日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年2月3日月曜日

◆北九州のキャプテン、副キャプテンが決定(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/413060_132240_fl

 ギラヴァンツ北九州は2日、2014シーズンのキャプテンにDF前田和哉、副キャプテンにMF鈴木修人、FW池元友樹が決定したと発表した。

 前田はクラブを通じて「昨シーズンに続き、2014シーズンもキャプテンを務めることになり、

また新たに責任を感じています」とコメント。「昨シーズンからのメンバーがベースになって2014シーズンを迎えることができるので、昨シーズン以上の成績を出さなければいけないという責任を持って、そこに全員で向かって挑戦していくために一丸となれるよう全力を注ぎたいと思います」と決意を述べている。

◆[練習試合]水戸が8発大勝、新戦力の小谷野らがゴール(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/413062_132242_fl

 水戸ホーリーホックは2日、JFLの栃木ウーヴァFCと練習試合(35分3本)を行い、8-0で大勝した。

 クラブによると、新潟から完全移籍で獲得したMF小谷野顕治、名古屋から期限付き移籍で加入したMF吉田眞紀人がそれぞれ1得点。FW三島康平、FW山村佑樹、FW鈴木隆行も2ゴールずつ決めた。

◆【神戸】マルキ先生で得点力アップ「聞かれれば教えるよ」(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20140203-OHT1T00008.htm

 神戸は2日、鹿児島でキャンプイン。得点力アップを掲げる安達亮監督(44)は新加入のFWマルキーニョスを先生役に指名した。「スイッチが入った時はやっぱり違うね。いいお手本が入ってきてくれた」とシュートの技術を絶賛。J歴代外国人最多の135得点を誇る37歳のブラジル人も「聞かれれば教えるよ」。3日のJ2栃木との練習試合へ「きっちりアピールしていきたい」と闘志を燃やした。

◆大迫勇也が先発出場した1860ミュンヘン、3ゴールの快勝(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20140202/165947.html

 親善試合が1日に行われ、日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンはオーストリアのSVグレディグと対戦。大迫は先発出場した。

 1860ミュンヘンは、25分にシュテファン・ハインの得点で先制に成功。1点リードのまま後半を迎えると、74分と84分にギジェルモ・バジョーリが得点して、点差を広げた。

 1860ミュンヘンは、守備陣もSVグレディグを完封して、3-0と快勝を収めた。なお、大迫は63分までプレーしている。

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