日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年11月19日木曜日
◆アウトゥオリ氏、サンパウロの次期監督候補か?(報知)
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20151118-OHT1T50113.html
C大阪の監督を退任したブラジル人のパウロ・アウトゥオリ氏(59)がサンパウロの新監督候補に浮上している。ブラジルの複数のメディアが17日、報じた。
ブラジル紙ではアウトゥオリ氏とともにウルグアイ人でインテルナシオナルを率いたディエゴ・アギーレ氏などがサンパウロの次期監督候補に挙がっている。17日にC大阪を事実上解任されたアウトゥオリ氏だが、ブラジルでは人気が高く、すぐにでも監督に就任する可能性が高いようだ。
アウトゥオリ氏はサンパウロでは2005年にFIFAクラブW杯で世界一に導き、その後鹿島などをへて、再び2013年にも指揮を執った。
◆右太もも打撲の金崎「大丈夫です」手応えつかみ帰国(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1567940.html
日本代表FW金崎夢生(26=鹿島)が18日、アウェーでのW杯ロシア大会アジア2次予選2試合を終えて東京・羽田空港着の航空機で帰国した。
約5年ぶりの代表復帰戦となった12日シンガポール戦で先発し、前半20分に先制ゴールを奪取。左からの折り返しを鮮やかな左足ボレーで決め、6月は引き分けに持ち込まれた因縁のシンガポールを3-0で下す勝利に貢献した。
一躍、知名度とハリルホジッチ監督の評価を高めたが、そのシンガポール戦で右太もも横を打撲。活躍の代償は大きく、以後は別メニュー調整を強いられた。17日カンボジア戦も出番はなかったが、手応えをつかんでの帰国。患部の状態について聞かれると「大丈夫です。(復帰時期は)鹿島に戻らないと分からないけど、最終節(22日ホーム名古屋戦)に向けて頑張ります」と切り替えていた。
◆鹿島ユースが「アジア・チャンピオンズ・トロフィー」初制覇(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?176755-176755-fl
アジア・チャンピオンズ・トロフィー U-18 2015の決勝第2戦がマレーシアのハントゥアスタジアムで行われ、鹿島アントラーズユースがフレンツ・ユナイテッドAと対戦し、1-1で引き分けた。
ホームで行った第1戦を3-0で制していた鹿島ユースは、前半21分にFKを来季のトップチーム昇格が決まっているDF町田浩樹が頭で合わせて先制。同35分に失点して同点とされたが、逆転弾を許すことなく試合を終え、2戦合計4-1で優勝を決めた。
同大会はマレーシア、タイ、ベトナム、カンボジアのユース年代の強豪8チームが集まり、グループリーグと上位4チームによる決勝トーナメントを行い、覇権を争った。日本から初参戦となった今回は、14年Jユースカップを制した鹿島ユースが出場していた。
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