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2025年4月10日木曜日

◆鹿島、J2山口に金星許す…PK戦で2番手柴崎岳が失敗、公式戦3連敗 体力消耗で次戦も中2日(報知)






 延長戦では師岡が足をつった上、濃野公人やチャヴリッチらが体力的に苦しい状況に。体力に余裕のあった鈴木やレオセアラがサイドや中盤まで下がってプレーしなければならない状況にもなり、スコアレスで30分を終えた。


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◆鹿島、J2山口に金星許す…PK戦で2番手柴崎岳が失敗、公式戦3連敗 体力消耗で次戦も中2日(報知)








◆鹿島がルヴァン杯2回戦敗退 J2山口にPK戦で敗れる MF柴崎が失敗(スポニチ)






 6日の京都戦から中2日。鬼木達監督はDF濃野公人、MF荒木遼太郎を除く先発9人を変更。高卒ルーキーのMF佐藤海宏がプロ初スタメン、GK梶川裕嗣、MF三竿健斗らが今季初先発した。


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◆鹿島がルヴァン杯2回戦敗退 J2山口にPK戦で敗れる MF柴崎が失敗(スポニチ)









◆YBCルヴァンカップ J1鹿島 早すぎる敗退 J2山口にPKで散る(茨城新聞)






鹿島は後半19分、セットプレーから先制を許したが、同36分に師岡のゴールで同点。延長戦では決着がつかず、PK戦は3-5で敗れた。


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◆YBCルヴァンカップ J1鹿島 早すぎる敗退 J2山口にPKで散る(茨城新聞)












2025年4月9日水曜日

◆鹿島の“至宝”16歳FW吉田湊海また決めた!2戦連発3点目 U―17アジア杯(報知)






 24年9月にFW徳田誉(鹿島ユース出身)が17歳6か月27日でクラブ史上J1最年少ゴールを記録した際、徳田が「すぐに抜かれると思う」とコメントするなど、その成長スピードは先輩からも一目置かれている。


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◆鹿島の“至宝”16歳FW吉田湊海また決めた!2戦連発3点目 U―17アジア杯(報知)









◆【鹿島】ジーコアドバイザーが4月下旬に来日決定。元チームメイト鬼木達監督をサポート!(サカノワ)






 J1リーグの鹿島アントラーズは4月8日、ジーコ(ZICO) クラブアドバイザーが、4月下旬に来日することが決まったと発表した。今回は6月上旬まで滞在する予定だ。


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◆【鹿島】ジーコアドバイザーが4月下旬に来日決定。元チームメイト鬼木達監督をサポート!(サカノワ)









2025年4月8日火曜日

◆9戦8発のJ助っ人が「止まらない」 電撃移籍→大爆発に反響「中東からオファー来そう」(FOOTBALLZONE)






 京都戦では前半18分にこぼれ球を押し込み先制点を決めると、同30分にはセットプレーの流れから再びこぼれ球を流し込んだ。チームは逆転負けも、レオ・セアラは移籍後から9戦8ゴールと大活躍。


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◆9戦8発のJ助っ人が「止まらない」 電撃移籍→大爆発に反響「中東からオファー来そう」(FOOTBALLZONE)









◆鹿島DF小池龍太が古巣戦を前に立ち返る初心「常に100%でやること」(スポニチ)






 9日にルヴァン杯・2回戦でJ2山口と対戦する。DF小池龍太(29)は選手としてのキャリアをスタートさせた古巣戦。「どの相手でも同じモチベーション」と平常心を強調しつつ、初心に立ち返る意識を明かした。


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◆鹿島「ショッキング」な敗戦から一夜…鬼木監督は切り替え強調「サッカーも人生も未来に向かうことが重要」(スポニチ)






鬼木監督「本来は勝って成長したいけれど、自分はいつも負けから、特にショッキングな負けから学ぶことは非常に多い」


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◆鹿島「ショッキング」な敗戦から一夜…鬼木監督は切り替え強調「サッカーも人生も未来に向かうことが重要」(スポニチ)









◆【採点&寸評】鹿島、痛恨3―4逆転負け 前半は好プレー目立つ選手も多かったが…2連敗で厳しい評価並ぶ(報知)






MF荒木遼太郎【6・0】アシストこそつかなかったが、高い技術で2得点に絡む。結果論だが、悔やまれるのは後半開始直後の自陣深い位置でのファウル献上。あそこからチームのフワフワが始まった


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◆【採点&寸評】鹿島、痛恨3―4逆転負け 前半は好プレー目立つ選手も多かったが…2連敗で厳しい評価並ぶ(報知)









2025年4月7日月曜日

◆「自分の問題だと思います」鹿島が激闘の末に今季初の連敗。鬼木達監督が悔しさを露わに「自身も学ばなければいけない」(サッカーダイジェスト)






「本当に悔しすぎる敗戦ですけど、そういうところから自分自身も学ばなければいけない。選手と一緒にまた次に向かうことが重要かなと思っています」


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◆「自分の問題だと思います」鹿島が激闘の末に今季初の連敗。鬼木達監督が悔しさを露わに「自身も学ばなければいけない」(サッカーダイジェスト)









◆【鹿島 3-4 京都】ホーム不敗神話「27試合」で途絶える。二転三転…エリアスのハットトリックで0-2から撃ち合い制す。師岡柊生、執念弾も…(サカノワ)






後半アディショナルタイム、師岡が執念のミドルを突き刺して、3-3に――。

 ホームチームはさらに攻撃の手を強める。京都も真っ向から立ち向かい、スリリングな展開が続く。


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◆【鹿島 3-4 京都】ホーム不敗神話「27試合」で途絶える。二転三転…エリアスのハットトリックで0-2から撃ち合い制す。師岡柊生、執念弾も…(サカノワ)










◆壮絶試合の布石は…コートチェンジにあり 京都、曹監督の指示でホーム27戦無敗鹿島を揺さぶる(報知)






 曹貴裁監督のアイデアによるもので、指揮官が昨季まで鹿島に所属したDF須貝英大に助言を求め、須貝の勧めもあってコートチェンジに踏み切ったという。

 「鹿島(サポーター)の声援が届きにくい状況を作りたかった」と川崎。


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◆壮絶試合の布石は…コートチェンジにあり 京都、曹監督の指示でホーム27戦無敗鹿島を揺さぶる(報知)






◆明治安田J1 鹿島 ホーム戦無敗止まる(茨城新聞)






鹿島はレオセアラの2得点で前半を折り返したが、後半37分までに逆転を許した。同追加タイムには師岡の豪快なミドルシュートで試合を振り出しに戻したが、直後に突き放された。


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◆明治安田J1 鹿島 ホーム戦無敗止まる(茨城新聞)













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