日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年3月7日月曜日

◇仙台 ホーム開幕戦黒星…GK六反は病院直行で代表辞退も(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/03/07/kiji/K20160307012168540.html

明治安田生命 J1第1S第2節  仙台1―2FC東京 (3月6日  ユアスタ)

FC東京戦の前半、同点のオウンゴールにぼうぜんとする仙台のGK六反(左端)

 仙台は前半7分に左CKからDF渡部が頭で決めて先制したが、その2分後に失点。さらに後半6分に勝ち越しを許してホーム開幕戦を落とした。

 FC東京の前線からのプレスを想定して準備してきた渡辺監督は「ボールを奪った瞬間で何度かもったいないシーンがあった」と悔しい表情。7日からの日本代表候補合宿に招集されているGK六反が後半38分に右足首を痛めて仙台市内の病院に直行。合宿を辞退する可能性が高まった。

◆鳥栖フィッカデンティ監督、鬼門鹿島に勝率ゼロ(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1613227.html

<J1:鹿島1-0鳥栖>◇第1ステージ第2節◇5日◇カシマ

 今季就任した鳥栖のフィッカデンティ監督が鬼門を崩せなかった。前半の1失点を最後まで逃げ切られ「鹿島でいい戦いをすることはすごく難しい。その中でいい戦いができたと思う。勝ち点がないのは残念」。

 昨季まで2年間指揮した東京時代も含め、対鹿島の公式戦はこれで7戦3分け4敗と勝率ゼロ。同監督の代名詞である「ウノゼロ(1-0)」を反対にやられ連勝を逃した。

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