
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年12月30日火曜日
◆山形がFW林&DF當間との契約を更新(ゲキサカ)
モンテディオ山形は29日、FW林陵平(写真左)、DF當間建文(同右)との契約を更新したと発表した。今季の出場記録は林が3試合0得点、當間が27試合3得点だった。
以下、プロフィール
●林陵平
(はやし・りょうへい)
■生年月日
1986年9月8日(28歳)
■身長/体重
186cm/80kg
■出身地
東京都
■ポジション
FW
●當間建文
(とうま・たけふみ)
■生年月日
1989年3月21日(25歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■出身地
沖縄県
■ポジション
DF
以下、プロフィール
●林陵平
(はやし・りょうへい)
■生年月日
1986年9月8日(28歳)
■身長/体重
186cm/80kg
■出身地
東京都
■ポジション
FW
●當間建文
(とうま・たけふみ)
■生年月日
1989年3月21日(25歳)
■身長/体重
178cm/72kg
■出身地
沖縄県
■ポジション
DF
◆サッカー内田がサイドDFで7位 ドイツ専門誌ランキング(トーチュウ)
ドイツのサッカー専門誌キッカーは29日付で、同国1部リーグの今季前半戦に活躍した選手のランキングを発表し、シャルケの内田篤人がサイドバック部門の7位に入った。ランキングは同誌が毎年、冬と夏の2度発表しているもので、内田が選出されたのは2011年夏以来2度目。
29日付にはサイドバックのほかにGKとセンターバック部門が掲載され、MFやFW部門は来年1月に発表される。(共同)
29日付にはサイドバックのほかにGKとセンターバック部門が掲載され、MFやFW部門は来年1月に発表される。(共同)
◆アギーレ監督、内田の不参加に「選手にとって一番いい選択をした」(ゲキサカ)
日本代表のハビエル・アギーレ監督は合宿初日となった29日の練習後、報道陣の取材に応じ、前日28日にアジア杯不参加が発表されたDF内田篤人(シャルケ)の状況について説明した。
「チームに多くのものをもたらしてくれる選手なので残念だが、選手の健康を考えれば、こうせざるを得なかった」。11月の代表合宿でアギーレジャパンに初招集された内田だが、ブラジルW杯で悪化した右膝の状態は完治しておらず、クラブでもテーピングを付けたまま強行出場を続けていた。
「代表のドクターからも、シャルケのドクターからも、休養を与えたほうがいいという助言を受けたので、選手にとって一番いい選択をした」。代表、クラブ両方のドクターの意見を受け入れ、選手の入れ替えを決断したアギーレ監督。代わってセンターバックであるDF植田直通(鹿島)を追加招集した理由については「3バックというオプションもある」と語った。
指揮官は「昌子も塩谷も植田も右サイドバックができる。(吉田)麻也もサウサンプトンでは右サイドバックでプレーしていた。たくさんのオプションがある」と前置きしたうえで、「3バックのことも考えている」と言及。サイドバックではDF長友佑都やDF酒井高徳が両サイドをこなせるが、アギーレ監督は「2つ3つの違った戦い方をしたい。4-3-3ではなく、3-4-3でスタートすることも考えられる」と、今後の合宿で新たなシステムを導入する考えも明らかにした。
(取材・文 西山紘平)
「チームに多くのものをもたらしてくれる選手なので残念だが、選手の健康を考えれば、こうせざるを得なかった」。11月の代表合宿でアギーレジャパンに初招集された内田だが、ブラジルW杯で悪化した右膝の状態は完治しておらず、クラブでもテーピングを付けたまま強行出場を続けていた。
「代表のドクターからも、シャルケのドクターからも、休養を与えたほうがいいという助言を受けたので、選手にとって一番いい選択をした」。代表、クラブ両方のドクターの意見を受け入れ、選手の入れ替えを決断したアギーレ監督。代わってセンターバックであるDF植田直通(鹿島)を追加招集した理由については「3バックというオプションもある」と語った。
指揮官は「昌子も塩谷も植田も右サイドバックができる。(吉田)麻也もサウサンプトンでは右サイドバックでプレーしていた。たくさんのオプションがある」と前置きしたうえで、「3バックのことも考えている」と言及。サイドバックではDF長友佑都やDF酒井高徳が両サイドをこなせるが、アギーレ監督は「2つ3つの違った戦い方をしたい。4-3-3ではなく、3-4-3でスタートすることも考えられる」と、今後の合宿で新たなシステムを導入する考えも明らかにした。
(取材・文 西山紘平)
◆アギーレ監督、DF植田招集で3バック導入も「考えている」(サンスポ)
日本代表合宿(29日、千葉県内)来年1月のアジア杯(豪州)に向けた合宿を開始した。
アギーレ監督が3バック導入を示唆した。DF内田の辞退でセンターバックのDF植田を追加招集した意図を問われ、「3バック、5バックのオプションがある。3-4-3でのスタートも考えている」と話した。11月の非公開練習で1度テストしているが、試合で採用されれば初めてだ。午後5時30分からの練習は約1時間半、フィジカルメニューに終始した。
アギーレ監督が3バック導入を示唆した。DF内田の辞退でセンターバックのDF植田を追加招集した意図を問われ、「3バック、5バックのオプションがある。3-4-3でのスタートも考えている」と話した。11月の非公開練習で1度テストしているが、試合で採用されれば初めてだ。午後5時30分からの練習は約1時間半、フィジカルメニューに終始した。
◆植田 代表一気定着狙う“テコンドー仕込み”身体能力見せる(スポニチ)
サッカー日本代表 合宿スタート
鹿島の植田が負傷辞退したDF内田に代わって初招集された中、代表定着に意気込んだ。
食事会場で初対面となる本田や香川にあいさつ。「テレビで見てる人ばかり。まだまだこれからだけど吸収していきたい。刺激を受けたい」と初々しい面をのぞかせた。その一方で「自分は強さを見せていかないといけない。そこは誰にも負けないし、譲れない」とテコンドーで鍛え上げた高い身体能力でアピールしていく構えだ。
食事会場で初対面となる本田や香川にあいさつ。「テレビで見てる人ばかり。まだまだこれからだけど吸収していきたい。刺激を受けたい」と初々しい面をのぞかせた。その一方で「自分は強さを見せていかないといけない。そこは誰にも負けないし、譲れない」とテコンドーで鍛え上げた高い身体能力でアピールしていく構えだ。
◆DF植田、緊張の初練習「いい刺激に」(デイリー)
「日本代表合宿」(29日、千葉県内)
右膝に不安を抱えるDF内田に代わって初選出されたDF植田は、緊張の面持ちで初練習に参加した。
DF長友らと組んでフィジカル中心のメニューをこなし「テレビで見ていた人たちだったのでいい刺激になった」と初々しく振り返った。U-21日本代表にも名を連ねる20歳は「これからいろいろ吸収できれば」と、さらなる成長を誓った。
右膝に不安を抱えるDF内田に代わって初選出されたDF植田は、緊張の面持ちで初練習に参加した。
DF長友らと組んでフィジカル中心のメニューをこなし「テレビで見ていた人たちだったのでいい刺激になった」と初々しく振り返った。U-21日本代表にも名を連ねる20歳は「これからいろいろ吸収できれば」と、さらなる成長を誓った。
◆【鹿島】広島の韓国代表DFファンを獲得へ(報知)
鹿島が韓国代表DFファン・ソッコ(25)=広島=の獲得に乗り出していることが29日、分かった。来季ACL出場を見据え、サイドバックを含めDFラインはどこでもこなせることに着目し、オファーを出した。交渉は順調に進んでおり、加入を前提とした話し合いがなされているという。また、来季途中まで負傷で実戦復帰できないFWダヴィの代わりに、186センチのブラジル人FWジネイ(31)=ヴィトーリア(ブラジル)=にも獲得オファー。補強ポイントだった2つのポジションでメドが立ちつつある。
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