日刊鹿島アントラーズニュース
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2013年10月31日木曜日
◇お粗末!!Jリーグ2ステージ制、欠陥発覚で“白紙”に…(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/10/31/kiji/K20131031006914820.html
Jリーグが15年から実施を決めていた2ステージ制が“白紙”に戻った。30日に都内で12クラブの代表者が参加した意見交換会が開催され、シーズンを前後期に分けた第1&第2ステージの各上位チームが進出するスーパーステージに欠陥が発覚。今後は2ステージ制に加え、現行の1ステージ制でのプレーオフ導入も検討する。12月の理事会までに新たな結論を出す方針だが、Jリーグが前代未聞の迷走を始めた。
見切り発車のJリーグ改革案がぶざまな欠陥を露呈した。勝ち点の年間1位クラブを重視しながら、ポストシーズン大会が注目されるように2ステージ制を採用。第1&第2の各ステージ2位までがスーパーステージに進出する形式に落ち着いて詳細を詰めてきた。しかし、両ステージ2位以内のチームが重複して下位を繰り上げる場合、3位以下のチームが意図的に負けて上位クラブを重複させることで出場権を得るという制度上の不備が発覚。Jリーグはファンが試合結果を予想するなどして購入するサッカーくじ「toto」の実施対象であり、意図的な試合結果の操作は絶対に見過ごせない問題だった。
Jリーグは9月17日の理事会で15年からの2ステージ制復活とそれに伴うスーパーステージ、チャンピオンシップの実施を承認。大東チェアマンは「10億円以上の増収になる」と、Jリーグの未来を懸けたポストシーズン大会の意義を強調していた。今回指摘された問題点は下位クラブを繰り上げなければ起こらないが、それでは収入増に必要な試合数を確保できない。2ステージ制導入に反対するファンや一部クラブの声に背を向け、細部未定のまま性急な改革に動いた結果が、お粗末なドタバタ劇を招いた。
Jリーグの中西競技・事業統括本部長は「“この試合で負けた方が得”というパターンが出てくる。このままやるのはよくないので勇気を持って差し戻す」と説明。大東チェアマンは「あくまで2ステージ制がベース。後戻りではなく修正」としながらも「年間を通したリーグ戦をやってポストシーズンもやる方式も、もう一度テーブルに乗せた」と2シーズン制を“白紙”に戻し、1ステージ制の継続にも言及した。Jリーグは年内に結論を出す考えで、問題はまず11月13日の実行委員会で再審議される。迷走の行く末が注目される。
▼負けた方が得となる例 第1ステージで2位となったCと3位になったDが、第2ステージ終盤で対戦。Cが勝てば第2ステージ優勝が確定する場合、Dはたとえ第2ステージ下位でも第1ステージ2位枠に繰り上がりでスーパーステージに進出できるため、負けた方が得になる。
◇Jリーグ、2ステージ制差し戻し!致命的欠陥を解決出来ず(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20131030-OHT1T00229.htm
Jリーグは30日、都内のJFAハウスでACL出場経験などのある主要12クラブの幹部が出席して意見交換会を実施。15年から行う予定だった2ステージ(S)制を白紙に戻して再検討することが内定した。リーグ戦終了後にポストシーズン(PS)を行うことに変更はない。
9月の理事会で2S制とPSの実施を決めたが、その後に致命的な欠陥が判明して再検討を余儀なくされた。同一クラブが年間1位と前期1位などで重複した場合、重複部分に3位以下からの繰り上げ出場を行うと「負けたほうがPSに進出できる」【注】という可能性が出てくるのだ。「決定的な欠陥。解決策は出せないので、勇気を持って差し戻します」と中西大介競技・統括本部長。理事会での決定事項が覆るのは「聞いたことがない」(Jリーグ関係者)という前代未聞のドタバタ劇だ。
大東和美チェアマンは「あくまで2S制でやりたいが、1S制も含めてもう一度考えてみる」と、現在のJ2のような1S制+プレーオフの実施にも含みをもたせた。現行の2S制案では繰り上げ出場を認めなければ矛盾は解決できるが、出場クラブが重複した場合はPSの試合数が減るというデメリットがある。
今後は11、12月の実行委員会や理事会などで議論を行い、年内には新たな案を決める予定。日本プロサッカー選手会からは「2位クラブがPSに進出できるのは違和感がある」という意見も出ており、全ての条件を満たす制度は現れていない。
【注】後期最終節で3位のAと1位のBが対戦。Aが負ければBの後期1位と年間1位が確定する場合、Bの重複した部分に3位のAが繰り上げ出場できるため、Aにとっては「負けたほうが有利」の状況になる。
◇2ステージ制再検討も、クラブ代表者らが意見交換(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131030/jle13103019550003-n1.html
Jリーグは30日、2ステージ制復活を決めた2015年からのJ1の大会方式について各クラブ代表者らによる意見交換会を東京都内で開き、1ステージ制を維持した上でポストシーズンを実施する案を含め、再検討することになった。11月13日の実行委員会、同19日の理事会で話し合う。
Jリーグは9月の理事会で2ステージ制とともに、年間1位と前後期の各1、2位が出場するポストシーズンの実施を決めた。しかし、ポストシーズンへの出場資格が重なって下位を繰り上げる場合、3位以下のチームが意図的に負けて上位チームを重複させることで出場権を得るという制度の不備が指摘された。
大東和美チェアマンは「あくまで2ステージ制がベース。何か問題があれば、きっちり修正すべきだ。(1ステージ制の可能性は)ゼロではない」と述べた。意見交換会には広島、鹿島、横浜M、浦和などJ1、J2の12クラブの社長らが出席した。(共同)
◇大東チェアマンが2ステージ制自ら否定?(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20131030-1211468.html
15年度スタートのJ1大会方式変更に関する意見交換会が30日、東京・文京区のJFAハウスで開かれた。過去のJ1優勝クラブやACL出場経験のあるクラブの実行委員らが集まり、大東和美チェアマンらJ幹部と話し合った。
意見交換会では「2ステージ制ではなく1ステージ制にして、その後、ポストシーズンを戦うのはどうか?」との意見が出た。会議後、会見した大東チェアマンは「この案も今後、協議していきたい」と、9月の理事会で既に正式決定した2ステージ制を自ら否定する迷走ぶりだった。
◆水戸:「水戸ホーリーホック」の名が!!(J's GOAL)
http://www.jsgoal.jp/special/2013j2/diary/article/00163697.html?type=1&year=2013&month=10&day=29
10月28日深夜。テレビのチャンネルを回していると、「魅力最下位 茨城県」という話題でマツコ・デラックスさんと関ジャニ∞の村上信五さんがトークをしていたので、日本テレビの「月曜から夜ふかし」という番組を見ることにしました。
「(茨城と言えば)黄門と納豆よね!」とマツコ・デラックスさんにちょっと小馬鹿にされながらも、面白おかしく見ていたのですが、村上さんが「茨城ゴールデンゴールズ」という野球チームの名前を挙げたところで、少し身を乗り出してしまいました。スポーツの話題になったので、サッカーについて触れてくれるかもしれないという期待を持ったからです。すると、予想通りすぐさまマツコ・デラックスさんが「それなら、鹿島アントラーズでいいじゃない!」と返したのです。さすが茨城県の誇る「常勝軍団」。知名度抜群。水戸もこういうところで名前を挙げてもらえるようになりたいなと思ったその直後でした。
な、な、な、なんと!
村上信五さんの口から「水戸ホーリーホック!」という名前が出たのです。
しかも、青い文字で「水戸ホーリーホック(J2)」というテロップ付きで。
「あんた、サッカーバカだから~」とマツコ・デラックスさんが言っていたので、村上信五さんは相当サッカーに詳しいのでしょう。でも、まさか「水戸ホーリーホック」の名前を出してくれるとは夢にも思いませんでした。このやり取りは水戸ホーリーホックにとっての「歴史的瞬間」と言っても過言ではありません。スポーツ番組や特集番組以外で、タレントさんが「水戸ホーリーホック」という名前を口にしたのは、おそらく有史以来はじめてのことでしょう。しかも、「水戸」とは何の縁もない方が名前を声に出して電波に乗せてくれたから驚きです。
夜中にも関らず、テンションが上がりまくって、あたふたしてしまったのは私だけではないはず。いてもたってもいられず、過去に例のないこんな「日記」を書いてしまいました。この高ぶる感情。J2クラブに関わっている方ならば、分かってもらえますよね? ね?
とにもかくにも、村上信五さん、本当に本当に本当にありがとうございます!!
僕はあなたを応援し続けます!
以上
2013.10.29 Reported by 佐藤拓也
◆アイフルホーム水戸南店 選手トークショー開催(11/3)のお知らせ(オフィシャル)
http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/club_info/40395
鹿島アントラーズ選手がやってくる!
アイフルホーム水戸南店 「ふれあい祭り」開催
~トークショー&写真撮影会に小笠原選手・豊川選手の参加が決定~
住宅のフランチャイズチェーン(※以下「FC」と表記)を全国に展開している株式会社LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/プレジデント:今 城幸)のFC加盟店であるアイフルホーム水戸南店(会社:株式会社ウィル/社長:早坂正行)では、地域の皆様へ、日頃の感謝の気持ちを込めて「ふれあい祭り」を11月3日(祝)に開催いたします。
アイフルホーム水戸南店では初めてとなります鹿島アントラーズとのコラボレーションイベント「ふれあい祭り」では、「鹿島アントラーズ選手トークショー」や「ちびっ子 キックターゲット大会!」、「スタンプラリー」など、大人も子どもも楽しめる様々な企画をご用意しております。「鹿島アントラーズ選手トークショー」は、地元のJリーグチーム『鹿島アントラーズ』にご協力いただき、小笠原 満男選手、豊川 雄太選手の「トークショー&写真撮影会」、さらに鹿島アントラーズの選手のサイン入りユニフォームやサイン入りボールなどが当たる「大抽選会」を実施。憧れのプロサッカー選手と間近でふれあえます。「ちびっ子 キックターゲット大会!」では、地元の少年サッカーチーム対抗戦を開催。同じ夢を持つ仲間たちとのふれあいの場をご用意させていただきます。その他、“ヨーヨーつり”や“しゃてき”、“フードコーナー”などの無料イベント等盛りだくさんのイベントをご用意しております。
アイフルホーム水戸南店の「ふれあい祭り」は、地域の皆様同志の絆を深め、「ふれあい」を楽しんでいただけるイベントとなっておりますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
※チーム事情や選手のケガ、体調不良等により、急遽変更になる可能性がありますので、予めご了承下さい。
【開催内容】
アイフルホーム水戸南店 『ふれあい祭り』
【開催日時】
2013年11月3日(祝) 10:00~16:00
【開催場所】
アイフルホーム水戸南店
茨城県水戸市元吉田町1056-16
※モデルハウス裏に駐車場あり
TEL:029‐291‐8855
ホームページ:http://www.ganbaru-will.com
【実施内容】 <時間限定イベント(参加無料)>
・14:00~15:30
鹿島アントラーズ選手 トークショー&写真撮影会&大抽選会
・11:00~/15:00~ 少年チーム対抗 ちびっ子キックターゲット大会!
<その他の無料イベント>
・ヨーヨーつり
・しゃてき
・フードコーナー(やきそば・ポップコーン など)
・IHクッキング体験コーナー 等
【参加費】
入場無料
◇Jリーグ、1ステージ制維持の可能性…15年からの新制度に問題点(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20131030/144833.html
Jリーグは30日、2015シーズンからのJ1リーグ大会フォーマット変更に関する意見交換会を開催。9月のJ1・J2合同実行委員会、Jリーグ理事会で承認した2ステージ制とスーパーステージに問題点があることを明らかにし、大東和美チェアマンは「1ステージ制を採用する可能性はゼロではなくなった」とコメントした。
今回の意見交換会にはJリーグ優勝もしくはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場経験を持つベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル、FC東京、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、名古屋グランパス、ガンバ大阪、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島の12クラブが参加。主に以下の4項目について話し合いを行った。
1.リーグ戦とポストシーズン制度(スーパーステージ)における問題点の洗い出しと解消方法
2.リーグ戦におけるACL出場権の獲得とJ2降格の決定方法
3.大会フォーマット変更に伴って増える収入の使用用途
4.ピッチ内クオリティーの向上
ここで問題になったのが、1)のリーグ戦とポストシーズン制度における問題点の洗い出しと解消方法だ。
9月のJリーグ理事会では2ステージ制とポストシーズン制の導入こそ承認したものの、詳細部分については今後突き詰めていくこととなっていた。その後、日本プロサッカー選手会(JPFA)との労使協議会で選手側からは「年間順位の尊重」と「フェアな大会方式」を希望され、「年間2位よりステージ2位が重視されることについて違和感がある」という意見も参考にした。また、佐藤寿人選手会長からは「負けたほうが得をするような試合が出てくるような方式は望ましくない」ともコメントされている。こういった経緯を踏まえて詳細を詰めるにあたり、さまざまな状況をシミュレーションしていたところで今回の問題点が見つかった。
問題になったのは、2ステージ制導入に際してポストシーズンに4試合を固定した場合だ。現在の方式では各ステージの1位と2位がスーパーステージに進出し、それぞれたすき掛けで対戦。その勝者同士で試合を行い、勝ち上がったクラブが年間勝ち点1位と激突するため、計4試合が行われることになる。ただし、年間1位と各ステージ上位が重複した場合の大会方法、スーパーステージ参加クラブの決定方法は先送りされていた。
現状のとおりポストシーズンに4試合を固定すると、各ステージ3位以下のクラブを繰り上げて出場させる必要がある。だが、その場合、例えば年間1位を重複させることで繰り上がって出場できるクラブが出てくることにもなりかねない。つまりステージ3位のクラブなどが「わざと負ける」ことで年間1位を確定させて重複クラブを出し、出場枠を空けさせようとするケースが出てくる可能性が生じてしまう。リーグ戦の途中で負けたほうが得になる試合があるとすれば、その大会フォーマットにおいては「決定的な欠陥」(中西大介Jリーグ競技・運営事業部長)となり、選手側の意見と逆行することになってしまう。
Jリーグの露出と収入増加を目指して、各クラブと理事会は2ステージ制とポストシーズン制の導入を決定した。だが、もしポストシーズン制を繰り上げクラブなしで実施した場合、重複したクラブが関連する試合が省略され、ポストシーズンの試合数が減ってしまう。反対に3位以下を繰り上げずに試合数を固定する場合は2ステージ制を導入する必要がなく、誰もがベストな方式だと思っている1ステージ制で年間上位クラブを出場させる方式を採用するべきという声が上がる。
今後のポイントは、以下のどちらを優先すべきかだ。
1.《2ステージ制におけるフェアな大会方式》を優先する場合は、各ステージの3位以下を繰り上げずにポストシーズンの試合数減を受け入れる。
2.《ポストシーズンの試合数固定》を優先する場合は、1ステージ制を導入して出場クラブが重複しないようにする。
理事会ではそもそも2ステージ制とポストシーズン制の導入のみを承認していたが、これはポストシーズンの放映権料や大会スポンサーを確保するために枠組みだけを先行して決定したもの。試合数が減れば試合の放映権料が減り、1ステージ制に戻せば各ステージで“ヤマ”を作って注目を集め、試合中継を増やすという目論見が崩れる。いずれにしても大幅な見直しは必須だ。
決して2ステージ制を取り下げたわけではないが、大東チェアマンは「2ステージ制がベースだが、(今回の問題を受けて)もう一度検証しようということ。1ステージ制を採用する可能性もゼロではない」と説明。中西氏は「理事会に差し戻す勇気を持ってやろうということ。選手やサポーターの声は届いている。改めてインターネット調査を実施しており、その結果は近日中にJリーグ公式サイトにアップする予定。(より良い大会フォーマットを決定するための)プロセスをしっかりと踏みたい。矛盾点は解消していかなければならないが、出てきた課題をクリアするべく前に進んでおり、決して戻っているわけではない。大会フォーマットは年内には固めたいが、一番重要な部分なので時間をかけてしっかりやりたい」と話した。
なお、2.リーグ戦におけるACL出場権の獲得とJ2降格の決定方法については、年間順位によって決定する方向でほぼ意見が一致。これまでと同様に年間上位3クラブがアジアへの挑戦権を獲得し、16位~18位のクラブがJ2へ自動降格する見込みだ。ただし、現状どおりの2ステージ制を導入した場合にステージ2位までに入ったクラブの年間順位が降格圏内となった場合は、ポストシーズンへの出場権を得られないことになることが濃厚となっている。
3.大会フォーマット変更に伴って増える収入の使用用途については、メディア露出の増加にあてるだけでなく、リーグ戦の賞金上乗せなども視野に入れているという。また、新しい大会フォーマットを採用するにあたり、Jリーグから各クラブへの分配金をピッチ上やマーケティングの成果に応じて傾斜配分するという意見も出た。これは横並びの考えから脱却し、各クラブ間の競争意識を高めることにつながるという考え方に基づいたもの。ただし、今回の意見交換会に出場したクラブは上位を争える力を持ったところが大半。J2には分配金が減ることで経営難に陥るクラブが出る可能性もある。本件について大東チェアマンは「時間があるので、じっくり考えていきたい」と慎重な姿勢を示した。
4.ピッチ内クオリティーの向上については、アジア戦略に伴う外国籍選手枠の増加やJリーグ規約42条ルール、いわゆる「ベストメンバー規定」について話し合いが行われたという。
この意見交換会後のメディアブリーフィングでは、報道陣から「迷走しているようにしか見えない」という意見もあがっていた。スポンサー収入の差を見比べつつ、年間勝ち点をどうリスペクトするか。関係各所へのヒアリングと矛盾点を解消しなければ、先へは進めない。大東チェアマン、中西氏ともに「しっかり整理して進めたい」と語ったが、明確なロードマップを描かなければ、混乱を重ねるだけ。メディアを通じて決定までのプロセスを開示することは必要だが、まずはしっかりと問題点と改善方法を整理することが必要となる。
文●青山知雄(Jリーグサッカーキング編集長)
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