
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年1月31日水曜日
◆移住定住 支援策を紹介 鹿嶋市がガイドブック(茨城新聞)
鹿嶋市は広く同市の魅力を市外や県外在住者に知ってもらおうと、「鹿嶋市移住・定住ガイドブック」を発行した。内容は、2組の移住者家族のインタビューをはじめ、子育て▽教育▽定住・住まいづくり-の三つの支援策を紹介。お薦めスポットも掲載し、鹿嶋での暮らしをイメージできる構成となっており、人口減少対策の一環。
誌面では同市出身の妻の地元へ都内から移住し、夫は高速バスで都内へ通勤している移住者家族を取り上げ、「鹿嶋は通勤圏」と伝えている。
地域の子育て支援センターの活動、子宝手当支給事業などを通して子育て環境の良さをアピールし保育園の待機児童ゼロを強調。教育は小中学校の英語教育の充実、鹿島アントラーズの選手の小学校訪問を伝え、定住・住まいづくりでは、若年世帯定住促進助成金制度などを案内している。
市まちづくり政策課は「若年層の移住、定住によって少しでも人口減に歯止めをかけたい。鹿嶋に魅力を感じて、子育てする環境がいいと思ってもらえれば」と話している。
ガイドブックはA5判、オールカラーで5千部製作した。市役所(同市平井)や大野まちづくりセンター(同市津賀)、金融機関、県東京事務所内のいばらき移住・就職相談センター(東京都千代田区)などに置いてある。 (小林久隆)
◆中島翔哉が今季8点目!元鹿島FWがハット!ポルティモネンセが8戦ぶり白星(ゲキサカ)

[1.29 ポルトガルリーグ20節 ポルティモネンセ4-1リオ・アベ]
ポルティモネンセは29日、ポルトガルリーグ第20節でリオ・アベをホームに迎え、4-1で快勝した。先発出場したMF中島翔哉は、前半29分に今季8ゴール目となる追加点を決め、勝利に貢献した。
昨年11月25日の第12節トンデラ戦以降、7試合勝利から遠ざかっている(3分4敗)ポルティモネンセだが、開始早々に先制する。前半3分、中島がPA左から左足で放ったシュートはGKに止められたが、こぼれ球を元鹿島のFWファブリシオが右足で押し込み、スコアを動かした。
さらにポルティモネンセは前半15分、ファブリシオが右足ミドルシュートをゴール右上に突き刺し、リードを広げると、29分には中島が追加点。左サイドでファブリシオのスルーパスを受けた中島が中央へ切れ込んで右足でニアに流し込んだ。中島は8日の第17節パソス・デ・フェレイラ戦以来、3試合ぶり今季8点目となった。
3-0としたポルティモネンセは、後半6分に失点したが、アディショナルタイム1分にファブリシオがPKを決め、勝負あり。4-1で8試合ぶりの白星を飾った。なお、中島は後半35分にピッチを後にした。
中島翔哉が今季8点目!元鹿島FWがハット!ポルティモネンセが8戦ぶり白星
ポルティモネンセは29日、ポルトガルリーグ第20節でリオ・アベをホームに迎え、4-1で快勝した。先発出場したMF中島翔哉は、前半29分に今季8ゴール目となる追加点を決め、勝利に貢献した。
昨年11月25日の第12節トンデラ戦以降、7試合勝利から遠ざかっている(3分4敗)ポルティモネンセだが、開始早々に先制する。前半3分、中島がPA左から左足で放ったシュートはGKに止められたが、こぼれ球を元鹿島のFWファブリシオが右足で押し込み、スコアを動かした。
さらにポルティモネンセは前半15分、ファブリシオが右足ミドルシュートをゴール右上に突き刺し、リードを広げると、29分には中島が追加点。左サイドでファブリシオのスルーパスを受けた中島が中央へ切れ込んで右足でニアに流し込んだ。中島は8日の第17節パソス・デ・フェレイラ戦以来、3試合ぶり今季8点目となった。
3-0としたポルティモネンセは、後半6分に失点したが、アディショナルタイム1分にファブリシオがPKを決め、勝負あり。4-1で8試合ぶりの白星を飾った。なお、中島は後半35分にピッチを後にした。
中島翔哉が今季8点目!元鹿島FWがハット!ポルティモネンセが8戦ぶり白星

◆ACL開催時のベンチ位置について(オフィシャル)

2月14日(水)からはじまる、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のホームゲーム開催時においては、大会レギュレーションに基づき、スタンドはリーグ戦同様の運用となりますが、ベンチ位置は北側がアントラーズベンチ、南側がビジターチームベンチとなりますのでお知らせいたします。また、試合中のウォームアップスペースもアントラーズが北側、ビジターチームが南側となります。
Jリーグ(ルヴァンカップ含む)とACLでは運用が異なりますので、ご承知おきの程、宜しくお願いいたします。
ACL開催時のベンチ位置について
◆卒業のサトミキ 最も印象に残ったのは「涙でもこんなに対比があるのか」(スポニチ)

Jリーグは30日、15年より3シーズンにわたり2代目女子マネージャーとして活躍したタレントで女優の佐藤美希(24)が女子マネを卒業し、「Jリーグ名誉マネージャー」に就任したことを発表した。
全54クラブのホームスタジアム来訪を達成するなどJリーグの魅力発信、PR活動を積極的に行ってきた。3年間の功績に感謝を表し、栄えある称号が授与された。名誉マネージャー就任は、初代女子マネであるタレントで女優の足立梨花(25)に続いて2人目となった。
「サトミキ」の愛称でも親しまれた佐藤はこの日、都内のJFAハウスで行われたJリーグ理事会後の記者会見に登場。村井チェアマンから感謝状と花束を贈られた佐藤は「本当にサッカーの試合を見たことがなくて、サッカーは何人でやって、何分やるのかから勉強しました。3年間で分かるようになって、PRを任せていただいたことに感謝しています」とあいさつした。
3年間で最も印象に残っている出来事を問われると、昨季の最終戦である磐田―鹿島の一戦を挙げ「鹿島のサポーターが涙を流していて、優勝した川崎のサポーターはTV中継でうれし涙を流していた。涙でもこんなに対比があるのかと思った」と振り返った。 村井チェアマンは、Jリーグの観客動員について若年層の増加などを例示しながら「佐藤さんの努力が実を結んでいることに感謝しています」と語った。
卒業のサトミキ 最も印象に残ったのは「涙でもこんなに対比があるのか」
◆【鹿島】キャンプを終え再始動「連携面、戦術面を仕上げていく」14日にACL初戦(報知)

28日に宮崎キャンプを終えた鹿島が30日、鹿嶋市内のクラブハウスで行われた午前・午後の2部練習で再始動した。
日本代表DF昌子源が「キャンプはコンディションを上げていくことが一番の目的だった。ここからは連携面、戦術面を仕上げていく」と語ったように、この日の練習ではコンビネーションを用いたパス交換など、連携面の向上に重きを置いた練習が行われた。2月14日に行われるACL1次リーグ初戦・上海申花戦(カシマ)に向け、調整を進めていく。
正GK奪取に燃えるGKクォン・スンテは「今年の目標は、もちろん鹿島での優勝。そしてW杯に出ること」と意気込みを語り、東京Vから新加入のDF安西幸輝は「プロのレベルでいろいろなポジションをこなすことができることが自分の強み。キャンプでも4つのポジションをやって、(練習試合の)金沢戦でアシストもついた。鹿島のサッカーの動き方をだいぶつかむことができてきた」と手応えを口にした。
【鹿島】キャンプを終え再始動「連携面、戦術面を仕上げていく」14日にACL初戦
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