
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年8月2日日曜日
◆柴崎、3部降格ならデポルティボ退団の可能性 地元紙が報じる(デイリー)

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スペイン2部リーグ、デポルティボの日本代表MF柴崎岳について、チームの3部降格が濃厚になったことで来季去就が不透明となり、退団の可能性もあるという。スペインのスポーツ紙マルカが1日までに伝えている。
報道によると、昨年7月に4年契約を締結した柴崎のデポルティボ加入はあくまで“レンタル移籍”のようなもので、1年目あるいは2年目で1部昇格した場合の“完全移籍”を視野に入れたものだったという。ただ結果は、見通しを大きく下回る3部降格。1部に昇格した場合に発生する予定だった前所属ヘタフェへの移籍金は支払われず、デポルティボへの正規加入も難しくなっているという。
今後の見通しとしては、2部の他クラブ、また他国リーグのチームからの獲得オファーがあるとされる。
◆柴崎、3部降格ならデポルティボ退団の可能性 地元紙が報じる(デイリー)

◆明治安田J1第8節 鹿島4発快勝(茨城新聞)

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明治安田J1第8節の鹿島は1日、昭和電工ドーム大分で大分と対戦し、4-1で快勝した。鹿島の今季通算成績は2勝1分け5敗、勝ち点7で鳥栖と並んで順位は12位に上がった。
鹿島は前半5分に先制点を許したが、その後は遠藤が攻撃のかじを取り、エベラウドのハットトリックと、伊藤の今季初ゴールで今季2勝目を挙げた。
8月は公式戦9試合がある超過密日程。5日にYBCルヴァン・カップ1次リーグ川崎戦、8日はJ1リーグ戦9節鳥栖戦をそれぞれカシマスタジアムで戦う。
■鹿島・ザーゴ監督
(GK権純泰の欠場について)もちろん(前節試合中に相手選手と接触した)首の影響もあるが、今この苦しい状況でソガさんの経験はチームに落ち着きと自信を与えてくれると思った。
▽昭和電ド(観衆4,225人)
大分 2勝5敗1分け(7) 1-4 鹿島 2勝5敗1分け(7)
1-2
0-2
◆鹿島エヴェラウドが初ハット、監督は選手たたえる(ニッカン)

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<明治安田生命J1:鹿島4-1大分>◇第8節◇1日◇昭和電ド
鹿島アントラーズFWエヴェラウド・ストゥンの初ハットトリックなどで4-1と今季2勝目をあげた。
立ち上がりに先制を許すも、前半15分に相手のバックパスミスから、同40分にはPKで、後半10分には流れの中から、エヴェラウドが決めて逆転した。課題だったセットプレーからの失点も0におさえて最下位を脱出。ザーゴ監督は「追いかける状況になったが、誰も頭を下げることなく、これまでやってきたサッカーを体現してくれた」と選手をたたえた。
▼ハットトリック 鹿島FWエヴェラウドが大分戦で3得点。J1では自身初。J1で今季2度目、通算237度目。鹿島では17年のMFレアンドロ以来、3年ぶり16度目。
◆鹿島エヴェラウドが初ハット、監督は選手たたえる(ニッカン)

◆【鹿島】「自信につながった」ハットトリック。エヴェラウドが低迷するチームの救世主に(サッカーダイジェスト)

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「FWは“得点を決めてこそ”というポジション」
[J1第8節]大分1-4鹿島/8月1日/昭和電ド
エヴェラウドが圧巻の決定力を見せつけた。
15分、相手のミスから奪ったボールを持ち運び、GKとの1対1を冷静に制して1点目。40分にはPKをきっちりと沈めて2点目、そして55分には土居聖真のお膳立てからハットトリックを達成した。
殊勲のブラジリアンは、「立ち上がりの失点で、どうしても後を追う立場になったが、自分たちのサッカーが通じる、点は必ず決められると分かっていたので、チーム全体で落ち着くことができて、勝利につなげられたと思う」と完勝を振り返る。
自らのハイパフォーマンスについては、「FWというのは“得点を決めてこそ”というポジション。上手く周りの選手たちもサポートしてくれてゴールできた」と感謝の意を示す。
前節までの数試合は左サイドで先発し、5節・横浜戦(〇4-2)、7節・FC東京戦(△2-2)でそれぞれ得点していたが、今節の大分戦では、シーズン当初のCFに入り、3つのゴールをマーク。「どちらのポジションでも、やりにくさはない」という言葉通りの活躍ぶりで、「左サイドで2得点、今日は3点を決められたので、個人的には自信につながった」と喜んだ。
自身が得点した試合は、これで2勝1分。必ず勝点をチームにもたらしている。ザーゴ監督の下、今季の鹿島は新スタイルに取り組むなか、下位に低迷するなど苦しい戦いを強いられているが、チームの救世主として、エヴェラウドにかかる期待はますます大きくなってきた。
構成●サッカーダイジェスト編集部

◆FWエヴェラウドのハットなどで鹿島が4発逆転!!大分は4連敗(ゲキサカ)

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[8.1 J1第8節 大分1-4鹿島 昭和電ド]
鹿島アントラーズはアウェーで大分トリニータと対戦し、4-1の逆転勝利をおさめた。鹿島は3試合ぶりの白星で今季2勝目。大分は4連敗となった。
大分は前半6分、横パスを受けたFW高澤優也がPA手前から思い切って左足を振り抜く。アウト回転のかかったロングシュートが今季初先発となったGK曽ヶ端準の逆を突き、先制点となった。
1点を追う展開となった鹿島だが、前半15分、大分MF島川俊郎のバックパスに反応したFWエヴェラウドがボールをカット。GKとの1対1を冷静に決め、1-1の同点に追いついた。同40分にはFW土居聖真のロングパスに反応したMF和泉竜司がPA内でGK高木駿と交錯し、PKを獲得。これをエヴェラウドがゴール左上に叩き込んだ。
2-1と逆転して前半を折り返した鹿島は後半10分、土居のボールキープから右サイドのMF遠藤康に展開。遠藤が中央に入れたボールを土居が体勢を崩しながらマイナスに戻し、エヴェラウドが押し込んだ。ハットトリック達成のエヴェラウドは2戦連発で今季通算5ゴール目。後半アディショナルタイムには途中出場のFW伊藤翔がダメを押した。
今季加入したブラジル人助っ人は試合後のインタビューで「FWは得点を決めてこそのポジション。周りの選手がサポートしてくれて、決めることができた。3点できたのはうれしいが、チームの勝利が一番うれしい。次の試合に向けても得点を重ねていきたい」と笑顔で話した。

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