
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年12月7日水曜日
◆U-16日本代表 メンバー Cuadrangular Internacional U17(12.13~17@パラグアイ)(JFA)

左:徳田誉、右:松本遥斗
※テックボールレポート【鹿島アントラーズユース】(10/22)(鹿島オフィシャル)
スタッフ
監督:森山 佳郎 モリヤマ ヨシロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:廣山 望 ヒロヤマ ノゾミ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/JFAアカデミー福島)
GKコーチ:高橋 範夫 タカハシ ノリオ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ:村岡 誠 ムラオカ マコト(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
テクニカルスタッフ:片桐 央視 カタギリ ヒロミ(日本サッカー協会テクニカルハウス)
選手
GK
12 上林 大誠 カンバヤシ タイセイ(モンテディオ山形ユース)
1 後藤 亘 ゴトウ ワタル(FC東京U-18)
DF
4 小杉 啓太 コスギ ケイタ(湘南ベルマーレU-18)
20 川口 和也 カワグチ カズヤ(東京ヴェルディユース)
3 永野 修都 ナガノ シュウト(FC東京U-18)
19 斉藤 秀輝 サイトウ ヒデキ(大宮アルディージャU18)
13 本多 康太郎 ホンダ コウタロウ(湘南ベルマーレU-18)
2 松本 遥翔 マツモト ハルト(鹿島アントラーズユース)
16 新井 夢功 アライ ムク(高崎健康福祉大高崎高)
MF
6 中島 洋太朗 ナカジマ ヨウタロウ(サンフレッチェ広島ユース)
8 杉浦 駿吾 スギウラ シュンゴ(名古屋グランパスU-18)
5 山本 丈偉 ヤマモト ジョウイ(東京ヴェルディユース)
10 望月 耕平 モチヅキ コウヘイ(横浜F・マリノスユース)
17 高橋 友矢 タカハシ トモヤ(横浜FCユース)
14 矢田 龍之介 ヤダ リュウノスケ(清水エスパルスユース)
7 佐藤 龍之介 サトウ リュウノスケ(FC東京U-18)
FW
18 高橋 旺良 タカハシ オーラ(中央学院高)
11 山本 将太 ヤマモト ショウタ(ジュビロ磐田U-18)
15 磯﨑 麻玖 イソザキ マーク(大宮アルディージャU18)
9 徳田 誉 トクダ ホマレ(鹿島アントラーズユース)
※全チームスタッフ、選手は集合時にSmartAmp法検査を実施します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の方におかれましてはトレーニングの見学は一切できません。
※選手やスタッフによるサイン、握手、写真撮影、プレゼント受け渡し等の対応も自粛させていただきます。
皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
◆U-16日本代表 メンバー Cuadrangular Internacional U17(12.13~17@パラグアイ)(JFA)
◆サッカーW杯 歓喜一転、願い届かず 鹿島サポーター「勇気もらった」(茨城新聞)

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で6日、日本はクロアチアにPK戦の末に敗れ、史上初の8強入りは今回もならなかった。サンロード鹿島に併設された茨城県鹿嶋市宮下2丁目のカフェ「れんが」では、未明のキックオフにもかかわらずJ1鹿島アントラーズのサポーターが集まり、テレビ画面を通し声援を送った。試合後、観客は落胆の色を隠せなかったものの、「4年後に新しい景色を」「勇気をもらった」「ブラボー」とサムライブルーの健闘をたたえた。
店内は午前0時の試合開始前から太鼓のリズムが響き、日本代表や鹿島アントラーズの応援歌が流れた。鹿嶋市の会社員、山本雅樹さん(37)は1次リーグを振り返り、「正直、ドイツやスペインに勝てるとは思っていなかった」と話しつつ、快進撃を続ける日本代表に8強入りへの期待を高めていた。
日本は前半43分、2017年にJ2水戸ホーリーホックに所属していたFW前田大然(セルティック)が先制点を挙げた。今大会初となる先制ゴールに、サポーターは総立ちとなり、会場は歓喜に包まれた。
後半10分、相手に追い付かれると、延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入。サポーターたちは肩を組んで勝利を祈ったが、願いは届かなかった。
敗退が決まると、会場は一瞬の静寂の後、選手たちにねぎらいの拍手を送っていた。
山本さんは「奇跡を待つのではなく、自分たちからつかみにいく姿に勇気をもらった」とうなずいた。鹿嶋市の会社員、飯島真悟さん(36)は「日本が一つになっていた。(8強という)新しい景色は4年後に期待したい」と語った。共に太鼓をたたいた2人は、「よく頑張った。ブラボー」と口をそろえた。
◆サッカーW杯 歓喜一転、願い届かず 鹿島サポーター「勇気もらった」(茨城新聞)

◆柴崎、町野ら4選手が出場機会ないまま大会終える「厳しい現実受け止めないと」(スポニチ)

W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦 日本―クロアチア ( 2022年12月6日 アルジャヌーブ )
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、日本は前半43分にFW前田大然(25=セルティック)の大会初ゴールで今大会4試合目で初めて先制したものの、後半10分に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入。1―3でクロアチアに敗れ、アジア勢として3チーム目となる8強入りはならなかった。
日本代表26選手のうち出場機会がなかったのは4選手。GKの川島永嗣(39=ストラスブール)とシュミット・ダニエル(30=シントトロイデン)、フィールドプレーヤーではMF柴崎岳(30=レガネス)、FW町野修斗(23=湘南)の2選手がW杯のピッチに立てぬまま大会を終えた。
柴崎は26歳だった2018年ロシア大会では全4試合に先発出場。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では縦パスで原口の先制ゴールをアシストした。今大会を終えて「厳しい現実を受け止めないといけない。できること全てをやったと思っている」とコメントした。
町野は当初バックアップメンバーだったが、右アキレス腱負傷で離脱したDF中山雄太(25=ハダースフィールド)に代わって追加招集された。クロアチア戦後は「次のW杯に向けて積み上げていかないといけないとすごく感じた。(この経験を)無駄にしたくない」と前を向いた。
日本が出場した過去6大会で、出場時間0分の選手は以下の通り。(所属は当時)
▼98年フランス大会
GK小島伸幸(平塚)、楢崎正剛(横浜F)、DF斉藤俊秀(清水)、MF伊東輝悦(清水)、服部年宏(磐田)
▼02年日韓大会
GK川口能活(ポーツマス)、曽ケ端準(鹿島)、DF秋田豊(鹿島)
▼06年ドイツ大会
GK楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、MF遠藤保仁(G大阪)
▼10年南アフリカ大会
GK楢崎正剛(名古屋)、川口能活(磐田)、DF内田篤人(鹿島)、岩政大樹(鹿島)、FW森本貴幸(カターニア)
▼14年ブラジル大会
GK西川周作(浦和)、権田修一(FC東京)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、伊野波雅彦(磐田)、酒井宏樹(ハノーバー)、FW斎藤学(横浜)
▼18年ロシア大会
GK東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)、DF植田直通(鹿島)、遠藤航(浦和)、MF大島僚太(川崎F)
◆柴崎、町野ら4選手が出場機会ないまま大会終える「厳しい現実受け止めないと」(スポニチ)

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