日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年1月24日火曜日

◇[新人戦]茨城は鹿島と明秀日立が両校優勝!(ゲキサカ)


 平成28年度茨城県高校サッカー新人大会は21日に準決勝と決勝を行った。鹿島高と明秀日立高との対戦となった決勝は1-1で引き分け。大会規定により両校優勝となった。鹿島は9年ぶり6度目、明秀日立は初の新人戦優勝となる。

 準決勝では鹿島高が全国高校選手権出場の鹿島学園高にPK戦の末、勝利。明秀日立は水戸啓明高を1-0で下した。同日行われた決勝は明秀日立がDF深見凛のゴールで先制。だが、鹿島は1年生DF濱野睦也が同点ゴールを決めて1-1で引き分けた。

【茨城】
[決勝]
鹿島高 1-1 明秀日立高
※両校優勝

[準決勝]
鹿島学園高 1-1(PK3-4)鹿島高
水戸啓明高 0-1 明秀日立高

[準々決勝]
鹿島学園高 7-0 日立一高
牛久栄進高 0-4 鹿島高
水戸桜ノ牧高 0-3 水戸啓明高
波崎柳川高 0-2 明秀日立高

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?208240-208240-fl

◆大迫 好機決められず悔し不発「もう少し上を狙えば良かった」(スポニチ)




ブンデスリーガ  ケルン0―0マインツ(2017年1月22日)

 3トップの左で先発したケルンのFW大迫は2度の好機を決められず不発に終わった。

 前半36分に左からのFKに頭を合わせたが、シュートはGKの正面。後半38分には左サイドでスローインを受けて相手を交わして角度のない位置から右足を振ったが、GKに防がれた。昨年9月25日のライプチヒ戦を最後にゴールから遠ざかっており「スローインからのシュートはもうちょっと上を狙えば良かった。下を狙いすぎた」と悔しがった。 

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/01/24/kiji/20170123s00002023321000c.html

◆鹿島・柴崎、近日中にスペインへ 鈴木強化部長「ラスパルマスからオファー」(サンスポ)


 鹿島・鈴木強化部長が23日、スペインリーグのラスパルマス移籍が濃厚なMF柴崎について言及。「代理人からは『確実にオファーはある』といわれている。(チームが遠征で)タイにいっている(27日までの)間に、(スペインに)いくと思う」と話した。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20170124/jle17012405000004-n1.html

◆アジアチャレンジin タイ インターリーグカップにご来場される皆様へ(オフィシャル)


1月24日(火)、1月26日(木)にタイで行われる「2017Jリーグ アジアチャレンジin タイ インターリーグカップ」において、タイサッカー協会よりスタジアムへの持ち込み禁止事項についての案内がありましたのでお知らせいたします。

会場への持ち込み禁止事項
1. 武器・銃器、ポール、ブレード付きや尖った物、火災爆発部を含むもの(爆竹、ライター、電子タバコ等)
2. 化学物質を含む物、アルコール類、薬物、毒物
3. グラス、ボトル、缶など
4. ホイッスル、レーザーポインター
5. 一眼レフカメラ、ビデオ撮影可能なカメラ
6. ドローンカメラ
7. 8 1/2" x 11" インチより大きいすべてのバッグ

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/game_info/58238

◆鹿島、戦術浸透狙う タイ遠征始まる 若手、新加入選手先発へ(茨城新聞)


セットプレーの練習に取り組む鹿島イレブン=タイの練習場

インターリーグ杯 24日スパンブリー戦

J1鹿島は23日、タイ国内で強化合宿をスタートさせた。合宿中は「Jリーグ・アジアチャレンジinタイ・インターリーグカップ」に参加し、24日にバンコクのラジャマンガラスタジアムでタイ1部リーグのスパンブリーと初戦を戦う。キックオフは午後4時(日本時間午後6時)。

合宿初日は午前と午後の2部練習。DFラインから前線へのボールの運び方やセットプレーを確認し試合に備えた。

先発は21日に鹿島ユースとの練習試合に出場した若手と新加入選手が中心。守備的MFを務める3年目の久保田は「ユースとの練習試合は悪くなかった。球際で1歩の寄せなど、足が出ている」と好調さを口にする。

新加入選手にとってタイ遠征は、鹿島の戦術理解や連係を深めるいい機会。左の攻撃的MFに入る金森は「タイ遠征が一つのターニングポイント(分岐点)と思って調整してきた。自分の良さを出しつつ連係も良くしたい」と意気込む。

左サイドバックの定位置を狙う三竿雄は湘南では3バックの左を務め、鹿島の4バックへの順応に必死。「チームの狙いを体で覚えていく」と意気込む。

大会にはJリーグから横浜M、タイ1部リーグからはバンコク・ユナイテッドとスパンブリーが出場する。両リーグによる対抗戦で、同国同士は対戦せず、全4試合が行われる。  (藤崎徹)



http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14851822678843

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