日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年2月22日木曜日

◆愛媛、西田剛がキャプテンに就任…復帰の前野貴徳ら3選手が副将に(サッカーキング)





 愛媛FCは21日、2018シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したと発表した。

 キャプテンはFW西田剛が務める。同選手は1986年生まれの31歳。阪南大学出身で、2009年に横浜FCへ加入した。2012年にアビスパ福岡へ移籍し、2014年から愛媛でプレー。昨季は副キャプテンを務め、明治安田生命J2リーグで22試合出場5得点を記録した。

 西田は「戦える集団、一体感のある集団になるために、みんなで協力し合いながら一つの方向にチーム全員で向かっていくその選手代表として、自分の持っているものを発揮していきたいと思います。よろしくお願いします」とコメントしている。

 また、副キャプテンには3選手が就任。それぞれ、以下のようにコメントしている。

■DF前野貴徳(アルビレックス新潟から完全移籍加入/2012年以来の復帰)
「今シーズン副キャプテンに就任しました。まずはキャプテンの剛君をしっかり3人でサポートしたいと思います。長いシーズンなので、良い時もあればそうじゃない時もある中で、良くない時にこそチームを引っ張れるように、また1つになれるように、声をかけあって頑張ります」

■MF田中裕人
「今シーズン副キャプテンをさせていただきます田中裕人です。チームの目標のために全力で頑張りたいと思います」

■DF林堂眞
「今シーズン副キャプテンに就任することになりました。チームの目標を達成できるよう、キャプテンをしっかり支えていきます。そして、チームとしても個人としても充実したシーズンにするために、日々トレーニングに励みたいと思います」


愛媛、西田剛がキャプテンに就任…復帰の前野貴徳ら3選手が副将に


◆大迫勇也の完全復活にケルン指揮官も期待…モデスト後継者をついに発見?(GOAL)



今季は不振を極めているケルンと大迫勇也。チームを救う救世主となれるだろうか。

ケルンの日本代表FW大迫勇也が、復活を果たすときは近いのかもしれない。ドイツ『エクスプレス』が報じた。

ケルンはブンデスリーガで23試合を終えて勝ち点14の最下位に沈む。エースとして活躍が期待された大迫は、相棒のアントニー・モデスト退団の影響が大きく、ここまで2ゴールにとどまっている。

17日に行われたハノーファー戦で引き分けた直後、ケルンのアルミン・フェーSD(スポーツディレクター)は「もっとプレイステーションのようにプレーしないと」と話しつつ、大迫の有用性を説いた。

「奇跡を起こすとしたら、もっと良いサッカーをしないといけない。ロングボールだけでは十分じゃないんだ。もちろんユーヤは素晴らしい選手だし、我々を助けてくれているがね」

シーズン途中から指揮を執るシュテファン・ルーテンベック監督も、大迫の価値を理解している。そして日本人ストライカーの復活は、相棒の存在がカギを握ると話した。

「(シモン)テロッデがいれば、前に置くことができる。大迫は彼の横に置くのに最適な人材だろう。彼が健康な状態なら、我々にとって重要な選手になる。ライン間でプレーできるし、常にプレッシャー下で解決策を見つけられる」

ハノーファー戦で負傷交代したテロッデもすでに練習には復帰し、25日のRBライプツィヒ戦には間に合う見込み。そしてライプツィヒは、3試合で3ゴールと、大迫にとって相性の良い相手でもある。新たなコンビがケルンに白星を届けるのか、注目が集まるところだ。

◆Jリーグがさらに認知されるには?スペイン人記者が提言することとは【開幕特集】(GOAL)




いよいよ開幕するJリーグ。スペイン人記者は、どのような印象を持っているのだろうか。

いよいよ、23日に開幕が迫った明治安田生命Jリーグ。日本最高峰の熱き戦いが、いよいよ始まる。

今年で開幕25周年を迎えたJリーグだが、世界各国のジャーナリストはどのような印象を抱いているのだろうか。

今回は、世界各国の『Goal』ジャーナリストに質問を送付。彼らの印象について答えてもらった。シリーズでお伝えする。

第3弾はスペイン。2008年、2012年のEURO連覇や2010年のワールドカップ優勝など、近年数々のタイトルを手にし、国内リーグではバルセロナやレアル・マドリーなど世界的なビッグクラブを擁する「サッカー大国」の記者は、どう感じているのだろうか?

『Goal』編集部スペイン版、アルベルト・ピネロ記者が答えてくれた。

■Jリーグが認知されるには…。

自身が担当していたクラブ・ワールドカップのために、「浦和レッズと鹿島アントラーズは多少の知識がある」と語るピネロ記者。しかし、スペインでは放送がないためか「Jリーグについてはほとんど知らない」と率直な感想を述べてくれた。

そして、Jリーグの世界的な地位を高めていくには、他の欧州で活躍する記者同様、中国スーパーリーグのように「欧州でプレーするビッグネームを獲得するべき」との見解を示している。

「スペインでは、Jリーグのニュースはほぼ扱われることが無い。なので、国民も知識がないんだ」

「例えば、中国リーグについてのニュースは多く報じられている。彼らが使う移籍金は高額であり、獲得する選手は欧州でも名の知れた選手ばかりだ。Jリーグが認知され、話題になっていくには、それがカギになると思う」

もちろん、Jリーグ発展への道は大金で有名選手を連れてくることだけではない。国内の選手育成や、代表チームが国際大会で活躍することも、大きな海外へのアピールとなるだろう。

しかし、いち早くJリーグという「ブランド」を世界各国にアピールするには、ヴィッセル神戸FEルーカス・ポドルスキのような、誰もが知るビッグネーム獲得が必要になるとピネロ記者は考えているようだ。

Jリーグがさらに認知されるには?スペイン人記者が提言することとは【開幕特集】


◆【英国人の視点】鹿島・三竿健斗に期待。日本代表も経験、年齢以上の落ち着き見せる21歳ボランチの姿勢(フットボールチャンネル)


2017シーズンの鹿島アントラーズで定位置を確保し、12月のE-1選手権では日本代表入りを果たした三竿健斗。輝かしい1年を過ごしたようにも思えるが、J1では最終節で優勝を逃し、ハリルジャパンデビュー戦は試合の行方が決まった状況からの途中出場と苦い経験もしている。さらなる飛躍が期待される2018シーズン、21歳のボランチはどのような決意を抱いているのか。(取材・文:ショーン・キャロル、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

2017年は素晴らしい1年だったように思えるが…





 一見したところ、2017年は三竿健斗にとって素晴らしい1年であったように思える。21歳の若さで鹿島アントラーズのファーストチョイスとなり、12月のEAFF E-1選手権では日本代表デビューも飾った。

 だがそのデビュー戦は残念ながら、韓国に1-4の大敗を喫した試合に、すでに勝負が決まってしまった後半からの途中出場という形だった。クラブでも、アントラーズは終盤戦に失速し、あと一歩でJ1優勝を逃すという苦い結末を迎えてしまった。

 最終節の試合を戦い終えたあと三竿は、その時の気持ちを決して忘れることはないと話していた。現在の彼は、その落胆を新たなシーズンの成功への糧とするべく決意を固めている。

「あの試合のことは、みんなすごく悔いが残っています」と三竿は、川崎フロンターレに昨季のタイトルを譲り渡す結果に繋がったジュビロ磐田との0-0のドローについて述べた。「それでも、今年はやってやろうという強い気持ちがあります。それもプレーに表れてくると思います。チームとして本当に集中できています」

「タイトルを獲れば成長できるというのは確かですけど、勝てずに悔いが残った場合にも同じことが言えると思います。今は僕らにとってステップアップのチャンスです」

 年齢以上に落ち着いた選手らしい成熟したアプローチである。鹿島の中盤で定期的な出場機会を手に入れるために要した時間について話す時にも同様の姿勢が表れていた。

「期待していたよりも時間がかかったと思います。1年目からプレーするつもりでここに来たので」

 2016シーズン開始前に鹿島に加入した三竿だが、柴崎岳や小笠原満男、永木亮太、現在中盤でコンビを組むレオ・シルバなど質の高い選手たちが先発の座を争う中、我慢が必要になるのも当然だったと言えるだろう。

鹿島でのハイレベルな定位置争い


 昨季途中で石井正忠前監督に代わって就任した大岩剛監督は、すぐに三竿を中盤センターに据えた。そのチャンスを手にするため努力が必要だったのは、おそらく良いことだったと彼自身も認めている。

「結果を見れば、良いタイミングだったと思います。ですが、そういうことはあまり考えすぎないようにしています。試合でプレーする時には、本当に大きな責任があると毎回感じています」

 当然ながら、日本で最も成功を収めてきたクラブである鹿島では、代役として名乗りを上げようとする選手に事欠くことはない。今年は内田篤人が戻ってきたことで、そういう選手がまたひとり増えることになる。

「サイドの選手たちが加入して、また今までとは違う感覚です」と三竿は語る。「内田さんはずっとドイツでやっていましたし、頼りになる選手だということはみんな知っています」

「パススピードやボールの競り合い、スライディングなど、ドイツで要求される水準の能力を持っていることは見ていてわかります。『これが世界のレベルだ』といったような感じで、必要なことは何でも教えてくれています。

 僕もそういうレベルでプレーすることを目指したいと思っていますので、教えてもらえるのは本当にプラスになりますし、モチベーションにも繋がります。色々な話をしていますし、本当に親切にしてもらっています」

1点の差でタイトル逃した昨季。その差を埋める決意

 サイドバックにはもう一人、三竿の東京ヴェルディでの元チームメートである安西幸輝も加入した。

 昨季のJ2プレーオフ進出を果たしたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督のチームで素晴らしい活躍を見せた22歳は、ファイナルサードで大きな脅威となれる選手であり、ゴールやアシストを加えることができる。

 今季のアントラーズにとって新たなオプションになる選手だと三竿も考えている。

「3年間同じチームでやっていたので、また一緒にやれるのは嬉しいですね」と三竿は安西との再会について語る。「ドリブルが得意で、突破を狙いにいく選手です。本当に成長したと思います」

 安西は三竿の兄である雄斗とともに、ファーストチョイスの左サイドバックである山本脩斗のポジションに挑戦することになりそうだ。

 昨年湘南ベルマーレから加入した雄斗も、弟と同じく鹿島での1年目は不満の残るものとなった。だが健斗は自身の経験から、チャンスは来るものだと信じ続けている。

「雄斗も良くなってきていますし、チャンスはあると思います。出場できたときに良いプレーができれば、そこから上積みしてくことができるはずです」

 もう一人、三竿が今年活躍を期待している選手が鈴木優磨だ。

 2017年は鈴木にとってやや厳しいものとなり、リーグ戦26試合に出場して6ゴール止まりだった。だが今季のアントラーズでは、違いを生み出せる可能性を持った選手として期待されている。

「20点くらい決められると思います」と三竿は、自身より10日だけ若いチームメートについて語った。

「ゴールを決められるポテンシャルを一番持った選手だと思います。活躍してたくさんゴールを決めてくれれば、チームもすごく強くなれるはずです」

 昨季の鹿島は結局のところ、あと1点の差でタイトルを逃した。今年はその差を埋めたいという決意を三竿が抱いていることは間違いない。

(取材・文:ショーン・キャロル、翻訳:フットボールチャンネル編集部)

【了】


【英国人の視点】鹿島・三竿健斗に期待。日本代表も経験、年齢以上の落ち着き見せる21歳ボランチの姿勢



◆鈴木優磨が持つFWに最も必要な「嗅覚」 日本代表にこの選手を呼べ!<鹿島編>(Sportsnavi)


少ない出場時間でも結果を残す




 2017年12月、EAFF E−1サッカー選手権に鹿島アントラーズからは6人もの選手が選出された。代表の常連である昌子源、植田直通に加え、金崎夢生が久々の復帰を果たし、さらに三竿健斗、山本脩斗、西大伍もヴァイッド・ハリルホジッチ監督のチームに初選出された。

 残念ながら西は、昨季J1リーグ最終節で右膝内側側副靭帯断裂という重傷を負い、現在もリハビリの最中だが、その代替要員として呼ばれたのも土居聖真。昨季の主力選手から実に7人もの選手が呼ばれており、「ハリル監督率いる日本代表に選出された経験のない選手」というくくりから選び出すのは簡単ではない。

 しかし、ワールドカップ(W杯)イヤーになってからチームに組み込む選手ということならば、1人候補がいる。鈴木優磨だ。

 もちろん鹿島に復帰した内田篤人についても、代表に復帰すれば大きな戦力となるだろう。優れた戦術眼と経験値、前回のW杯でも見せた1対1の守備の堅さは他の選手にないものを持っている。鹿島に戻ってからの調整は順調に進んでおり、このままいけば期待どおりの活躍を見せることは間違いない。

 ただ、本人も「このチームでしっかり試合に出たいと思います。代表のことはあまり考えていないですね」と、加熱する周囲の期待から少し距離を置こうとしている。それに、鹿島のなかで唯一、W杯2大会連続出場を果たしている選手をいまさら推しても面白味はない。長期離脱もあった内田については、まずは鹿島でしっかりしたプレーを見せてくれることを期待したい。

 さて、鈴木優磨に話を戻すと、実績面ではまだまだこれからの選手だ。16年シーズンはクラブW杯でも活躍し、センセーションを巻き起こした。しかし、昨季は出だしこそ素晴らしかったが、シーズン途中で調子を崩してしまった。それでも、866分という少ない出場時間でも6得点を記録するなど、高い得点力を誇っていたことは見逃せない。

プレシーズンマッチでは3試合で4得点と大暴れ


 18年シーズンのプレシーズンマッチでは3試合で4得点と、鈴木は大暴れしている。

「今年もまた新たな競争が始まるし、今年は絶対にスタメンを取らなきゃいけないな、という気持ちでやっています。去年もこの時期は結果が出ていた。あとは1シーズン、もたせられるかどうか」

 そう言って、本人も昨季の反省を生かしつつ、金崎やペドロ・ジュニオールがいるFW陣の先発奪取を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

 182センチとFWとしては決して大柄ではなく、がに股気味に走るランニングも決して速さはない。しかし、FWに最も必要な「嗅覚」を備え、ゴールを生みやすい位置に勇気を持って飛び込んでいける。ここまでマークした4得点はすべてヘディングで奪ったものであることも、鈴木のプレースタイルをよく表している。

 まだ粗削りな面も多く、決して完成された選手ではないが、大舞台に強い性格はなによりも魅力だ。16年のクラブW杯準決勝、アトレチコ・ナシオナル戦ではチーム3点目を決めると、クリスティアーノ・ロナウドのゴールセレブレーションをまねた。すると、翌日の練習から海外メディアの取材が殺到。日本の若者の姿を面白がっている部分も感じられたが、鈴木は嫌な顔一つせず「注目されてうれしい」と、さらにテンションを上げていた。注目度の高さを自分の力に変えられる能力は、シャイな日本人選手のなかでは異例といえるだろう。

 W杯は世界中の視線が集まる大会だ。それに憶するどころか、もっと注目を浴びたがる選手はなかなかいない。今季、鹿島の激しいポジション争いを制するような活躍を見せれば、土壇場(どたんば)での招集があっても面白い。




鈴木優磨が持つFWに最も必要な「嗅覚」日本代表にこの選手を呼べ!<鹿島編>

◆鹿島、夢生2発で初勝利 C大阪はスコアレスドローで連勝逃す(スポニチ)





 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日、各地で1次リーグ第2節が行われ、天皇杯王者のC大阪は13年、15年アジア王者の広州恒大(中国)とホームで、鹿島はアウェーで水原(韓国)と対戦。C大阪は0―0で引き分け、通算成績を1勝1分けとした。

 鹿島は前半8分、金崎がGKとの1対1を制し、右足シュートを決めて先制。後半14分には鈴木のヘディングシュートにゴール直前で飛び込んだ金崎が頭で決めて2点をリードし、後半44分に1点を返されたが逃げ切った。鹿島は今大会初勝利で1勝1分け。

鹿島、夢生2発で初勝利 C大阪はスコアレスドローで連勝逃す


◆鹿島ACL今季初勝利 新10番FW金崎が2発(ニッカン)





<ACL:水原1-2鹿島>◇1次リーグH組◇21日◇水原

 鹿島アントラーズが敵地でACL今季初勝利を挙げた。

 初戦から内田らスタメンを3人変更した鹿島は前半8分に新10番を背負ったFW金崎がMF遠藤のパスに反応し右足でシュートを決め先制、25分にはPKのピンチを迎えるもGKクォン・スンテがファインセーブ。後半14分にも金崎は追加点を奪った。鹿島は終了間際に1点を返されるも、リードを守りきった。


鹿島ACL今季初勝利 新10番FW金崎が2発




◆10番・金崎夢生が2発! 鹿島、アウェイで水原を下し貴重な勝ち点3獲得(サッカーキング)





2018.02.21 19:00
水原ワールドカップ競技場
水原三星ブルーウィングス 1 終了 2 鹿島アントラーズ

 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が21日に行われ、水原三星ブルーウィングス(韓国)と鹿島アントラーズ(日本)が対戦した。

 試合は早い時間に動く。8分、ペナルティエリア手前中央で横パスを受けた遠藤康がダイレクトでエリア内へスルーパスを送ると、抜け出した金崎夢生が冷静にゴール右隅に決め、鹿島が先制した。

 幸先よくリードを得た鹿島は25分にピンチを迎える。レオ・シルバがエリア内でワギニーニョを倒してしまい、水原にPKが与えられた。だが、デヤン・ダミヤノヴィッチがゴール左を狙ったキックをGKクォン・スンテが完全に読み切り、ピンチを凌いだ。

 追加点がほしい鹿島は41分、エリア内左から金崎が右足でシュートを放つと、GKが弾いたボールに遠藤が反応したが、うまくミートすることができなかった。

 後半に入り59分、鹿島はCKをショートで繋ぐと、エリア手前左から遠藤が上げたクロスに鈴木優磨がヘディングで合わせる。そのままゴールへ入ろうかというボールを最後は金崎が頭で叩き込み、貴重な追加点が決まった。

 2点ビハインドの水原は終了間際の89分、エリア内左に抜け出したクリストバムが左足のシュートを決めて1点差に詰め寄る。だが、残り時間で追い付くことはできず、試合はこのままタイムアップ。鹿島が2-1で勝利を収め、勝ち点3を獲得した。

 次節、水原は3月7日にホームで上海申花(中国)と、鹿島は同日にアウェイでシドニーFC(オーストラリア)と対戦する。

【スコア】
水原三星ブルーウィングス 1-2 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 8分 金崎夢生(鹿島)
0-2 59分 金崎夢生(鹿島)
1-2 89分 クリストバム(水原)




10番・金崎夢生が2発! 鹿島、アウェイで水原を下し貴重な勝ち点3獲得




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