日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年1月21日水曜日

◇ACL出場の4クラブ支援を継続 Jリーグ理事会が決定(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150120/jle15012018430008-n1.html

 Jリーグは20日、東京都内で理事会を開き、日本サッカー協会とともにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4クラブに対し、J1の日程調整や遠征費補助などを支援する「ACLサポートプロジェクト」を今季も継続することを決めた。

 プロジェクトの活動は2013年から3年連続で、村井満チェアマンがリーダーを務める。

 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターと03年から結んでいる、スポーツ振興パートナー契約を更新することも決定した。(共同)

◆【千葉】元日本代表FW鈴木隆行が練習参加(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150119-OHT1T50284.html?from=hot

 水戸を退団した元日本代表FW鈴木隆行(38)が19日、千葉の練習に練習生として参加した。「まだ何も分からないので」と取材に応じなかったが、クラブ関係者によると鹿島時代にコーチとして指導を受けた関塚隆監督(54)との縁で、全体練習を開始したチームへの合流が実現した。

 同監督は「今週いっぱいか、それ以降も見るかもしれない。(FWは)手薄なポジションでもあるので」と語った。2002年日韓W杯に出場したストライカーの鈴木は、2011年に加入した水戸を昨季限りで契約満了となり、現役続行の道を模索していた。

◆柴崎 状態上向き!初出場で今後の戦力としてメド(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/21/kiji/K20150121009663170.html

アジア杯1次リーグD組 日本2―0ヨルダン (1月20日 メルボルン)



 日本代表MF柴崎が後半41分から遠藤に代わって初出場を果たした。

 昨年末にインフルエンザにかかり、チームとは遅れて6日にオーストラリア入り。18日の練習後にはアギーレ監督からマンツーマンで指導を受けるなど状態が上がってきていることを印象付けていた。2点リードの状況だったため無難なプレーを選択したが「感覚的には悪くない」と話していた通り、今後の戦力としてのメドは立った。

◆インフルから復帰の柴崎、今大会初出場果たす/アジア杯(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150120/jpn15012023080020-n1.html



 サッカー・アジア杯第12日(20日、日本2-0ヨルダン、豪州・メルボルン)22歳の柴崎が終盤に交代でピッチに立ち、今大会初出場を果たした。出場時間は短かったが、香川や清武とパス交換で攻め上がるなど意欲的にボールに絡んだ。

 インフルエンザでオーストラリア入りが遅れ、大会前には体調面に不安を抱えていたが、問題ない様子。中2日で準々決勝のアラブ首長国連邦戦を迎えるなど、ここからの戦いは控え選手を含めた層の厚さが問われる。「まだ(先が)あるから」と次の一戦に気持ちを切り替えるように言った。(共同)

◆出遅れた柴崎 初出場「まだあるから」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/20/kiji/K20150120009664830.html

アジア杯1次リーグD組 日本2―0ヨルダン (1月20日 メルボルン)

 2歳の柴崎が終盤に交代でピッチに立ち、今大会初出場を果たした。出場時間は短かったが、香川や清武とパス交換で攻め上がるなど意欲的にボールに絡んだ。
 インフルエンザでオーストラリア入りが遅れ、大会前には体調面に不安を抱えていたが、問題ない様子。中2日で準々決勝のアラブ首長国連邦戦を迎えるなど、ここからの戦いは控え選手を含めた層の厚さが問われる。「まだ(先が)あるから」と次の一戦に気持ちを切り替えるように言った。

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