日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年4月3日日曜日

◆鹿島 奪首失敗ドロー DF植田猛省「防げた失点」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/03/kiji/K20160403012331570.html

明治安田生命J1第1S第5節  鹿島1―1川崎F (4月2日  等々力)

<川崎F・鹿島>前半、ゴールを決めた鹿島・カイオ(左)を祝福する金崎

 鹿島は、3点差以上で勝てば首位に立つことができたが、引き分けに終わった。前半27分にMFカイオの得点で先制したが、同36分に失点。 

 U―23日本代表のポルトガル合宿から3月30日に帰国したばかりで先発したDF植田は「僕がもっと声を出していれば防げた失点」と悔しがった。後半にはMF遠藤、土居らが決定機を迎えながらもネットを揺らすことはできなかった。

◆鹿島・石井監督、引き分けも連係成熟に手応え「コンビネーションから崩せていた」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20160402/jle16040219170011-n1.html

前半、ゴールを決める鹿島・カイオ=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

 明治安田J1第1ステージ第5節最終日(2日、川崎1-1鹿島、等々力)鹿島は川崎をはるかに上回るチャンスをつくったが、ゴール前での精度が低く、引き分けに終わった。ただ石井監督は連係面の成熟に手応えを感じているようで「さまざまな選手が絡むコンビネーションから崩せていた」と話した。

 中央、サイドから多彩に仕掛け、川崎ゴールに迫ったが、韓国代表の相手GK鄭成龍の好セーブにも阻まれた。先制点のカイオは「もっとシュートの精度を上げる必要がある」と課題を口にした。

川崎・風間監督
「同じテンポのサッカーをしてしまう悪いリズムでも、個々でうまくゲームを調整できた。勝負にこだわり、粘り強く戦ってくれた」

◆鹿島、攻めまくるも1得点で引き分け…昌子「負け同然です」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20160403/jle16040305010002-n1.html

前半、ゴールを決める鹿島・カイオ=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

 明治安田J1第1ステージ第5節最終日(2日、川崎1-1鹿島、等々力)川崎の9本に対して16本のシュートを打ちながら1得点。日本代表FW金崎やMF土居らのシュートは精度を欠き、引き分けた。「チャンスは多かったのに。勝ち点3がほしかった」とため息をついたのは、先制点を挙げたMFカイオ。日本代表DF昌子は「絶対に勝てた。優勝するチームはこういう試合で勝つ。負け同然です」と悔しがった。

◆鹿島引き分け、昌子守りきれず反省「絶対に勝てた」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1625753.html

鹿島引き分け、昌子守りきれず反省「絶対に勝てた」

<明治安田生命J1:川崎F1-1鹿島>◇第1ステージ第5節◇2日◇等々力

 首位攻防戦で逃げ切ることができなかった。

 前半27分に先制。スローインから川崎FのDF谷口彰悟(24)がペナルティーエリアの真ん中へ浮き球のクリアミス。落下点に走り込んだ鹿島MFカイオ(21)が右足で確実に決めたが、9分後に追いつかれた。カイオは「内容は押していたし、チャンスもつくれていた試合。欲を言えば勝ち切りたかった」と悔やんだ。

 1点を守れなかった守備陣も反省。日本代表DF昌子源(23)は「優勝するチームは、今日のような試合は必ず勝っている。絶対に勝てた」と反省。選手会長のDF西大伍(28)も「もっと要求し合わないといけない」と振り返った。

◆川崎Fドロー…谷口「反省」鹿島先制点“アシスト”(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1625776.html

川崎Fドロー…谷口「反省」鹿島先制点“アシスト”

<明治安田生命J1:川崎F1-1鹿島>◇第1ステージ第5節◇2日◇等々力

 川崎Fと鹿島の上位決戦は引き分けに終わった。川崎Fは左太もも裏を痛めているFW大久保嘉人(33)が、川崎F加入後のリーグ戦で初めてのベンチスタート。DF車屋紳太郎(23)も前日の練習後に負傷しベンチ外となるアクシデントもあった。前半27分、車屋の代わりに左サイドバックを務めたDF谷口彰悟(24)がクリアボールをゴール前中央に高く浮かせてしまった。飛び込んだ鹿島MFカイオに先制点を“アシスト”してしまったが、チームは直後の前半36分に追いつき、後半は鹿島の厚い攻めを耐え抜き「勝ち点1」を手にした。

 谷口は「前にフィードしようとしたところだった。反省です。ただ、チームが同点に追いついてくれて救われました」と振り返った。ただ、複数失点を許さなかったことに「みんなが体を張ったし、運を味方に付けた部分もあったので。次の試合に生かしたい」と話した。また、後半13分から途中出場となった大久保は「オレを温存できるほど(チームは)強くなかった」と厳しかった。

◆川崎Fと鹿島の白熱の上位対決は1-1ドロー…川崎Fは浦和に首位明け渡す(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?186411-186411-fl



[4.2 J1第1ステージ第5節 川崎F 1-1 鹿島 等々力]

 J1リーグは2日、第1ステージ第5節を各地で行った。等々力陸上競技場では1位川崎フロンターレと3位鹿島アントラーズが対戦。鹿島が前半27分にMFカイオのゴールで先制したが、同36分にMFエウシーニョのゴールで川崎Fが追いつき、上位対決は1-1の引き分けに終わった。

 ここまで3勝1分と唯一の無敗で首位に立つ川崎Fは、ポルトガル遠征から戻ったU-23日本代表DF奈良竜樹、代表を負傷離脱したFW小林悠らが先発に名を連ねた。一方でFW大久保嘉人がベンチスタートとなり、代わりにFW森本貴幸が入っている。対するナビスコ杯でまさかの2連敗を喫した鹿島は代表勢が先発起用されている。

 鹿島は前半24分にDF植田直通のパスが味方に当たってMFエウシーニョにシュートまで持ち込まれるもGK曽ヶ端準がキャッチしてピンチを免れると、同27分に先制に成功する。右サイドのDF谷口彰悟のクリアボールがゴール前上空に舞い上がり、奈良が落下地点の憶測を誤ったところをカイオが見逃さず、右足ダイレクトで押し込み、スコアを1-0と動かした。

 ミスから先制点を献上した川崎Fだが、前半36分に同点に追いつく。MF田坂祐介のスルーパスで抜け出した小林がGK曽ヶ端準との接触を恐れず、ループシュートを放つ。ゴール方向に向かったボールは威力はなかったが、エウシーニョが無人のゴールに押し込み、1-1。アディショナルタイム2分にはMF遠藤康の強烈ミドルが枠をとらえたが、GKチョン・ソンリョンの好セーブで前半を終えた。

 後半最初にチャンスを作ったのは鹿島。後半5分、FW金崎夢生のパスをPA内左で受けたカイオが縦に仕掛けてマイナスに折り返す。フリーで飛び込んだ遠藤が左足で合わせるもゴール上に外れ、決定機を逃す。一方で川崎Fはベンチスタートの大久保を後半13分に投入し、逆転に向けて攻勢を強めた。

 お互いに前への意識が高く、中盤に多くのスペースが生まれてオープンな展開となる。鹿島は後半22分、23分と立て続けに金崎と途中出場MF土居聖真のコンビでゴールに迫る。同32分にも決定機が訪れたが、DF山本脩斗がオーバーラップから折り返したボールに土居が右足で合わせるも枠を外れ、土居は悔しそうに地面を叩いた。

 後半37分には川崎FがMF中野嘉大、鹿島がFW鈴木優磨が投入し、最後のチャンスにかける。同45分には、鹿島の鈴木が決定的なヘディングシュートを放つもGKチョン・ソンリョンが得点を許さず、1-1のまま試合は終了。お互いに勝ち点1を分け合い、川崎Fは無敗をキープしたものの浦和に首位を明け渡す結果となった。

◆川崎、鹿島との上位対決ドローで首位陥落…両者とも公式戦3試合白星なし(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160402/426963.html



 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第5節が2日に行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが対戦した。

 川崎は前節のヴァンフォーレ甲府戦で4-0の快勝。首位をキープして代表ウィークに入った。だが、リーグ戦中断期間に行われたヤマザキナビスコカップの2試合では1分1敗。今試合は公式戦3試合ぶりの勝利を目指す。3月29日に第3子となる次女が生まれた中村憲剛は先発メンバーに入り、リーグ戦3試合連続ゴールとなる祝砲を狙う。小林悠は日本代表を負傷離脱したものの、今節には間に合いスタメンに名を連ねた。その一方で負傷した車屋紳太郎、大島僚太らが欠場。大久保嘉人はベンチスタートで、代わりに森本貴幸が2トップの一角に入った。

 対して、鹿島は前節FC東京戦で2-0の勝利を収めて、3位で中断期間を迎えた。だが、植田直通がU-23日本代表に、昌子源と金崎夢生が日本代表に招集されて不在の中、ナビスコ杯で2戦連敗。同じく公式戦3試合ぶりの白星を挙げて、嫌な流れを断ち切りたいところ。先発メンバーには、植田、昌子、金崎が復帰。柴崎岳、小笠原満男、赤崎秀平らも名を連ねた。

 この試合のファーストシュートは鹿島。5分、右サイドからのクロスに、中央の金崎が頭で合わせるが、シュートはGKチョン・ソンリョンにキャッチされた。すると27分、一瞬の隙をついた鹿島が先制に成功する。川崎DF谷口彰悟が左サイドでスローインの返しを大きくクリア。だが、キックミスでボールは自陣エリア内へ。それに反応したカイオがいち早く落下点に走り込み、右足で合わせてゴールネットを揺らした。

 ミスから先制を許した川崎だが、36分に試合を振り出しに戻す。田坂祐介がエリア内へ浮き球スルーパス。反応した小林がエリア内に抜け出し、相手GKの手前で高く蹴り上げる。GK曽ヶ端準の頭上を越したボールを、フリーのエウシーニョが頭で押し込んで同点とした。前半は1-1で折り返す。

 川崎は森谷賢太郎を下げて、エドゥアルドを投入し後半を迎える。鹿島は55分、赤崎に代えて土居聖真を投入。川崎も森本を下げて大久保をピッチに送り出した。鹿島は67分、エリア内右の金崎が中央へ鋭いクロスを供給。DFが触ったこぼれ球を土居が右足で合わせるが、GKチョン・ソンリョンに阻まれた。その直後にも、エリア内右に抜け出した金崎が中央へ折り返し、土居がワントラップから右足を振り抜くが、シュートは枠を捉えられなかった。77分には、カイオのスルーパスでエリア内左に抜け出した山本脩斗が深い位置からマイナスの折り返し。中央の土居が右足で合わせるが、これも枠の右に外れた。

 82分、鹿島は遠藤を下げて鈴木優磨を投入。川崎は武岡優斗に代えて中野嘉大を送り出し、交代枠を使い切る。鹿島も87分に小笠原を下げて永木亮太を入れ、交代枠を使い切った。鹿島は90分、左サイドの山本からのクロスに鈴木が頭で合わせるが、GKチョン・ソンリョンの好セーブに阻まれた。試合はこのまま1-1で終了。上位対決はドローで終わり、勝ち点「1」を分け合った。両チームとも公式戦3試合白星なし。川崎は、今節すでに勝利していた浦和レッズに首位を譲り、2位に転落した。

 川崎は、6日にアウェーで行われるヤマザキナビスコカップ・グループステージ第3節でアルビレックス新潟と対戦。10日にJ1第6節でサガン鳥栖をホームに迎える。鹿島は、6日のヤマザキナビスコカップ・グループステージ第3節で名古屋グランパスとアウェーで対戦。10日のJ1第6節でサンフレッチェ広島をホームに迎える。

【スコア】
川崎フロンターレ 1-1 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 27分 カイオ(鹿島)
1-1 36分 エウシーニョ(川崎)

◆2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/games/51777

明治安田J1 1st 第5節



鹿島、カイオの先制弾も後1点が足らず。敵地で1-1のドローに終わる。

ナビスコカップグループステージでまさかの2連敗を喫してしまった鹿島がリーグ戦再開となるアウェイ川崎F戦で1-1のドローに終わった。両チームともに攻め合う死力を尽くした90分だったが、鹿島は最後の決定力に欠いた。

ナビスコカップの悪い流れを断ち切りたい鹿島は、代表組が戻ってきたこの試合でGKに曽ケ端、両センターバックに植田、昌子、そして前線には金崎とスターティングメンバーを入れ替えて臨んだ。









そして金崎、赤崎の2トップがアグレッシブなチェイシングでホームの川崎Fを押し込む序盤となった。赤崎、金崎、カイオがうまく絡む形で攻撃を形作り、27分には相手のクリアミスをカイオがダイレクトでゴール右隅に決め、待望の先制点を得た。





だがその後、ブロックを作り、少し守りに入ってしまう。そして36分、一瞬の隙を突かれ、田坂、小林につながれ、最後はエウシーニョに押し込まれ、同点とされた。



後半に入り、川崎Fが森谷を下げ、エドゥアルド ネットをピッチに入れるなど早めの交代策を打ってきたのに対し、鹿島は前半からの流れから攻撃を続ける。51分、先制弾を決めたカイオが見事なドリブルからクロスを上げ、遠藤がダイレクトで合わせるがこれは相手選手の動きが気になったのか、クロスバーの上に外してしまう。





55分、前線に変化をもたせようと石井監督が赤崎に代え土居をピッチへ送り出す。土居はボールを受ける役目も果たし、鹿島の攻撃のリズムを変えた。だが、川崎Fも森本に代え、大久保をピッチに入れるなど互いに次から次へとオプションを切り、試合のテンポを上げていった。









68分、カウンターで攻める鹿島は遠藤が金崎へつなげる。金崎は土居へラストパスを送り、土居がシュートを放つもこれもクロスバーの上を行ってしまった。その後も何度か決定機のあった鹿島だったが、途中交代の鈴木が試合終了間際に放ったヘディングシュートも相手GKチョン ソンリョンのスーパーセーブに阻まれるなど最後の決定力が足りない。結局、シュート16本放ったが、1-1のドローで終えた。









全員が勝利へ向かって戦う気持ちは見えた。相手の攻撃を受けても全員が体を張って守る魂も見えた。しかし決定機があったにもかかわらず、2点目が取れなかったことは悔やまれる。この悔しさを胸に水曜のナビスコカップ名古屋戦、そして日曜のホーム広島戦を戦い、次こそはともに戦うサポーターを歓喜させたい。

【この試合のトピックス】
・カイオが今季公式戦初ゴール。

監督コメント

[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
・後半もしっかり入ろう。守備をベースに焦らずゲームを組み立てていこう。
・中央エリアは絞って、ディフェンスラインの背後に入ってくる選手をケアしよう。
・最後までボールエリアに対してハングリーであること。こぼれ球、球際はしっかり戦うこと。

川崎フロンターレ:風間 八宏
・ボールを出して動くを繰り返して。
・切り替えを早くコンパクトに。
・立ち上がり15分、自分たちのリズムを作り出そう。

[試合後]
鹿島アントラーズ:石井 正忠
ナビスコカップで2戦負けてしまったということで、ゲームの入り方は非常に難しかった。しかし選手たちは高い意識で立ち上がりから戦ってくれた。90分間戦ってくれて、非常に高いパフォーマンスだったと思う。1失点してしまったが、そこはほんのちょっとした守備の対応ミスから、やられてはいけない相手の特長を出させてしまった。そこは悔しく思う。今日もアウェイながら本当にたくさんのサポーターが来てくださった。その方々に勝利を届けられなかったことは非常に残念だと思う。

Q 試合に入る前の注意点は?

A 前からプレッシャーにいって、自由にボールをつながせないようにしようといった。川崎Fのパス回しは非常に質が高いので、そこでかわされてしまうと厳しくなる。そこの部分はしっかりブロックを作ってやろうといった。

Q 鈴木選手を入れた時、そのままサイドで起用した意図は?

A どちらかというと聖真のポジションが前の方がいいという判断。前向きに仕掛けることもできていた。そこを優先しての配置だった。

川崎フロンターレ:風間 八宏
いつも通り突然のメンバー変更があったり、色んなことがあった中で自分たちの時間というのは本当に短かった。逆にいうと、悪いリズムの中でも各選手がそれぞれ調整できたかなと思う。どちらかというと我々がスムーズに試合をしたとはいえないが、それでも全体を通して最後まで勝負にこだわったことは進歩だと思う。


選手コメント

[試合後]

【植田 直通】
先制できたし試合には良い入り方ができた。しかし、失点した事はDFとして反省し、次に活かさなくてはいけない。防げた失点だったので悔いが残る。シーズン前に全試合を無失点という目標だったが、すでに2失点しているので納得していない。

【カイオ】
もっと点を取れればと残念な気持ちもあるが、お互い攻守において良さが出ていた試合だと思うので、悲観する内容ではない。得点シーンは、相手のGKとDFのコミュニケーション不足だった。正確に決める事ができて良かった。

【西 大伍】
良い試合というよりも、これくらいやらなきゃダメだと思う。今日は最低限の事はできていた。戦えない選手は試合をやってはいけない。全体的に守備は悪くなかったと思う。相手の狙いでやられる場面もあったが、シュートコースを切るなど対応ができていた。

【昌子 源】
簡単にいってしまうと勝てた試合だった。ナビスコカップを引きずる感じはしなかった。チャンスを多く作りながら点に結びつかなかった。失点は相手の得意パターンだったし、監督からも指摘されていたのにその通りにやらてしまった。反省しなくてはいけない。

【土居 聖真】
自分が決めることができれば、勝てた試合だった。誰が見てもそう思う試合。シュートを打つまではイメージ通りだが、決めないと意味がない。途中出場でのチャンスを増やし、決めるのは自分の仕事だと思う。上位対決だったし勝っていかないと優勝はできない。後ろが頑張ってくれたので、悲観せずに結果を出せるようにやっていきたい。

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