
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年12月9日金曜日
◆真野恵里菜、夫・柴崎岳もメンバーとして戦った日本代表に「今まで見てきたW杯とは違うものでした」(報知)

日本代表の一員としてカタールW杯を戦った柴崎岳(CDレガネス)の妻で、女優の真野恵里菜が8日までに自身のブログを更新。日本代表へ労いの言葉を贈った。
真野は「家族の1人として見るW杯は今まで見てきたW杯とは違うものでした。日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした」とつづり、日本代表の戦いに対する思いを投稿。
さらに「夫のサッカー人生が1日でも長く続くように私に出来るサポートはこれからも続けていきたいしどんなときも応援していく。と、改めて強く思いました」と、妻として支えていく決意を新たにした。最後は、真野自身にまで応援してくれたというサポーターに向けて感謝の言葉を述べた。
この思いに「お二人ともお疲れ様でした」「これからも頑張ってください」「4年後が楽しみです」などの声が寄せられている。
◆真野恵里菜、夫・柴崎岳もメンバーとして戦った日本代表に「今まで見てきたW杯とは違うものでした」(報知)
◆MF和泉竜司、4年ぶりの“古巣”名古屋復帰が決定! 「グランパスは特別なクラブ」(サッカーキング)

【お知らせ】#antlers #和泉竜司
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) December 8, 2022
和泉竜司選手が名古屋グランパスへ完全移籍することになりました。
「どんな時も応援していただいたファン・サポーターの皆さま、チーム関係者の方々には感謝しかありません。3年間、本当にありがとうございました」@nge_officialhttps://t.co/e5YspT4OCU pic.twitter.com/jWW1HQXKAx
名古屋グランパスは8日、鹿島アントラーズからMF和泉竜司が完全移籍加入することを発表した。
1993年11月6日生まれの和泉は現在29歳。2016年に名古屋グランパスでプロデビューを果たしたものの、明治安田生命J2リーグ降格の悔しさを味わった。それでも同選手は、2017シーズンに就任した風間八宏氏の下で、チームの中心選手へと成長。本職の中盤以外のポジションでも“光り輝く”プレーを見せ、クラブ在籍4シーズンで公式戦通算120試合以上に出場した。2020年からは鹿島アントラーズに活躍の場を移し、今シーズンもJ1リーグ30試合に出場している。
まず和泉は鹿島アントラーズ退団に際し、クラブ公式サイトで感謝の思いを残している。
「このたび、名古屋グランパスに移籍することになりました。アントラーズに在籍した3年間、どんな時も応援していただいたファン・サポーターの皆さま、ともに戦ってサポートしてくれたチーム関係者の方々には感謝しかありません。タイトルを取ってともに喜ぶことができなかったのは申し訳なく思いますし、僕自身、そこだけが心残りです。でも、素晴らしい選手、スタッフと過ごしたこの3年間は、僕にとって一生の財産です。このクラブで経験したことを生かして、サッカーを楽しみながらも勝ちにこだわっていきたいと思います。3年間、本当にありがとうございました」
また和泉は4年ぶりの名古屋グランパス復帰に際し、クラブ公式サイトでファミリーに胸中を明かしている。
「お久しぶりです。このたび、鹿島アントラーズから移籍加入することになりました和泉竜司です。3年前名古屋を離れることを決め、覚悟を持って鹿島に移籍しましたが、タイトルも獲れず納得の行く結果を出すことは出来ませんでした。そんな中、再びオファーをいただき嬉しさの反面、結果も出せていないのに名古屋に戻ってもいいのかととても悩みました。ただ僕の中でやっぱりグランパスは特別なクラブです。このクラブのために戦いたい、グランパスファミリーの皆さんに多くの勝利を届け、タイトルを獲って共に喜びたい。その想いは変わっていません。また皆さんの前でプレー出来ることを嬉しく思います。タイトル獲得のため、自分に出来ることは全てやります。グランパスファミリーで闘いましょう。あらためてよろしくお願いします」
◆植田直通に続き鹿島を知る男がチーム復帰 5年ぶりに鹿島でプレイすることが決まった昌子源(theWORLD)

18年にフランスへ移籍
鹿島アントラーズは8日、ガンバ大阪から昌子源を獲得したことを発表した。鹿島には2018年以来の復帰となった。
ガンバ大阪のジュニアユースから米子北高校へ進学し、2011年に鹿島へ加入した昌子。加入当初は出場機会に恵まれなかったが、2014年にレギュラーをつかむとJ1全34試合に出場し、存在感を発揮。2016年はJ1リーグで3位となり、チャンピオンシップの末、リーグタイトルを獲得した。
20018年にはFIFAワールドカップ・ロシア大会に出場し、その後はリーグ・アンのトゥールーズへと移籍した。初年度には18試合に出場したものの、翌年にはケガを繰り返してしまい出場機会を失う。そして2020年に日本への復帰を果たし、ガンバ大阪へと加入した。
今季はJ1で25試合に出場した昌子だが、クラブは最終節まで残留争いを繰り広げる苦しいシーズンとなった。最終的には残留を達成し、来季は鹿島へ5年ぶりの復帰を決めた。
鹿島はすでに植田直通の加入を発表しており、センターバック2名が復帰することとなる。上位争いを繰り広げた今季に鹿島をよく知る2人を加えて今季こそ2016年以来の優勝を目指す。
◆植田直通に続き鹿島を知る男がチーム復帰 5年ぶりに鹿島でプレイすることが決まった昌子源(theWORLD)
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