ブンデスリーガ ケルン1―1ハノーバー (2月21日)
ケルンのFW大迫は2試合連続で先発したが、不発に終わった。
2トップの一角として後半42分までプレー。「前に行く姿勢は出さないといけない」と話したように体を張って攻撃陣を活性化させたが、ホームで引き分けに終わり「流れは悪くなかったし、いい時間帯は多く続いた。勝ち切れる試合をできないかなと思う」と悔しさをあらわにした。
なお、ハノーバーのMF清武は出番がなく、ケルンのMF長沢とハノーバーのDF酒井宏はベンチ外だった。
2トップの一角として後半42分までプレー。「前に行く姿勢は出さないといけない」と話したように体を張って攻撃陣を活性化させたが、ホームで引き分けに終わり「流れは悪くなかったし、いい時間帯は多く続いた。勝ち切れる試合をできないかなと思う」と悔しさをあらわにした。
なお、ハノーバーのMF清武は出番がなく、ケルンのMF長沢とハノーバーのDF酒井宏はベンチ外だった。