出番が訪れたのは1-0とリードして迎えた、後半40分だった。「僕に与えられた仕事はしっかりクローザーとして試合を締めることだった。しっかり攻撃を跳ね返すところを意識して試合に入った」。左SBの位置に入ると、自慢の高さを生かして相手攻撃をはね返すだけでなく、粘り強い対応で逃げ切りに貢献した。

 メンバー発表時は18人の登録メンバーには入れず、バックアップメンバーとして選出された。しかし、枠が18から22となって出場する可能性を広げると、大事な初戦でピッチに立つ機会を得た。

「5分だけだったけど、バックアップから試合に出られたことは大きな前進だと思う。22人体制になってから、試合に出るためにしっかり準備をしてきたので、出られて良かったという気持ちがある。でも、もっと長い時間出たいし、もっと勝利に貢献したい気持ちが強くあります」

 チームは苦しみながらも白星スタートを切った。「やはり勝てたことで少し肩の荷が降りた印象はある」と安堵の表情を浮かべつつ、次戦メキシコ戦に向けて視線を鋭くさせた。19年9月の北中米遠征で行われたメキシコ戦(△0-0)では先発フル出場を果たしており、「相手の特長も分かっているつもり。そういう経験も試合にぶつけたい」と再びピッチに立ち、チームを勝利に導こうと燃えている。

(取材・文 折戸岳彦)




◆バックアップから初戦出場へ…逃げ切り貢献のDF町田浩樹「試合に出るために準備してきた」(ゲキサカ)





◆「決めてやろう」からの冷静な切り替え…上田綺世「僕だけ行っても歯車がズレるだけ」(ゲキサカ)






 負傷で出遅れた。しかし、徐々にコンディションを上げ、東京五輪初戦のピッチに立った。U-24日本代表FW上田綺世(鹿島)は「しっかりと一試合一試合、必ず良い準備をして良いパフォーマンスを出すことが大事になる」と次戦以降に向けて準備を進めていく。

 7月5日から行われた事前合宿。負傷の影響もあり、別メニューでの調整を続けた。12日のU-24ホンジュラス戦ではベンチ外となったものの、部分合流を果たすなどコンディションを上げ、17日のU-24スペイン戦では後半22分からピッチへと送り込まれた。

 そして、迎えた東京五輪初戦。ベンチスタートとなった上田に出番が巡って来たのは、1-0とリードした直後の後半27分だった。

 実際には0-0で試合が推移した状況で投入される予定だった。しかし、直前のプレーでMF久保建英(レアル・マドリー)の得点で先制に成功。「0-0で決めてやろうという気持ちが強かった」という上田だが、試合状況が変わったことで「チームとして1点を守りながらクレバーにとシフトチェンジしたので、チーム状況にあったことをすべきだと切り替えた」とピッチへと向かった。

「1-0になって点を取りにいくシフトじゃなくなった。僕が一人前から獲りにいっても歯車がズレるだけ。やっぱりチームがどういう状況か、何を欲しているかを感じる必要がある」。自身のやるべきをこなし、1-0の完封勝利、チームの白星発進に貢献した。

 初めての五輪の舞台。無観客での開催ということもあり、「これまでの代表活動とそんなに違わなかった」と雰囲気の違いを実感できなかったものの、「五輪ということで自分のモチベーションは高かったし、絶対に負けられない戦いなので、チームとしても勢いよくいけたと思う」と続けた。

 チーム立ち上げからメンバーに名を連ね、辿り着いた本大会。「僕としては今後のキャリアも含めて重要な大会、チャンスだと思っている。チームの目標が金メダルであり、そこにどれだけ貢献できるかが評価の対象になってくる。僕の目標も金メダルなので、そこにアプローチしていけば、そのオプションもついてくると思う」。チームの勝利のため、そして目標達成のため、次戦以降も求められる働きをこなし、歓喜を呼び込みたい。

(取材・文 折戸岳彦)




◆「決めてやろう」からの冷静な切り替え…上田綺世「僕だけ行っても歯車がズレるだけ」(ゲキサカ)





◆G大阪2連敗で降格圏脱出ならず 昌子源「責任を感じる」古巣鹿島に完敗(ニッカン)






<明治安田生命J1:G大阪0-1鹿島>◇第2節◇24日◇パナスタ

ガンバ大阪が2連敗でまたもJ2降格圏17位から抜けだせなかった。防戦一方で古巣鹿島に完敗したDF昌子源は「後ろが我慢する状況で、我慢できなかったのは責任を感じる」。

ハーフタイムではMF矢島と強く主張し合ったといい、「お互い勝ちたいから熱くなる。(その思いを)ピッチで出すのが大事」。3月の新型コロナによるクラスター発生で延期になった5戦がこの試合から続く。




◆G大阪2連敗で降格圏脱出ならず 昌子源「責任を感じる」古巣鹿島に完敗(ニッカン)





◆「量産しそう」「何よりエグいのは…」鹿島カイキの決勝弾に称賛の声! 家族思いのゴールパフォにも注目(サッカーダイジェスト)






待望のJリーグ初ゴールで勝点3をもたらす


 待望のJ初ゴールが勝利を呼び込んだ。

 7月24日に行なわれた敵地でのガンバ大阪戦で、鹿島アントラーズは1-0で勝利を収めた。決勝点を決めたのはアルトゥール・カイキ。65分に途中出場すると、その7分後、荒木遼太郎の縦パスに抜け出し、左足シュートでゴールネットを揺らした。

 7月7日の栃木SCとの天皇杯3回戦で来日初ゴールを決めているが、リーグ戦では初得点。Jリーグの公式ツイッターでゴールシーンが公開されると、「量産しそう」「ゴールパフォーマンス最高!!」「ナイスゴール」といったコメントのほか、「シュートをしっかり決めたカイキもヤバイが何よりエグいのは荒木」と、巧みなタッチで敵をかわして得点機をお膳立てした背番号13への称賛の声も集まった。

 ゴール後には家族の写真がプリントされたレガースにキス。「奥さんにはゴールをしたいと伝えていました。7月22日に長女が7歳の誕生日を迎えていたので、しっかり決めてあげたかった」と粋な計らいも見せた。

 今季加入のブラジリアンは、コロナ禍でチーム合流が遅れたこともあり、ここまで出場はわずか3試合。いずれも途中出場でトータルのプレータイムは56分。まだ持てる力を出し切れていないが、今回のゴールを転機にさらなる活躍を期待したい。

構成●サッカーダイジェストweb編集部



◆「量産しそう」「何よりエグいのは…」鹿島カイキの決勝弾に称賛の声! 家族思いのゴールパフォにも注目(サッカーダイジェスト)


◆鹿島 6位浮上 パシェコ・コーチ「プラン通りにやってくた」(スポニチ)






 明治安田J1(24日・駅前不動産スタジアムほか=2試合)第22節で4位の鳥栖は3―3でC大阪と引き分け、勝ち点38とした。C大阪は同26。
 新型コロナウイルスの影響で延期となっていた第2節の1試合は鹿島が1―0でG大阪を下して勝ち点を35とし、得失点差で6位に浮上した。G大阪は同17のまま。

 ゴールこそ一つだけだったが、鹿島はスコア以上に相手を圧倒、勝ち点3を手にして6位に浮上した。

 体調不良の相馬監督に代わって指揮を執ったパシェコ・コーチは「プラン通りにやってくれて、うまく3ポイントに結びつけてくれた。上位に食らい付くための大事な勝ち点を取れた」と満足そうに試合を振り返った。




◆鹿島 6位浮上 パシェコ・コーチ「プラン通りにやってくた」(スポニチ)





◆鹿島MF荒木がV弾アシスト、体調不良の「相馬さんのため」(ニッカン)






<明治安田生命J1:G大阪0-1鹿島>◇第2節◇24日◇パナスタ

鹿島アントラーズは体調不良の相馬監督に代わり急きょ、代行指揮を執ったパシェコ・コーチの采配が光った。

後半20分に新加入のカイキと荒木のMF2人を途中投入。その7分後、荒木のパスにカイキがJ1初ゴールとなる左足での決勝点をマークした。荒木は「(コーチからは)相馬さんのため、家族のためにと言われていたので、その気持ちをピッチで表現できた」と喜んだ。




◆鹿島MF荒木がV弾アシスト、体調不良の「相馬さんのため」(ニッカン)





◆途中出場の荒木→カイキでこじ開けた! 指揮官不在の鹿島、連戦続くG大阪を破る(ゲキサカ)






[7.24 J1第2節 G大阪0-1鹿島 パナスタ]

 J1リーグは24日、第2節延期分のガンバ大阪対鹿島アントラーズ戦をパナソニックスタジアム吹田で行った。後半に先制点を奪った鹿島が連戦の続くG大阪を1-0で下し、指揮官不在の危機で白星を収めた。

 新型コロナウイルスとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)開催のため延期されていたJ1第2節。ホームのG大阪は21日に行われた第22節神戸戦(●1-2)から6人を入れ替え、FW宇佐美貴史、FWレアンドロ・ペレイラを起用。古巣対戦のDF昌子源も先発した。対する鹿島は2週間ぶりの公式戦。相馬直樹監督がベンチに入らず、パシェココーチが指揮をとった。

 前半は両チームともシュートチャンスが少なく、拮抗した展開となった。前半13分、G大阪は中盤でパスカットしたMF矢島慎也がロングシュートを狙ったが、これは右枠外。一方の鹿島はそこからほぼ一方的に主導権を握ったが、MFディエゴ・ピトゥカのミドルシュートが精度を欠くなど、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

 後半も鹿島が攻め込むも、立ち上がりからFWエヴェラウドやDF犬飼智也に訪れた決定機はいずれも活かせず。それでも同27分、MF荒木遼太郎のスルーパスに反応したFWアルトゥール・カイキがGK東口順昭をかわしながら左足で決め、途中出場コンビで先制点を奪った。カイキはJ1初ゴール。家族の写真がプリントされたレガースをカメラにアピールした。

 G大阪は後半31分、左サイドからカットインしたFWウェリントン・シウバのパスがFW一美和成に通り、途中出場コンビでゴールに迫ったが、左足シュートはGK沖悠哉がスーパーセーブ。守護神のビッグプレーでピンチを脱した鹿島はそのまま試合を締め、上位争い継続に向けて大きな勝ち点3を収めた。




◆途中出場の荒木→カイキでこじ開けた! 指揮官不在の鹿島、連戦続くG大阪を破る(ゲキサカ)





◆鹿島がカイキのゴール守り切り10勝目! G大阪はホームで連敗【明治安田J1第2節】(超WORLDサッカー!)






24日、明治安田生命J1リーグ第2節のガンバ大阪vs鹿島アントラーズがパナソニック スタジアム吹田で行われ、0-1で鹿島が勝利を収めた。

ホームのG大阪は、リーグ戦で4試合負けなしの状態で挑んだ直近のヴィッセル神戸戦で今季初の逆転負けを喫した。それでも勝てば降格圏を脱出できる中、神戸戦から中3日ということもあり、スタメンを6人入れ替えて試合に臨む。

対する鹿島は、前節の柏レイソル戦からおよそ2週間ぶりとなる実戦。その柏戦は1-2で敗れ、公式戦7試合負けなしという好調の歩みが止まったため、今節でまた調子を取り戻したいところ。なお、今日の試合は相馬監督は体調不良のため、パシェココーチが代行として指揮を執る。

立ち上がりからロングボールを前線に送り続けた両チーム。だが、試合が落ち着くと鹿島がボールを握ってサイドから攻め込む展開になる。セントラルハーフ、サイドハーフ、そして2トップの1人がタッチライン際で細かくパスをつないでG大阪のゴールに迫っていった。

一方のG大阪は[5-4-1]のブロックを組んで守備を固め、カウンターから点を取りに行く狙いを見せる。ボール奪取時には2シャドーとペレイラに預け、ウィングバックの上がりを待って手数をかけずに素早く相手ゴールへ向かっていく。

すると12分、相手のパスをインターセプトした矢島が、ハーフラインより10mほど前のところからロングシュート。ボールは高い位置を取っていたGK沖の頭上を越えていったが、わずかに右へ。決まればスーパーゴールだったが先制点とはならなかった。

ボールを握り続けた鹿島にも前半終了間際に決定機が訪れる。44分、後方からのロングパスを収めたエヴェラウドをアラーノが追い越し、スルーパスを受けてペナルティエリア内に侵入。しかし、懸命に戻った黒川の足に当ててしまい上手くミートできず、勢いを失ったボールはGK東口にキャッチされてしまった。

両チームともに決定機らしいシーンは一度しかなく、ゴールレスのまま試合を折り返した。だが後半が始まってわずか14秒、鹿島にビッグチャンス。左サイドからのクロスをエヴェラウドがフリーで合わせたが、ゴール右に惜しくも外れてしまう。その3分後にはアラーノがペナルティエリア左からフリーでシュート。しかし、これはGK東口に防がれてしまう。

後半に入って押し込まれ続けるG大阪は、61分にペレイラを下げてパトリックを投入。神戸戦でも点を取っており、ディフェンスラインの裏を狙えるタイプのストライカーが前がかりになった鹿島の裏を狙うが、終始単発的なカウンターしかできなかった。

すると72分の鹿島、荒木の絶妙なスルーパスを受けたカイキがGK東口と1対1になり、落ち着いて決めて待望の先制点をゲット。途中出場の2人で点を取ることに成功した。

リードを得た鹿島はここまでとは一変して相手にボールを持たせるようになる。奪っては少ない手数で攻めて、あわよくば追加点を狙う戦い方に変更した。

92分にはエヴェラウドに代えて松村、アラーノに代えてシルバを投入して確実に試合を終わらせに行く。そのまま上手く時間を使った鹿島が1点のリードを守り切り、リーグ戦10勝目を挙げた。


ガンバ大阪 0-1 鹿島アントラーズ
【鹿島】
アルトゥール・カイキ(後27)




◆鹿島がカイキのゴール守り切り10勝目! G大阪はホームで連敗【明治安田J1第2節】(超WORLDサッカー!)





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