日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年3月3日金曜日

◆横浜FC岩武克弥、セットプレーで得点を「取れたらうれしい」…鹿島戦HTにはOB伊野波氏の引退あいさつ(報知)



伊野波雅彦


 J1横浜FCは3日、4日の鹿島戦(ニッパツ)に向けて非公開で練習を行った。横浜FCは2節を終えて1分け1敗で、ホームでの第3節で自信となる白星が欲しいところ。四方田修平監督は「金Jのあとの土曜日の試合で、試合間隔が8日空きいい準備ができた。(選手の)士気も高まっていて、いいゲームが期待できると思うので勝ち点3を取りたい」と意気込んだ。

 対戦相手の鹿島について「球際の強いチームなので、中盤のボールの奪い合いで優位に立ちたい。個で打開できる選手が多いので、いかにチームとしてコンパクトに守れるか。守りを固められるとかなり固いので、守られる前に突破につなげていきたい」と先取点の重要性を口にした。

 前節の湘南戦では主将のセンターバック・ガブルエウが負傷し、DF岩武克弥が緊急出場した。鹿島戦でも先発が予想されるDFは「チーム全体としてしっかり前からプレスをかけたり、奪われたときに早く取り返す。後ろとしてもしっかり守って、点を取られないことが大事」と翌日の試合を見据えた。

 岩武は湘南戦で、同点の陰の立役者だった。後半38分の左CKで相手の守備の動きを抑え、後方にいたFW小川航基のためのスペースを作って、ヘディングシュートを“アシスト”した。「本当は自分が決めるつもりで入ったんですけれど、後ろから(小川航に)たたかれて『なんだ?』と思いながら。(得点が)入って良かった」と笑いつつ、「セットプレーで1点が取れたらうれしい限り。今週もいっぱい練習しました」と解説。鹿島戦でも、攻守にわたって活躍を見せてくれそうだ。(田中孝憲)

 ◆横浜FC―鹿島戦情報

 鹿島戦は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で4日(土曜)の午後2時に試合開始。気象庁によると天気は「晴れ時々曇り」で最高気温15度と観戦びよりになりそう。

 午前10時から場外キッチンカーがスタート。明日は「肉祭り」がテーマで「肉メニューを食べてパワー全開」で試合前から楽しめる。

 また両クラブでプレーし、昨季限りで現役引退した伊野波雅彦氏が、ハーフタイムに引退あいさつを行う。

 チケットは「【最前列】メイン特別指定」や「アウェイゴール裏指定席」などは売り切れたが、他の席種は発売中。Jリーグチケットやコンビニなどで購入できる。





◆横浜FC岩武克弥、セットプレーで得点を「取れたらうれしい」…鹿島戦HTにはOB伊野波氏の引退あいさつ(報知)



2022年12月7日水曜日

◆柴崎、町野ら4選手が出場機会ないまま大会終える「厳しい現実受け止めないと」(スポニチ)






W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦   日本―クロアチア ( 2022年12月6日    アルジャヌーブ )


 FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、日本は前半43分にFW前田大然(25=セルティック)の大会初ゴールで今大会4試合目で初めて先制したものの、後半10分に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入。1―3でクロアチアに敗れ、アジア勢として3チーム目となる8強入りはならなかった。

 日本代表26選手のうち出場機会がなかったのは4選手。GKの川島永嗣(39=ストラスブール)とシュミット・ダニエル(30=シントトロイデン)、フィールドプレーヤーではMF柴崎岳(30=レガネス)、FW町野修斗(23=湘南)の2選手がW杯のピッチに立てぬまま大会を終えた。

 柴崎は26歳だった2018年ロシア大会では全4試合に先発出場。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では縦パスで原口の先制ゴールをアシストした。今大会を終えて「厳しい現実を受け止めないといけない。できること全てをやったと思っている」とコメントした。

 町野は当初バックアップメンバーだったが、右アキレス腱負傷で離脱したDF中山雄太(25=ハダースフィールド)に代わって追加招集された。クロアチア戦後は「次のW杯に向けて積み上げていかないといけないとすごく感じた。(この経験を)無駄にしたくない」と前を向いた。

 日本が出場した過去6大会で、出場時間0分の選手は以下の通り。(所属は当時)

 ▼98年フランス大会
GK小島伸幸(平塚)、楢崎正剛(横浜F)、DF斉藤俊秀(清水)、MF伊東輝悦(清水)、服部年宏(磐田)

 ▼02年日韓大会
GK川口能活(ポーツマス)、曽ケ端準(鹿島)、DF秋田豊(鹿島)

 ▼06年ドイツ大会
GK楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、MF遠藤保仁(G大阪)

 ▼10年南アフリカ大会
 GK楢崎正剛(名古屋)、川口能活(磐田)、DF内田篤人(鹿島)、岩政大樹(鹿島)、FW森本貴幸(カターニア)

 ▼14年ブラジル大会
 GK西川周作(浦和)、権田修一(FC東京)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、伊野波雅彦(磐田)、酒井宏樹(ハノーバー)、FW斎藤学(横浜)

▼18年ロシア大会
 GK東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)、DF植田直通(鹿島)、遠藤航(浦和)、MF大島僚太(川崎F)





◆柴崎、町野ら4選手が出場機会ないまま大会終える「厳しい現実受け止めないと」(スポニチ)





2020年8月19日水曜日

◆【横浜FC vs 鹿島】結果にこだわる熱き仕事人、伊野波雅彦。最終ラインの要として、輝かしい思い出の古巣に対峙する(J's GOAL)






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前節の湘南戦に4-2で勝利し、ようやくリーグ戦の連敗を5で止めた横浜FC。キックオフから20分で4点を奪って楽勝ムードも漂ったが、後半は湘南に押し込まれて2点を返されると、その後も決定機を何度も作られヒヤヒヤする試合になってしまった。その一因となったのが、55分の伊野波雅彦の交代だった。「彼が代わってからボール保持、ビルドアップのところでうまくいかなくなってしまった」と下平隆宏監督。前半に足首を捻ってしまい、様子を見ながらプレーを続け、大事をとっての交代だったが、「できればフルで行ってほしかった」のが指揮官の本音であり、それだけ彼に対する信頼は厚い。

第8節の広島戦に敗れて4連敗となった横浜FCは、JリーグYBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節の鳥栖戦から4バックを採用している。「キャラ(カルフィン ヨン ア ピン)と伊野波が怪我から復帰したので。彼らなら中央を二人で十分に守れる」と、下平監督はその理由をシンプルに説明した。その鳥栖戦を勝利で飾って公式戦の連敗を止めると、続くリーグ戦第9節のG大阪戦にも伊野波とヨン ア ピンは出場。この試合での伊野波の、特に攻撃面での活躍は目覚ましかった。相手FWの右脇に大胆に進出し、そこから前線への縦パス、サイドチェンジを通しまくってチャンスを演出。前節の湘南戦の先制ゴールも彼の一美和成へのフィードから始まっている。「守備力はもちろん、攻撃でゲームを作っていく力もある」と、彼の存在の大きさは指揮官も認めるところだ。

彼が負傷離脱したのは、新型コロナウィルスの影響によるチーム練習自粛が明けて1週間ほどたってからのことだという。「そこから2週間くらいかかって、少しずつやってたけどまた再発して、少し長くなってしまった」と伊野波は振り返る。チームはリーグ再開後の3試合を1勝1分1敗で終えたが、第5節の川崎F戦から連敗を続ける中で、彼は「チームが今までやってきたことを出せなくなっている」と感じていた。復帰戦の前に、「プロである以上は結果がすべて。ゲームの中でパフォーマンスを見せないと(スタメンに)戻れないことはずっとプロサッカー選手をやってきて分かっている」と決意を語った伊野波は、それを有言実行してみせた。

今節ホームに迎えるのは鹿島。彼が2008年から在籍し、リーグ優勝2回、天皇杯優勝1回、代表にも選ばれアジアカップを制覇するなど、彼のキャリアにおいて数々の栄光をつかんだ古巣である。下平監督は試合の2日前、「次は行けるかどうか見ているところ」と語ったが、本音としてはどうしても使いたいのは間違いなく、また本人も古巣戦に出たいのは当然だろう。「大事なのは、当たり前ですけど、情熱を失わずに、必死になって100%でやること。見てる人たちにそう思ってもらえるようにやりたい。それにプラスして結果が一番必要」。結果にこだわる熱き仕事人が、横浜FCの最終ラインを攻守に牽引する。


文:芥川和久(横浜FC担当)


明治安田生命J1リーグ 第11節
8月19日(水)19:00KO ニッパツ
横浜FC vs 鹿島アントラーズ




◆【横浜FC vs 鹿島】結果にこだわる熱き仕事人、伊野波雅彦。最終ラインの要として、輝かしい思い出の古巣に対峙する(J's GOAL)





2019年3月23日土曜日

◆【横浜FC vs 岐阜】 ウォーミングアップコラム:HAMA BLUEのユニフォームに身を包んだ伊野波雅彦。最終ラインから前線へ正確なフィードは必見!(J's GOAL)



伊野波雅彦 Masahiko.Inoha


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開幕から1勝3敗と波に乗れていない横浜FC。だが昨季も4節終了時点では2勝1分1敗と勝星が先行していたものの、戦い方は定まらず、第4節には今季と同じくホーム新潟戦で0−3の完敗を喫している。「監督の戦術に選手を当てはめるのではなく、選手の特性を見極め、その特性を発揮させる」ことを信条とするタヴァレス監督のチーム作りは時間がかかる。昨季は5-3-1-1のフォーメーションで堅守速攻という最適解にたどり着いたのは第12節の讃岐戦で、そこまではひどい内容の試合も多かった。今季は積み上げたチームとしてのベースが既にあり、攻撃ではチャンスを多く作り、失点はセットプレーのみで、判定の不運もあり、内容は悲観するものではない。まだシーズンは始まったばかりで、ここから十分に巻き返せる。

何より明るい材料は前節、今季新加入の松浦拓弥が初ゴールを挙げ、さらには伊野波雅彦(写真)も横浜FCでのデビュー戦で素晴らしいパフォーマンスを披露したことだ。3バックの左に入った伊野波は、その落ち着いたプレーぶりが目を引いた。ボールの持ち方は余裕にあふれ、フリーならば前に運び、前線の動き出しに合わせて正確なパスを供給。34分には新潟の最終ラインの裏へ走るイバの足元にピタリと合わせ、松浦のゴールを呼び込んだ。また、磐田で共にプレーした松浦とは阿吽の呼吸で、何度も縦パスを通しチャンスに結びつける。DAZNの集計ではパス数チーム1位。元日本代表で昨季はJ1神戸のレギュラーだった実力を見せつけた。

横浜FCへの加入が発表されたのは開幕直前の2月18日。降りかかったさまざまな問題から神戸を契約満了となり、「サッカーをやめるか、日本を離れて海外で続けるか」と模索しているところに横浜FCからオファーが舞い込んだ。「小学校のころから憧れだったカズさんと一緒にやれる」。そのことがまず頭に浮かんだ。そして、「僕もいつまでサッカーをやるか、先はそんなに長くはないと思っている。サッカー人生で培ってきたものを若い子たちに少しでも還元できたら」という思いでそのオファーを受けた。

ニッパツ三ツ沢でのデビュー戦を終えた伊野波は、「このチームはパスサッカーではないので、難しいところはある」と率直な感想を語った。昨季は5バックと3ボランチで守りを固め、前線のイバとレアンドロ ドミンゲスに託し、北爪健吾と野村直輝(徳島)がスピードと運動量を生かして攻撃に絡む形だった。今季は野村が移籍し、松浦を獲得したことで、前線に人数を増やした3-4-2-1のフォーメーションに前々節から取り組んでいる。後ろが1枚少なくなるぶん、個人の守備力を上げること、ボールを保持して守備機会そのものを減らすことが求められており、伊野波はそれにうってつけの人材だ。センターバックだけでなく神戸ではボランチでプレーしており、チームにとって選手起用の幅も広がる。「ボランチならもっと前に出ていけるし、前につけるパスとかレアンドロのフォローとか、もっとチャンスメークもできる」と本人も自信を持ち、チームを変える気でもいる。

「神戸ではボールを持つサッカーをしていたし、だからオファーをくれたと思う。去年はカウンターサッカーで結果も出たけど、そればかりでは苦しい時間もある。ボールを持てるときは持つし、カウンターするときはする、その臨機応変さを身につければもっと簡単に試合は勝てる。良い選手も多いし、ぬるいところでぬるい時間を過ごすつもりもないので、チームのレベルが上がっていくようなプレーを見せていければ」

その力は前節でしっかり証明した。足りないのは勝利という結果だけ。「僕もいろんなところに行って経験してるけど、結局この世界はJ2だろうがJ1だろうが、結果だけなんで。求められてることは勝つことだから。どんなに良いプレーしても、良い試合しても負けたら一緒なので、そこにこだわってやっていきたい」。海外含めて述べ6チームを渡り歩いた男は、その結果の重みを誰よりもよく知っている。昨季わずかに届かなかったJ1昇格へ、伊野波雅彦の持つ経験は重要な役割を果たしていくだろう。

文:芥川和久(横浜FC担当)


明治安田生命J2リーグ 第5節
3月23日(土)14:00KO ニッパツ
横浜FC vs FC岐阜




◆【横浜FC vs 岐阜】 ウォーミングアップコラム:HAMA BLUEのユニフォームに身を包んだ伊野波雅彦。最終ラインから前線へ正確なフィードは必見!(J's GOAL)





2019年3月17日日曜日

◆伊野波が電撃加入の横浜FCでデビュー「そこまで悪くなかった」(ゲキサカ)



伊野波雅彦 Masahiko.Inoha


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[3.16 J2第4節 横浜FC1-2新潟 ニッパツ]

 2月に横浜FCへの加入が発表になった元日本代表DF伊野波雅彦が、新天地でのデビューを飾った。開幕4戦目の先発出場となり、3バックの一角を担った。

 しかしチームは1-2で敗戦。今季早くも3敗目を喫してしまった。「セットプレー2つでやられたので、もったいないなというのはありますね」。後半43分にイエローカードを貰ったプレーで与えたFKが決勝点に繋がってしまったこともあり、33歳ベテランDFも声を落とした。

 昨季まで神戸に所属。だが新チーム始動日となった今年1月17日に電撃退団が発表になった。横浜FC入りが発表になったのは、それから1か月後の2月18日。キャンプに参加することができず、難しいコンデション調整を強いられていた。

 それでも伊野波にはJ1で通算240試合を超えるキャリア、高い経験値がある。「キャンプが出来ない中でも少しづつコンディションを作ってきたので、そこまで悪くなかった」と自身の“デビュー戦”に及第点を与えると、「もう自分の心は整理できている。契約をしてもらえているし、失礼のないように、一年間通して横浜FCのために、自分の力を出すだけ。それだけですね」と言い聞かせるように話していた。

(取材・文 児玉幸洋)




◆伊野波が電撃加入の横浜FCでデビュー「そこまで悪くなかった」(ゲキサカ)





2016年10月27日木曜日

◆神戸伊野波クラブ最高順位へ「勝たないといけない」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1729656.html

 神戸の元日本代表DF伊野波雅彦(31)がクラブ史上最高順位のフィニッシュを誓った。

 26日は神戸市内で練習を実施。神戸は前節仙台に敗れ、第2ステージ優勝が消滅した。現在、年間順位では過去最高タイの9位につけている。天皇杯の結果次第でACLプレーオフ出場の可能性がある年間4位大宮とは、勝ち点4差。残り2試合でクラブの歴史を塗り替えることが目標だ。

 伊野波は29日の名古屋戦に向けて「優勝を逃して難しい戦いになるけれど、4位までいける可能性もあるし、(クラブ史上)最高の順位で終われるよう、勝たないといけない。クラブとして成長するためにはここを乗り越えないといけない」とキッパリ。特に第2ステージはホーム負けなし(5勝2分け)と強さを見せている。本拠地最終戦となる名古屋戦では「無敗で終わることが大事」と言い切った。

2016年2月12日金曜日

◆神戸伊野波が復帰即U23岩波へ“愛のイジリ”(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1603425.html

神戸伊野波が復帰即U23岩波へ“愛のイジリ”

 磐田から神戸へ4季ぶりに復帰したDF伊野波雅彦(30)が11日、神戸市内でのチーム練習に合流し、U-23日本代表DF岩波拓也(21)へ“愛のイジリ”を披露した。

 約2時間の練習に部分参加すると「自分ではトレーニングをやっていたけれど、キャンプをやらなかったのは(プロ入り後)10年間ない。今まで通りだとケガをするので、コンディションだけには気をつけたい」とすがすがしい表情で語った。

 伊野波は磐田から戦力外通告を受け、今月9日に神戸移籍が発表されたばかり。12年以来の古巣復帰にあたり、チームの変化を感じているという。その中でも当時高校生だった岩波は、同じセンターバックとして多くの助言を送ってきた存在。当時からの変化について問われると、開口一番に「ちょっと調子に乗っている。1発かまさないと」とちゃめっ気たっぷりに笑った。リオデジャネイロ五輪世代の柱に成長した後輩へ、まずは1発ジャブを見舞った。

 一方の岩波は伊野波の変化について「髪形が変わっていないな~と思いました」とイジリに“応戦”。2人は伊野波の移籍後も頻繁に連絡を取り、神戸復帰の連絡も「最初に知っていました。誰にも漏らさなかったですけれど」(岩波)という仲だ。岩波は真剣な表情に戻ると「伊野波さんは全てにおいて能力が高いし、早く一緒にやりたい」。伊野波も「彼(岩波)がこのチームを将来背負わないといけない。やるだけの器はある。僕自身を含めて、育てていく必要がある」と相思相愛ぶりを示した。

 伊野波が前回神戸に在籍した12年はJ2降格。翌シーズンから磐田に移籍した経緯があり「ああいう形で出てしまったので払拭(ふっしょく)したかったのと、ネルシーニョという名将の下で指導を受けたかった」という2点が移籍の決め手になった。新天地での覚悟は決まっている。

2016年2月10日水曜日

◆「サッカーを辞めることも考えた」…DF伊野波、神戸に4年ぶり復帰(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160209/399837.html



 ジュビロ磐田との契約満了が発表されている元日本代表DF伊野波雅彦が、ヴィッセル神戸へ完全移籍することが決まった。9日に神戸が発表した。

 伊野波は1985年生まれの30歳。2006年に阪南大学からFC東京に加入した後、鹿島アントラーズとクロアチアのハイデュク・スプリト、神戸を経て、2013年に磐田に加入した。2015シーズンの明治安田生命J2リーグでは32試合に出場し、J1昇格に貢献。2014年のブラジル・ワールドカップのメンバーに選出されるなど日本代表としても活躍し、国際Aマッチ21試合出場1得点を記録している。

 昨年11月30日、磐田との契約満了が発表されていた伊野波。4年ぶりの神戸復帰を果たし、「この度、再びヴィッセル神戸でお世話になることになりました。昨年、シーズン終了と同時にジュビロ磐田から戦力外通告を受け、国内外の様々チームと移籍の交渉を進めてきました。この間、考える期間が長かったため、このままサッカーを辞めることを考えたこともありました。色々な思いを巡らす中で、常に頭の中に神戸でやり残してきた思いがありました。2012年のシーズン終了後、チームがJ2降格となったタイミングで移籍し、神戸では何も成し遂げられなかったと思っていました。今回、色々な方の尽力により、再びヴィッセル神戸でプレー出来るチャンスをいただき、J1の舞台で戦う環境をいただきました。本当に感謝しております。同時に、神戸でやり残してきた思いを成し遂げるチャンスをいただけたと思っています。ファン・サポーターの皆様に、今の自分の思いを理解していただくためには、自分のプレーと結果で表現するしかないと思っています。2016シーズン、全身全霊でチームのため、神戸のために、全てをかけてプレーしたいと思います。どうか見ていてください。よろしくお願いします」と、コメントを寄せている。

 なお、伊野波の背番号は「39」に決まった。

2016年2月7日日曜日

◆【神戸】伊野波を4年ぶりに再獲得、近日中にも合意へ(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160207-OHT1T50017.html

 神戸が、2012年に在籍していた元日本代表DF伊野波雅彦(30)を、4年ぶりに再獲得することが6日、決定的になった。チームがJ2降格したのに伴い、わずか1年だけ在籍して13年に磐田へ移籍した伊野波。しかし今オフ、契約満了により退団となり移籍先を探していたところ、実力のあるセンターバック(CB)を探していた古巣が異例の“出戻りオファー”を送った。近日中にも合意する見込みだ。

 神戸は昨季、柏で11年にJ1優勝経験のあるネルシーニョ監督(65)を招へいしたが、J1ではリーグワースト6位タイとなる49失点を喫し、12位に終わった。さらに今オフにはDF増川が札幌、DFブエノが鹿島へ移籍してCBの数が不足となり、U―23日本代表DF岩波らとポジションを争える選手を探していた。

 今オフは司令塔のMF森岡がポーランド1部のブロツワフに移籍するなど主力の流出もあった神戸。14年ブラジルW杯の日本代表でもある伊野波は、守備的なポジションならCB、サイドバック、ボランチもこなす万能型選手。悲願の初タイトルへ、守備陣に安定感を与えるプレーが求められる。

 ◆伊野波 雅彦(いのは・まさひこ)1985年8月28日、宮崎市生まれ。30歳。鹿児島実から阪南大を経て、大学3年時の2006年にF東京入り。08年に鹿島に移籍。11年にクロアチアのハイデュク・スプリト、12年に神戸に移籍。13年から3年間、磐田でプレーした。179センチ、75キロ。

2015年12月17日木曜日

◆磐田退団の伊野波、鹿島訪れ強化部長と1時間会談(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1579847.html

 磐田を契約満了で退団した元日本代表DF伊野波雅彦(30)が15日、08年から11年途中まで在籍した古巣である鹿島のクラブハウスへあいさつに訪れた。

 スーツにマスク姿で現れ、鈴木満常務取締役強化部長(58)と約1時間話した。伊野波はコメントしなかったが、鈴木常務取締役強化部長は「あいさつです。(伊野波が)こういう状況になったので」と説明した。

2015年12月1日火曜日

◆磐田、伊野波の契約満了を正式発表「3年間は財産」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?177531-177531-fl



 ジュビロ磐田は30日、DF伊野波雅彦(30)が契約満了に伴い、退団すると発表した。同選手は先日、自身のフェイスブック上で契約満了を公表していたが、クラブから正式発表された。

 伊野波はFC東京、鹿島、神戸でのプレーを経て2013年に磐田に加入。今季も32試合に出場し、23日の大分戦では先制点を挙げるなど、J1復帰に貢献していた。

 14年ブラジルW杯に出場した元日本代表DFはクラブを通じ、「3年間ではありましたが、素晴らしい指導者と、仲間、そしてサポーターとサッカーができたことは自分の財産となりました。ジュビロ磐田とそこに関わる皆様のさらなる成長を心から祈念しております」とコメントした。

2015年11月28日土曜日

◆磐田退団伊野波「たくさんの思い出。陰ながら応援」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1571975.html

磐田退団伊野波「たくさんの思い出。陰ながら応援」

 元日本代表DF伊野波雅彦(30)が、契約満了でJ1昇格を決めた磐田を退団する。27日、自身のフェイスブックでコメントを発表し、明かした。

 まず「このたびジュビロ磐田より、契約満了の通知を受け退団することとなりました」と報告した。

 磐田に在籍していた間の出来事を振り返り、「ワールドカップに行かせてもらったり、降格させてしまったり、そして昇格できたり、僕のサッカー人生はこのジュビロ磐田で沢山の思い出ができました」(原文まま)。

 今季最終節のアウェー大分戦(23日・2-1)で、伊野波が先制点を挙げた際の写真を掲載。「やっとなじんできたサックスブルーのユニホームを着て、来季はプレーすることはできませんが、これからは陰ながら皆さんと一緒に、ジュビロ磐田を応援していきたいと思っております」と記した。

 伊野波は13年に、J1神戸から加入。今季は守備の要として32試合に出場していた。

2015年11月24日火曜日

◆名波監督の亡き父に捧げたゴール…伊野波「力を貸してくれた」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?177097-177097-fl



[11.23 J2第42節 大分1-2磐田 大銀ド]

 ユニフォームの袖口から黒い喪章を取り出し、天にかざした。後半17分に先制点を決めたジュビロ磐田のDF伊野波雅彦は、指揮官への思いをゴール後のパフォーマンスで表現した。

 名波浩監督の父・元一さんが今月12日に76歳で逝去。伊野波はユニフォーム下で左腕に巻いていた喪章の意味を「名波さんのお父さんが亡くなって、その思いも自分の中にあった」と明かした。

「ゴールを防いだ場面も、ゴールを押し込んだ場面も、少し力を貸してくれたのかなと。あの喪章がお父さんのところに届いてくれたらうれしいなと思います」

 強い師弟関係があった。「現役時代にはマンマークした相手でもある」という名波監督からはリーダーシップも期待されていた。鹿島で2度のリーグ優勝を果たし、欧州でのプレー経験もある元日本代表DFは、しかし「そこを何とか脱皮したかったけど、なかなかできなかった」ともがいてきた。

「正直、自分のプレースタイル的に悩んだ時期もあった。このままサッカーをやっていてどうなるのかなと」。そんなときに声をかけてくれるのも名波監督だった。

「何事も先頭に立ってやれ」。そう直接、ゲキを飛ばされたかと思えば、チームミーティングで「このチームにはリーダーがいないから、みんなでやらないとダメだ」と、選手全員にハッパをかけることもあった。

 そうした言葉もまた、“もっとリーダーシップを取れ”という伊野波に対する間接的な叱咤だった。「自分の心にグサリと来た。あの人は遠回しに駆け引きをするし、そういうことなんだろうなと思っていた」。指揮官の期待に応えたい。その一心だった。

 伊野波自身、初めて経験するJ2での2年間。来季は3年ぶりにJ1の舞台に戻る。「正直、新たなスタートラインに立ったなと。それだけです。もう一度、チャレンジする場所に立ったなと」。伊野波はJ1復帰の喜びを淡々とかみ締めた。

(取材・文 西山紘平)

2015年10月4日日曜日

◆磐田伊野波6戦ぶり出場へ意欲「状態はいい」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1547647.html

磐田伊野波6戦ぶり出場へ意欲「状態はいい」

 J2磐田のDF伊野波雅彦(30)が2日、6試合ぶりの出場へ意欲を見せた。チームはこの日、ヤマハスタジアムで、明日4日のホーム大宮戦に向けて紅白戦などを行った。8月15日のアウェー福岡戦(0-2)で左長母趾(ぼし)屈筋(左足親指を動かす筋肉)の筋損傷を負った伊野波は、紅白戦でセンターバックに入り、主力組でもプレーした。ヘディングでの競り合いやダッシュなども問題なくこなした。「状態はいい。後は試合勘だけ。(出場を)決めるのは監督なので」と笑顔で話した。

 痛みと付き合いながらのプレーになる。公式戦からは約1カ月半離れているが、9月24日のU-18日本代表との練習試合(0-3)に先発した。痛みを感じながらのプレーも「多少の痛みがあってもできる」と強気の姿勢を見せた。現在チームは2連勝中だが、どちらも3-2と失点を重ねている。守備の要の復帰は、今後のリーグ戦に向けて重要なポイントになる。

 さらに、勝ち点10差の首位大宮に勝てば、J2優勝も視野に入る。伊野波は「これから大事な試合が続く」と気合を入れた。【保坂恭子】

2015年8月20日木曜日

◆磐田伊野波が左長母趾屈筋損傷…復帰まで4週間(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1525062.html

 J2磐田のDF伊野波雅彦(29)が左長母趾(ぼし)屈筋(左足親指を動かす筋肉)の筋損傷で長期離脱する。15日のアウェー福岡戦(0-2)で負傷していたもので、練習合流まで約1カ月かかる見込み。今季25試合に出場するDFのキーマン不在に選手も危機感いっぱいだ。18日に磐田市内で行われた約2時間の全体練習後、福岡戦に先発した選手はさらに約1時間、青空ミーティングを敢行した。

 ホワイトボードを持ち出し、戦術について意見交換をするなど1人ずつ発言。8月は1勝1分け1敗と勝ちきれない現状について、気持ちをはき出したという。最後は「全員でがんばっていこう」と強い意志を確認し、笑顔で解散した。名波浩監督(42)は「控え選手にとってはチャンス、というスタンス。今日も全員ピリピリやっていた」と選手の奮起を期待した。

 自動昇格圏内の2位はキープしたが、3位東京Vとはわずか勝ち点2差。次節ホーム徳島戦(23日)に向け、MF宮崎智彦(28)は「ここからはラストスパート。この試合でぶっ倒れるくらい、ぶつけたい」と語気を強めた。崖っぷちから、はい上がるしかない。【保坂恭子】

2015年8月19日水曜日

◆磐田DF伊野波、左長母趾屈筋損傷で離脱…復帰まで約4週間の見込み(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150818/341570.html


負傷離脱が発表された磐田DF伊野波 [写真]=Getty Images


 ジュビロ磐田は18日、所属するDF伊野波雅彦が左長母趾屈筋損傷で離脱することを発表した。トレーニング合流までは約4週間程度かかる見込みだという。

 同選手は15日に行われた明治安田生命J2リーグ第29節のアビスパ福岡戦で負傷し、前半32分に途中交代をしていた。

 現在29歳の伊野波は、今季はこれまでリーグ戦25試合に出場。チームは自動昇格圏内の2位につけている。

2015年8月16日日曜日

◆【磐田】夏場失速で完封負け、伊野波は負傷交代(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150815-OHT1T50174.html



 ◆J2第29節 福岡2―0磐田(15日・レベルファイブスタジアム)

 2位のジュビロ磐田はアウェーで5位の福岡に0―2で完敗した。これで、ここ5試合で1勝1分け3敗。昨年同様に夏場に失速し始めたチームは、今後の巻き返しが必須となった。

 立ち上がりは磐田ペースだったが、前半32分に元日本代表のDF伊野波雅彦(29)が、けがで途中交代。「ふくらはぎの下の方。肉離れだと思う」と名波浩監督(42)も肩を落とすアクシデントで流れを失った。後半13分に先制点を奪われると、さらに途中出場のMF松浦拓弥(26)が、わずか10分足らずのプレーで2枚のイエローカードをもらい退場。最後は同40分に2点目を奪われて力尽きた。

 指揮官は「内容は京都戦よりよかった。アンラッキーな試合だった。敗因はチャンスで決めきれなかったこと」と話した。

2015年5月30日土曜日

◆磐田伊野波、次節徳島戦に向け集中力高める(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1484102.html

磐田伊野波、次節徳島戦に向け集中力高める

 7戦ぶりの完封勝利へ、J2磐田のDF伊野波雅彦(29)が集中力を高めた。次節アウェー徳島戦(31日)に向け、28日には磐田市内で調整した。

 最近6試合連続で失点しており、守備の立て直しが急務。名波浩監督(42)から「サボらない。諦めない。切らさない」という3カ条を掲げられているものの、試合終盤になると疲労と夏のような暑さから判断力が鈍くなる傾向に陥る。前節ホーム群馬戦(1-2)に敗れ、3位に後退。伊野波は「当たり前のことが、難しい。集中力がすべてに関わってくる。(試合の)中身を追求しないといけない」と気を引き締めた。

2015年4月25日土曜日

◆磐田伊野波26日千葉戦復帰へ右足首捻挫「大丈夫」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1466244.html

磐田伊野波26日千葉戦復帰へ右足首捻挫「大丈夫」

 J2磐田に待望のDFリーダーがカムバックした。右足首捻挫で前節欠場したDF伊野波雅彦(29)が23日、磐田市内での戦術練習に合流。26日のアウェー千葉戦に向け、対人を含めた実戦的な練習もしっかり消化し「大丈夫」と手応えを口にした。

 千葉との首位攻防戦を皮切りに上位との連戦を控える。いわば前半戦のヤマといっていい。伊野波は「全試合が山。(昇格には)25勝しないと。勝ち点3を積み重ねていくことが大事」と冷静に分析する。名波浩監督(42)のもと、攻守の約束事が定着し、8節を終えて後半の失点はない。

 「走り切れているし、責任感を持つ選手たちが増えてそれが広がっている。発展途上だけど試合中に修正する力もついてきた」と昨季からの進化を感じている。千葉戦はJ1昇格に向けての関門。「力のある相手に修正する対応力が出せれば、チームももう1段階、上にいける。ジェフは試せるいい相手」と見据えた。

 無失点なら勝ち点は手にできるものの「引き分けはなしで勝ちたい。上をたたかないとJ1には上がれない」と、勝ち点3にこだわる。相手は強力な外国人FWが加入しているが「去年は最終ラインが下がってやられたけど、今季はほとんどない。高く保っていきたい」と意欲を見せた。

 戻ってきた守備リーダーは「最後の精度が勝負」とキッパリ。最終ラインで体を張り、ゴールを死守する心構えはできている。【岩田千代巳】

2015年4月11日土曜日

◆【磐田】伊野波、岡山・岩政に“恩返し”だ!(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150410-OHT1T50155.html



 J2磐田が10日、岡山戦(11日・ヤマハ)に向け最終調整を行った。この一戦に思い入れを見せるのがDF伊野波雅彦(29)。「あの人の隣でできたから成長していけた」と話す、元日本代表DF岩政大樹(33)に直接対決で勝利する。

 セットプレーでも素早い動きでゴール前に入り込むなど能力の高さを披露した背番号19。「(一緒にプレーしてから)結構、年がたっているけどね。勝ちたい」と力を込めた。相手はリーグ2位の3失点と堅守。中心が新加入の岩政だ。鹿島時代には、ともに守備ラインを形成し08、09年にはリーグ連覇も成し遂げた。「精神的にも強いし、戦術理解度も高い。サッカーの考え方を教えてもらった」と感謝する。

 その難敵から勝ち点3をもぎとる。昨年のブラジルW杯も経験した男は、守備はもちろんオフェンスでの活躍に期待がかかる。特に持ち味の正確なロングフィードは、攻撃の幅を広げられる。「キャンプの時から前の選手がどう動くかや、タイミング、能力を観察してきた。狙っていきたい」。尊敬する先輩に攻守でプレッシャーをかけ、チームに4連勝をもたらす。(下河原 基弘)

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