日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年4月28日金曜日

◆[プレミアリーグEAST]鹿島ユース登録メンバー(ゲキサカ)



高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST

【鹿島アントラーズユース登録メンバー】

▽監督
熊谷浩ニ

▽GK
1 沖悠哉(3年=鹿島Jrユース)
16 石川碧人(3年=鹿島Jrユース)
21 松崎幸樹(2年=沼津U15)
40 山田大樹(1年=鹿島Jrユース)

▽DF
2 結城将貴(2年=レノヴェンスOGASA FC)
3 白井亮(3年=鹿島Jrユース)
4 中村勇太(3年=鹿島Jrユース)
6 荒川弘大朗(3年=鹿島つくばJrユース)
7 佐々木翔悟(2年=鹿島つくばJrユース)
13 増崎大虎(2年=鹿島Jrユース)
22 熊田柊人(2年=鹿島Jrユース)
23 篠塚愛樹(2年=鹿島Jrユース)
25 佐藤隆曉(2年=山形FC Jrユース)
26 氏原稜太(2年=鹿島Jrユース)
34 生井澤呼範(1年=鹿島Jrユース)

▽MF
5 武沢一翔(3年=鹿島つくばJrユース)
8 出津真哉(3年=鹿島Jrユース)
10 須藤翼(3年=鹿島Jrユース)
12 渡邉伶那斗(3年=鹿島Jrユース)
14 有馬幸太郎(2年=鹿島Jrユース)
15 阿須間貫太(3年=鹿島Jrユース)
17 前田泰良(2年=鹿島つくばJrユース)
18 小沼樹輝(2年=鹿島Jrユース)
20 新居見健人(3年=鹿島Jrユース)
35 石井翔太(1年=鹿島ノルテJrユース)

▽FW
9 金澤蓮(3年=鹿島ノルテJrユース)
11 石津駿斗(3年=鹿島Jrユース)
27 赤塚ミカエル(2年=鹿島つくばJrユース)
28 屋木俊也(2年=ビゴーレ勝田台FC)
29 常世田大輝(2年=鹿島Jrユース)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?214760-214760-fl

◆7月に香川が凱旋! ドルトムント&セビージャが浦和、鹿島と対戦(サッカーキング)


香川真司

 ヨーロッパの強豪クラブが日本にやってくる。Jリーグは27日、今夏に『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』を開催すると発表した。

 来日するクラブは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと、セビージャの2クラブ。2016JリーグYBCルヴァンカップ王者の浦和レッズがドルトムントと、そして2016明治安田生命J1リーグチャンピオンの鹿島アントラーズがセビージャとそれぞれ対戦する。

 Jリーグとして海外の強豪クラブを招へいする同大会は、「Jリーグインターナショナルシリーズ」という位置づけで開催される。これはJクラブが国際経験を積む機会を作り、また魅力あるサッカーをファン・サポーターに楽しんでもらう場を設けることを目的としている。第4回Jリーグ理事会後の記者会見で、村井満チェアマンは「真剣勝負が実現できることを大変楽しみにしている」と期待を寄せた。

 7月15日(土)に埼玉スタジアムで浦和対ドルトムント、7月22日(土)に県立カシマサッカースタジアムで鹿島対セビージャを開催。大会はJリーグタイトルパートナー、トップパートナーの明治安田生命保険相互会社が特別協賛する。キックオフ時刻やチケット購入方法などの詳細は決定次第、順次発表される。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170427/580913.html?cx_cat=page1

◆内田の放出も容認?…シャルケ、大型投資実らず今夏に主力流出危機か(サッカーキング)


内田篤人

 現在11位につけるシャルケの周囲が騒がしくなってきている。今シーズンはクラブ史上初の7000万ユーロ(約85億円)という大型投資を敢行したものの、成果は思いのほか上がらず、2009年以来となる欧州の舞台に上がれない事態が近づいている。これにより、来シーズンは本格的に予算の縮小も頭に入れなければならなくなってきたようだ。

 26日付けのドイツ誌『シュポルト・ビルト』では、すでに「大失敗」のウクライナ代表MFイェウヘン・コノプリャンカが今夏で売却されることが決定的だと伝えられている。期待が大きかったスイス代表FWブリール・エンボロやスペイン人DFコケが大ケガをしてしまった不運もあったが、アルジェリア代表MFナビル・ベンタレブやフランス人MFベンジャミン・スタンブリの波のあるパフォーマンスも槍玉に挙げられている。

 これらの今ひとつ成果の上がらない選手たちが批判される一方で、ヨーロッパのビッククラブたちは虎視眈々とシャルケの主力選手たちの獲得に目を光らせているようだ。同誌によれば、契約が今シーズンで切れ、これまでも噂が上がっているボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表DFセアド・コラシナツにはミランから5年で総額40億円のオファーがもたらされているという。本人はイングランド行きを希望しているようで、マンチェスター・Cやアーセナルなども候補に挙がっている。シャルケもミランと同額以上の年俸を提示しているというが、残留は絶望的な状況だ。

 センターバックのセルビア代表DFマティヤ・ナスタシッチも1500万ユーロ(約18億円)の移籍金が提示されれば、放出を免れないという。27日付けのドイツ紙『ビルト』によれば、マンチェスター・Cが獲得を計画しており、マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏はすでにバイエルンからレンタル中のドイツ代表DFホルガー・バトシュトゥバーの獲得を検討しているという。

 また、26日付の『ビルト』紙では、来シーズンの放出リストを予想している。スタンブリとドイツ人MFヨハネス・ガイスのいずれか1人、さらにアルゼンチン代表FWフランコ・ディ・サントとDF内田篤人にもオファーがあればクラブは止める理由が無いという。同時に、今シーズンで契約が切れるオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールや元ドイツ代表DFデニス・アオゴたちも次の仕事先を探さなければならない。

 それに加えて、主力選手たちの流出も避けられないようだ。コラシナツやナスタシッチらの他にも、ドイツ代表MFマックス・マイヤーにはトッテナムがオファーを出し、カメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ・モティングもイングランド行きに心がなびいている模様。エースのドイツ代表MFレオン・ゴレツカにもヨーロッパの各クラブから好条件のオファーが届いており、本人が提示しているシャルケ残留の条件は欧州の舞台で渡り合えるだけの戦力を揃えることだという。

 予算を削減する一方で、戦力アップを期待されているハイデル氏には厳しい夏が待ち受けている。ファンたちはラウール・ゴンサレスやフンテラールのようなトップスターの獲得を喜んだ時代を懐かしみ、中堅クラブに沈もうとしている現状にやきもきしていることだろう。

https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20170427/580752.html?cx_cat=page2

◆ACL鹿島戦でも旭日旗を制限。蔚山の厳重体制に「反スポーツ精神防いだ」と韓国で報道(フットボールチャンネル)


鹿島アントラーズ

 韓国・Kリーグの蔚山現代は、川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を掲げた騒動を受けて、26日に行われたACLの鹿島アントラーズで手荷物検査を実施していたようだ。韓国メディア『ジョイニュース24』が報じた。

 25日、川崎FのサポーターがACLの水原三星戦で旭日旗を掲げたことが両国間で騒ぎとなっていたが、同メディアによれば試合開始3時間前から鹿島ファンを対象に手荷物検査を行い、旭日旗の持ち込みを制限したという。

 同メディアは、「蔚山現代は鹿島のアウェイファンによる反スポーツ精神的な行動を徹底的に防いだ」と報道している。

 一方、試合はアウェイの鹿島が4-0で制して決勝トーナメント進出を決め、敗れた蔚山現代はグループステージ敗退が決まった。

 この結果に、「予防はよくできていたが、肝心の試合結果は最悪だった」と伝えている。

【了】

https://www.footballchannel.jp/2017/04/27/post208686/

◆鹿島石井監督1位突破へ強い決意「勝って終わる」(ニッカン)




 鹿島アントラーズは27日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で6年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた蔚山戦(4○0)から一夜明け、韓国から成田空港に帰国した。

 後半7分の先制点など、2得点で勝利に貢献したFW金崎夢生(28)や主将のMF小笠原満男(38)らも、時折笑顔を見せるなどリラックスした表情。16強進出を知ったのは、前日26日の試合後に宿舎に戻った食事中だった。スタッフが首位ムアントン(タイ)が、ブリスベン(オーストラリア)に3-0で勝ったことを伝えた。

 石井正忠監督(50)は「ホッとはしましたね」と初制覇に挑む第1関門突破に安堵(あんど)の表情を浮かべたものの、来月10日の最終節ムアントン戦(カシマ)に向けては、「ホームゲームなので、しっかり勝って終わることが目標」と1位突破への強い決意を明かした。出発前のホテルや機内では、すでに相手の試合映像などをチェックし、次への戦いの準備を進めている。アウェーでは1-2で敗れているだけに「勢いに乗せてしまわないように、攻撃力を抑えるところ。特に前半に失点をしない形が大事」とポイントを挙げた。

 決勝トーナメント1回戦は来月23日、30日にホームアンドアウェー方式で行われる。E組の鹿島は、最終節でムアントンに勝って1位通過ならG組2位と対戦。引き分け以下で2位となった場合はG組1位と対戦する。G組は広州恒大(中国、勝ち点9)、水原(韓国、同8)、川崎フロンターレ(日本、同7)に決勝トーナメント進出の可能性がある。【鎌田直秀】

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1814266.html

◆鹿島の金崎夢生、川崎の奈良竜樹が選出…ACL・GS第5節ベスト11(サッカーキング)


金崎夢生、奈良竜樹

 24日から26日に各地で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節の結果を受け、同大会の公式ツイッターがベストイレブンを発表した。

 グループステージ第5節のベストイレブン、クラブ別ではグループDのペルセポリス(イラン)から最多の3選手が選出された。同クラブは敵地でアル・ヒラル(サウジアラビア)とスコアレスドローに持ち込み、勝ち点1を獲得。1勝3分け1敗の勝ち点「6」で3位につけている。

 そして、日本から出場の4クラブからは2選手が選出。蔚山現代(韓国)戦で2ゴールを挙げた鹿島アントラーズのFW金崎夢生と、水原三星(韓国)戦で決勝ゴールを挙げた川崎フロンターレのDF奈良竜樹が名を連ねている。

 なお、グループステージ第6節(最終節)は5月8日から10日にかけて開催される。

 ACL公式ツイッターが発表した、GS第5節のベストイレブンは以下のとおり。

▼GK
ハーリド・イーサ(アル・アイン/UAE)

▼DF
サデグ・モハラミ(ペルセポリス/イラン)
奈良竜樹(川崎フロンターレ/日本)
モハマド・アンサリ(ペルセポリス/イラン)
ホセイン・マヒニ(ペルセポリス/イラン)

▼MF
パウリーニョ(広州恒大/中国)
チャナティプ・ソングラシン(ムアントン・ユナイテッド/タイ)
セルヒオ・ガルシア(アル・ラーヤン/カタール)
ジュジャーク・バラージュ(アル・ワフダ/UAE)

▼FW
マラト・ビクマエフ(ロコモティフ・タシュケント/ウズベキスタン)
金崎夢生(鹿島アントラーズ/日本)



https://www.soccer-king.jp/news/japan/acl/20170427/581111.html?cx_cat=page1

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