日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年11月16日水曜日

◆上田綺世、カナダ戦で新エース襲名誓う 「自分の特徴をチーム戦術に」(スポニチ)






 公式戦3戦連発でサッカー日本代表に合流した絶好調ストライカーの上田が、カナダ戦で新エースを襲名する。

 「ベルギーで調子が良いから同じようにできるとは思っていない」と謙遜するものの「出せるパフォーマンスはJリーグ所属時よりも上がっている。自分の特徴をチーム戦術に乗せられたらと思う」と成長を実感。過去2大会出場していたFW大迫勇也が不在の今大会、かかる期待は大きい。





◆上田綺世、カナダ戦で新エース襲名誓う 「自分の特徴をチーム戦術に」(スポニチ)





◆鹿島 川崎F・知念獲り 今季リーグ戦で7得点の27歳FW(スポニチ)






 鹿島が川崎FのFW知念慶(27)を獲得することが15日、複数の関係者への取材で分かった。鹿島は7月に当時得点ランクトップの10ゴールを挙げていた日本代表FW上田綺世(24)がベルギー1部セルクル・ブリュージュへ移籍。活躍を期待されたFWエヴェラウド(31)も十分な結果は残せず、FWの獲得は急務だった。続投が決まった岩政大樹監督(40)の下で戦う来季、タイトル奪取へ、27歳に白羽の矢を立てた。

 17年に川崎Fに加入した知念は身体能力、献身性、シュート力を高いレベルで備える万能型ストライカー。今季のリーグ戦では、チーム3位の7得点を奪うなど欠かせない存在だった。川崎F側は貴重な戦力として慰留に努めたが、最後は本人の強い意志を尊重した。





◆鹿島 川崎F・知念獲り 今季リーグ戦で7得点の27歳FW(スポニチ)




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