
日刊鹿島アントラーズニュース
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2021年11月1日月曜日
◆Jリーグ 来季は100%動員も視野 村井チェアマン「感染状況に応じ、機動的な運営目指したい」(スポニチ)
Jリーグの村井満チェアマンは1日、NPBとの新型コロナ対策連絡会議後のオンライン取材に応じ、来季の観客動員増について言及。「出来る限り100%のお客様を迎えることを目指したい。感染状況に応じ、(入場制限などを)コントロールできる機動的な運営も目指したい」と明かした。
この日の会議では「ワクチン・検査パッケージ」実証実験のデータも検証され、今後の運営について前向きに議論された。専門家チームの三鴨広繁氏も「withコロナの時代に入った。プロスポーツが次に目指すのは元の姿。スタジアムを満員にするのが最終的なゴール。そこに向けて第1歩が踏み出せたと思う」と話した。
一方で「声出し」については依然として慎重な姿勢。感染対策として「飛沫」は最重要ポイント。専門家からも「どうすれば大丈夫か、今は言えない」「マスクを取るのは2~3年は難しいのでは」などの意見も出された。また、現在は2週間に1度のペースで実施しているPCR検査についても、週に1度の抗原定性検査導入など検査のあり方について議論された。
◆Jリーグ 来季は100%動員も視野 村井チェアマン「感染状況に応じ、機動的な運営目指したい」(スポニチ)
◆Jリーグ 試合中の応援旗とタオルマフラーの規制緩和へ 早ければ4日にも(ニッカン)
Jリーグの村井満チェアマン(62)が1日、実行委員会後にオンラインで取材に応じ、早ければ4日にも試合中の応援旗とタオルマフラーの規制を緩和する見通しを明かした。Jリーグはこれまで、空中に飛散するウイルスを拡散する可能性があることを鑑み、独自基準で旗を左右に振ったりタオルマフラーを回す行為(掲げるのは可能)を自粛する項目に入れていた。だが、現在の感染状況を踏まえた上で、緩和の方針を固めた。4日の運営担当者会議で細かなルールなど詳細をつめ、緩和が決定されることになった。
村井チェアマンは「マスクを外す、声を出すことまでは現実的なタイムラインには乗っていないが、少しでも安心していただきながら楽しんでいただけるスタジアムづくりをしていこうと申し合わせた」と話した。また、政府の方針に合わせ、11月から収容人数は各スタジアムの上限50%となり、来賓者へのビュッフェ形式の飲食提供も感染対策をした上で可能になる。
◆Jリーグ 試合中の応援旗とタオルマフラーの規制緩和へ 早ければ4日にも(ニッカン)
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