
日刊鹿島アントラーズニュース
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2021年12月24日金曜日
◇来季J開幕戦 王者・川崎F―新生・FC東京 いきなり「多摩川クラシコ」(スポニチ)
来季J1が22年2月18日(金)に、王者川崎Fと新生FC東京による「金J」で開幕することが23日、判明した。複数の関係者が明かした。来年は11月21日にW杯カタール大会が開幕するため、Jリーグ開催も大幅に前倒しされ、最終節も同11月5日の予定。注目の開幕カードはきょう24日、Jリーグ公式YouTubeで正式発表される。
史上初の3連覇を懸けた川崎Fの22年は「多摩川クラシコ」で始まる。今冬は旗手怜央のセルティック移籍が決定的。夏にもMF三笘薫、MF田中碧ら主力が欧州に移籍し、今季開幕とは顔触れも変化。新生川崎Fの今後を占う大事な開幕だ。直近6勝1分けと18年5月以降不敗のお得意さまを叩き、白星発進を狙う。
一方、FC東京はスペイン人のアルベル監督を招聘(しょうへい)。今冬は既にDF木本恭生、FW山下敬大、GKスウォビィクらの獲得に成功するなど着実に戦力を上積み。IT王手のミクシィが経営権を取得するなどクラブは大きな転換期を迎えている。宿命のライバルを倒し、勢いをつけたいところだ。
その他、チョウ貴裁監督の指揮の下、12年ぶりにJ1昇格の京都は福岡と、混戦のJ2を制し、同3年ぶりJ1復帰の磐田は柏と激突する。元日本代表MF扇原貴宏を獲得、同DF槙野智章の獲得も決定的で悲願のリーグ制覇を目指す神戸は、長谷川健太新監督を迎えた新生名古屋と開幕戦でぶつかる。
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◇来季J開幕戦 王者・川崎F―新生・FC東京 いきなり「多摩川クラシコ」(スポニチ)
◆鹿島アントラーズの荒木 遼太郎選手が出身地の山鹿市を表敬(テレビ熊本)
サッカーJ1・鹿島アントラーズの荒木 遼太郎選手が23日、出身地の山鹿市を訪れ、今シーズンの活躍を報告しました。
その後、母校や出身クラブの練習に参加。ゲームをしたり写真を撮るなどして後輩たちと交流しました。
荒木遼太郎選手は山鹿市出身の19歳。
去年J1の鹿島アントラーズに入団し、今シーズンは27年ぶりに10代での2桁得点を達成。(36試合で10得点)
新人王にあたる『ベストヤングプレーヤー賞』を受賞したほか、来年1月に行われるキリンチャレンジカップの日本代表メンバーに初選出されました。
荒木選手は23日山鹿市長を表敬訪問し、「今年の活躍は自分だけの力ではできなかった。皆さんの応援のおかげです」と感謝の言葉を述べると、早田市長は「スタープレーヤーを山鹿市民みんなで応援します」と今後の活躍に期待を寄せました。
【荒木遼太郎選手ON】
「来年も2桁ゴール、2桁アシストと常に高い目標をもって代表にも残っていけるように今年以上に頑張っていきたい」
その後、母校や出身クラブの後輩たちが集まるグラウンドを訪れた荒木選手。
中学生や園児たちと試合形式で一緒にプレーし交流していました。
荒木選手は年明けまで山鹿市に滞在。1月21日に開催される日本代表戦に臨みます。
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