
日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年7月4日木曜日
◆ブレイク必至!!Jリーグで躍動する若手タレントを一挙紹介!!(ALPEN Group Magazine)

大学2年時まではサイドハーフだったこともあり、攻撃への関わりは積極的だ。ウイングのように高い位置を取り、相手ゴール前にたびたび侵入。19節終了時点で5ゴールをゲットしている。
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◆ブレイク必至!!Jリーグで躍動する若手タレントを一挙紹介!!(ALPEN Group Magazine)
★2024年07月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)
今シーズンのJリーグも、若手選手が台頭している。ここでは、昨シーズンまでにチームの中心となっている松木玖生のような選手ではなく、これまでJ1リーグで出場試合数が少ないなかでブレイクしてきた選手を紹介する。さらに、J2リーグで注目を集めるフレッシュなタレントもピックアップした(個人成績、年齢などのデータは6月23日現在)。
DF 濃野公人(J1・鹿島アントラーズ)
鹿島の大卒ルーキーでは1993年以来となる開幕スタメンを飾り、不動の右サイドバックとして19節まで全試合に先発出場している。関西学院大学2年時まではサイドハーフだったこともあり、攻撃への関わりは積極的だ。ウイングのように高い位置を取り、相手ゴール前にたびたび侵入。19節終了時点で5ゴールをゲットしている。

◆柏が鹿島・垣田裕暉を完全移籍で獲得へ 187センチFW得点力強化へ(報知)

J1柏が鹿島FW垣田裕暉(26)を獲得することが3日、分かった。関係者によると、完全移籍の方向で交渉が進められている。
J1柏が鹿島FW垣田裕暉(26)を獲得することが3日、分かった。関係者によると、完全移籍の方向で交渉が進められている。
187センチ、78キロを誇る大型FWの垣田は、2016年に鹿島下部組織からトップチームに昇格。金沢や徳島、鳥栖への期限付き移籍を経て23年に復帰し、昨季は29試合出場で4ゴールをマークした。しかし、今季はここまでリーグ戦4試合出場無得点と振るわず、4月以降はベンチから外れる試合が多くなっていた。13位の柏は第21節終了時点でリーグ15位の24得点にとどまっており、上位進出に向け、得点力強化を目指していた。
◆鹿島MF佐野海舟がマインツへ完全移籍! 4年契約締結「海外でサッカーをするのが僕の夢」(サッカーキング)

「マインツは選手としての僕をよく見てくれて、僕の長所を認めてくれただけでなく、僕の成長の可能性も見出してくれました。海外でサッカーをするのが僕の夢であり、日本にとってブンデスリーガは特別な存在です。日曜日には武藤嘉紀選手と対戦したし、数週間以内には岡崎慎司さんにも会いたい。今は、僕より先にここでプレーしていた日本の仲間たちと同じように、マインツのファンをワクワクさせることを楽しみにしています」
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◆鹿島MF佐野海舟がマインツへ完全移籍! 4年契約締結「海外でサッカーをするのが僕の夢」(サッカーキング)
ブンデスリーガに所属するマインツは3日、鹿島アントラーズからMF佐野海舟を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間と伝えている。
Jリーグ屈指の“狩人”が欧州に初挑戦する。2000年12月30日生まれの佐野は現在23歳。2019年に米子北高校からFC町田ゼルビアに入団すると、プロ1年目から公式戦20試合以上でプレーするなど頭角を現す。ボール奪取に秀でるボランチとして評価を高めていき、2023年に鹿島アントラーズへとステップアップした。同シーズンは公式戦35試合に出場しただけではなく、日本代表デビューも飾った飛躍の1年に。今年1月に行われたアジアカップにも出場しており、次世代の日本代表を担う存在だ。
約1年半在籍した鹿島アントラーズでは、公式戦通算57試合に出場した佐野。世界へと羽ばたく同選手は、マインツのクラブ公式サイトにてコメントを残している。
「マインツは選手としての僕をよく見てくれて、僕の長所を認めてくれただけでなく、僕の成長の可能性も見出してくれました。海外でサッカーをするのが僕の夢であり、日本にとってブンデスリーガは特別な存在です。日曜日には武藤嘉紀選手と対戦したし、数週間以内には岡崎慎司さんにも会いたい。今は、僕より先にここでプレーしていた日本の仲間たちと同じように、マインツのファンをワクワクさせることを楽しみにしています」
また、スポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏も、以下のようにコメントを発表した。
「佐野海舟は、ボールのセキュリティー、技術力、走力、そして闘争心で私たちの中盤を強化してくれるだろう。彼にとってマインツへの移籍は、母国である日本を離れ、国際的なサッカーの舞台への第一歩となる。マインツはそのための理想的なクラブであり、私たちは海舟がここブンデスリーガで潜在能力をフルに発揮できるよう、ピッチ内外でサポートしていく」
佐野が加入するマインツは、ドイツ・マインツに本拠を構えるクラブだ。1905年に創設を迎えると、タイトルとは縁遠いものの、ユルゲン・クロップ氏、トーマス・トゥヘル氏、カスパー・ヒュルマンド氏ら名将を輩出。また過去には、岡崎慎司と武藤嘉紀が日本人選手として在籍していた。

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