日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年12月29日日曜日

◆J2昇格の大宮 京都FW豊川雄太を完全移籍で獲得(スポニチ)






 大手飲料メーカーのレッドブルが買収した大宮は横浜FCからDFガブリエルを獲得。J1クラブから正式オファーが届いていたFW杉本健勇も完全移籍で買い取ることに成功した。そしてJ1通算142試合24得点の豊川が悲願のJ1昇格へ向けて、翼を授ける。


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◆J2昇格の大宮 京都FW豊川雄太を完全移籍で獲得(スポニチ)







 来季J2昇格の大宮が京都FW豊川雄太(30)を完全移籍で獲得することが28日、分かった。複数関係者によるとすでに合意。磐田からもオファーが届いていたが、J2岡山や京都で師事した大宮・長澤徹監督(56)との共闘を選んだ。一両日中に正式発表される。

 今季は負傷離脱の影響もあってリーグ25試合4得点に留まったものの、昨季は27試合10得点。憧れの元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスを彷彿させる力強い推進力や抜群のシュートセンスを持っている。また18年には当時所属したオイペン(ベルギー)では最終節ムスクロン戦でハットトリックを挙げて1部残留の立役者に。22年のJ2熊本との昇格プレーオフでは先制点を叩き込んでチームを救うなど、ここ一番での勝負強さが光る。

 大手飲料メーカーのレッドブルが買収した大宮は横浜FCからDFガブリエルを獲得。J1クラブから正式オファーが届いていたFW杉本健勇も完全移籍で買い取ることに成功した。そしてJ1通算142試合24得点の豊川が悲願のJ1昇格へ向けて、翼を授ける。

 ◇豊川 雄太(とよかわ・ゆうた) 1994年(平6)9月9日生まれ、熊本県熊本市東区出身の30歳。大津(熊本)から13年に鹿島入団。16年から2年間、J2岡山へ期限付き移籍し、オイペンやC大阪を経て22年に京都へ完全移籍。1メートル71、64キロ。右利き。

2024年4月13日土曜日

◆京都FW豊川「魂で勝ちにいきたい」未勝利カシマで歴史を変える(スポニチ)



豊川雄太


 J1京都は11日、アウェー鹿島戦(13日・カシマスタジアム)に向けて非公開練習を行った。

 敵地ではナビスコ杯(当時)を含めても2分け12敗と勝っていない。相性は最悪だが、チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督(55)は「去年は引き分けだよね。今季は7試合戦って前半はリードを許していない。次の試合の最強のメンバーを選んで自分たちのストロングポイントを探って戦います」とサンガスタイルを貫いて勝ち点3を奪うプランを描いている。「ホームで0―3、3連敗っていうのが申し訳なくて…。アウェーでもたくさんのサポーターに来ていただいているし、悔しさを晴らしてもらいたい」と必勝を期した。

 プロデビューが鹿島だったFW豊川雄太(29)は「魂で勝ちにいきたい。賢いチームは声をかけながらチームで戦う。鹿島にはそんな伝統がある。ウチにも“それ”をつくっていくことが大事」と歴史を変える必要性を説いた。

 FW原大智(24)は居残りのシュート練習で強烈な一撃を決めていた。「調子はまずまずです。京都はカシマで勝ってないんですか? FWなんで点取れるように頑張ります」。チームは2試合連続でスコアレスなだけに、鬱憤を晴らす活躍を誓っていた。




◆京都FW豊川「魂で勝ちにいきたい」未勝利カシマで歴史を変える(スポニチ)





2024年3月30日土曜日

◆染野唯月が劇的2発! 京都は豊川雄太の“ゴラッソ”などで2点リードも、東京Vが追いつきドロー(サッカーキング)



染野唯月


 2024明治安田J1リーグ第5節が29日に行われ、東京ヴェルディと京都サンガF.C.が対戦した。

 代表ウィークに突入していた関係で2週間弱中断していた2024明治安田J1リーグは、本日の“フライデーナイトJリーグ”で再開する。『味の素スタジアム』で相まみえるのは、ここからボトムハーフ脱却を目指す東京Vと京都だ。

 ホームチームの東京Vはここまで2分2敗と未勝利が続いている。内容面では悪くない戦いを見せながら、開幕戦の横浜F・マリノス戦(●1-2)、第2節の浦和レッズ戦(△1-1)、第3節のセレッソ大阪戦(●1-2)では3試合連続で終了間際にゴールを許し、勝ち点を失ってきた。一方、前節のアルビレックス新潟戦では、90分に翁長聖が値千金の同点ゴールを挙げ、2-2のドローに持ち込んでいる。16シーズンぶりにJ1を戦うシーズンの初勝利を、今季3度目のホームゲームで掴みたい。

 一方、京都は開幕戦の柏レイソル戦では、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム、尚志高校から新加入した安齋悠人がJ1デビュー戦で劇的な同点弾を決め、1-1のドローに持ち込んだ。続く第2節湘南ベルマーレ戦では終盤の失点で1-2と敗れたものの、第3節の川崎フロンターレ戦では、セットプレーの流れから川﨑颯太が決勝弾を決め、アウェイの地で今季初勝利。2連勝を掲げてホームへ戻った前節の横浜F・マリノス戦は、立ち上がりにミスから失点しただけでなく、8分でアピアタウィア久が退場し、早い時間帯から10人での戦いを強いられた。それでも、前半終了間際の2得点で追い付くと、後半も10人で戦う姿勢は見せたが、終わってみれば2-3で敗北。今節は2試合ぶりの勝利を目指す。

 東京Vはここまでともに2得点を挙げている山田楓喜、木村勇大が京都から期限付き移籍中のため、契約上の問題により出場不可。チームの総得点「5」のうち、実に4得点を挙げている2人の不在は痛手だが、今季初先発を飾る松橋優安や山田剛綺への期待もかかる。一方、京都は前節横浜FM戦からスターティングメンバー2名を変更。出場停止のアピアタウィアに代わって宮本優太が京都で初のスタメンに入り、前節負傷交代した金子大毅に代わって武田将平が起用された。

 試合は立ち上がりの3分、京都が東京V守備陣に生まれた一瞬の隙を突く。敵陣へのクリアボールをうまく収めたマルコ・トゥーリオが背後のスペースへ流し入れると、抜け出した豊川雄太がダイレクトでゴールネットを揺らす。幸先良く京都が先手を取ったかに思われたが、ここは豊川のポジションがオフサイドと判定され、得点は認められない。

 対する東京Vも決して試合に入りが悪かったわけではない。激しい守備で奪ってから、両サイドをうまく使ってゴールに迫るも、ラストパスが合わないシーンが散見される。

 両チーム、それぞれの選手の豊富な運動量を武器に、激しいバトルを繰り広げるなか、22分に均衡が破れる。京都は敵陣へ押し込んだ状態で、最終ラインでバックパスを受けた宮本優太が右足でロングフィードを送ると、フリーで胸トラップした豊川雄太が右足一閃。ペナルティエリア手前の位置から思い切り良く右足を振り抜くと、無回転の一撃はクロスバーに当たってゴールに吸い込まれた。

 先手を取った京都は続く26分、右サイドでボールを持った武田将平が後ろへ落とすと、待っていた原大智が右足でアーリークロスを放り込む。ここは谷口栄斗に跳ね返されたものの、こぼれ球を拾った松田天馬は原大智の動き出しを見逃さず、内側のスペースへスルーパスを送る。抜け出した原大智が右足で流し込み、京都がリードを広げた。

 ホームで負けられない東京Vは33分、セットプレーのこぼれ球を深澤大輝が右足を振り抜くも、相手に当たってディフレクションした一撃はGKク・ソンユンに阻まれる。前半はこのまま京都の2点リードで終了した。

 後半に入ると、2点を追いかける東京Vが動く。翁長聖と山田剛綺を下げて稲見哲行と齋藤功佑を投入。見木友哉をセカンドトップ、稲見哲行を中盤の一角、齋藤功佑を右サイド、松橋優安を左サイドの2列目に置く布陣で後半をスタートさせた。

 後半の立ち上がりには東京Vが意図的にボールを握る時間を作り、自陣からのビルドアップで相手を引き付けながら、徐々にシュートまで持ち込む場面を増やしていく。最終的にはオフサイドとなったものの、58分には森田晃樹からのスルーパスで背後をとった染野唯月がシュートを狙うが、ここはGKク・ソンユンが立ちはだかる。続く59分には敵陣右サイドでのボール奪取から見木友哉がミドルシュートまで持ち込む場面も作った。

 勢いに乗る東京Vは61分、左サイドバックの深澤大輝を下げて、攻撃的な選手の山見大登を投入。一方で京都も同じタイミングで先制点を挙げた豊川雄太に代えて宮吉拓実を入れ、サイドからカウンターを狙う準備を整える。

 その後は東京Vが攻勢を強める時間を増やしたが、京都も完全に崩れることなく試合を進める。このまま京都の2点リードで終盤に突入したが、東京Vは80分に反撃の狼煙を上げる。76分に松橋優安が綱島悠斗と交代したことで、左サイドバックに入っていた稲見哲行が敵陣高い位置でボールを受け、スルーパスを供給。抜け出した山見大登は1度ボールを失ったように見えたが、粘りを見せて福田心之助の前に入り、ボックス内でファウルを誘発。東京VがPKを獲得した。

 PKキッカーを務めるのは染野唯月。右足から放たれたキックはGKク・ソンユンに読まれたものの、シュートの勢いとコースの良さが上回り、ゴールに吸い込まれる。東京Vが1点差に詰め寄った。

 染野の今季初ゴールでスタジアムのボルテージは高まり、東京Vは5分間の後半アディショナルタイムまで攻撃的な姿勢を貫く。するとアディショナルタイムに入って3分が経過した頃、東京Vが再びゴールへ襲いかかる。左サイドでボールを持った稲見哲行がロングボールを放り込むと、綱島悠斗が競り勝ってフリーの齋藤功佑へボールが流れる。ボックス右から中央へグラウンダーのボールを送ると、足を伸ばした染野唯月がダイレクトで押し込んだ。

 土壇場で東京Vが試合を振り出しに戻し、試合はこのままタイムアップ。前半は京都ペース、後半は東京Vペースと呼べるような白熱の一戦はドローで終了した。

 次節はミッドウィークの4月3日に開催される。東京Vは敵地で湘南と、京都もアウェイでガンバ大阪と、それぞれ対戦予定だ。





【スコア】
東京ヴェルディ 2-2 京都サンガF.C.

【得点者】
0-1 22分 豊川雄太(京都サンガF.C.)
0-2 26分 原大智(京都サンガF.C.)
1-2 80分 染野唯月(PK/東京ヴェルディ)
2-2 90+3分 染野唯月(東京ヴェルディ)

【スターティングメンバー】
東京V(4-4-2)
GK:マテウス
DF:宮原和也、林尚輝、谷口栄斗、深澤大輝(61分 山見大登)
MF:松橋優安(76分 綱島悠斗)、森田晃樹、見木友哉、翁長聖(46分 齋藤功佑)
FW:染野唯月、山田剛綺(46分 稲見哲行)

京都(4-3-3)
GK:ク・ソンユン
DF:福田心之助、宮本優太、麻田将吾、佐藤響
MF:川﨑颯太;武田将平、松田天馬(89分 三竿雄斗
FW:豊川雄太(61分 宮吉拓実)、マルコ・トゥーリオ(74分 福岡慎平);原大智(89分 山﨑凌吾)





◆染野唯月が劇的2発! 京都は豊川雄太の“ゴラッソ”などで2点リードも、東京Vが追いつきドロー(サッカーキング)





2023年10月4日水曜日

◆高校サッカー強豪の熊本・大津でいじめ発覚「重大事態を起こし、たいへん重く受けとめ」副校長謝罪(ニッカン)



植田直通


全国屈指の高校サッカーの強豪、熊本県立大津高で、サッカー部員が全裸で土下座をさせられ、その様子を撮影されるいじめを受けていたことが発覚した。3日、熊本県教育委員会が明らかにした。

県教委によると、昨年1月、当時1年生だったサッカー部の男子生徒(現3年)1人が、全国高校選手権の応援先の宿舎で、他生徒の部屋に呼び出され、先輩にあだ名をつけたと疑われ、謝罪することを強要された。その際、服を脱ぐように言われ、全裸で土下座させられ、その様子が写真で撮影されたという。この大会は準優勝しており、その裏で起こった事態だった。

被害生徒は、現在もサッカー部に所属しているが、練習には参加していない。

今年9月、被害生徒の保護者から県教委に相談があり、いじめがあったと認知された。県教委によると、生徒は今年7月、担任に「先輩にあだ名を付けたと疑われ、謝罪を強要された。全裸で土下座し、写真に撮られた」などと訴え、高校が聞き取りを進めていた。

県教委は、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定。第三者委員会を設置し、詳しく調べる。

この日夕、保護者説明会が行われ、今日4日には生徒集会での場、事案が説明される予定だ。

取材に応じた西野俊一郎副校長は「重大事態を起こし、たいへん重く受けとめています。当該生徒や家族に苦しい思い、苦痛を与え、申し訳ありませんでした。深くおわびしたいと思います」と謝罪した。現時点で「部活動休止や大会辞退は考えていない」とした。

サッカー部は、今年1月の22年度全国高校選手権でも4強入り。高校年代最高峰の高円宮U-18プレミアリーグ西地区に所属する名門だ。元日本代表FW巻誠一郎、日本代表でカタール1部アルラヤンDF谷口彰悟や、鹿島DF植田直通や、鳥栖MF河原創、京都FW豊川雄太ら大勢のJリーガーを輩出している。地元のサッカー活動はユース、社会人、シニアのチームまで幅広く、人口約3万5000人の「生涯サッカーの町」に激震が走った。【菊川光一】

 

◆大津 大津中として、1923年(大12)開校。男女共学の公立校で普通科、理数科。生徒数は706人(女子266人)。男子サッカー部は72年創部、部員約230人。全国高校選手権は87年度初出場。帝京主将で83年度選手権を制した平岡和徳氏(現総監督)が93年に監督に就き力をつけ、97年度に初8強。21年度準優勝、22年度4強。所在地は熊本県菊池郡大津町大津1340。高野寛美校長。





◆高校サッカー強豪の熊本・大津でいじめ発覚「重大事態を起こし、たいへん重く受けとめ」副校長謝罪(ニッカン)



『鹿島DF #植田直通 や、京都FW #豊川雄太 ら大勢のJリーガーを輩出している』

◆高校サッカー強豪の熊本・大津でいじめ発覚「重大事態を起こし、たいへん重く受けとめ」副校長謝罪(ニッカン) https://t.co/LoXs4yY5OM
※写真は大津高校時代の植田 pic.twitter.com/raTNRQEjJC

— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 4, 2023 NocVFn">【参考】20121231_大津vs旭川実(ニッパツ・選手権)

2023年5月2日火曜日

◆「打てば入る」3試合連続の先制弾も…京都FW豊川雄太は自省「勝っていない」(ゲキサカ)



豊川雄太


[4.29 J1第10節 柏 1-1 京都 三協F柏]

「メンタル的には、今は打てば入るっていう感覚ですね」。京都サンガF.C.のFW豊川雄太が3試合連続ゴールとノッている。しかも、そのすべてでチームに先制点をもたらしている。

 敵地での柏レイソル戦では、前半8分に、MF平戸太貴の左サイドからのクロスがペナルティエリアの豊川に送られると、右足でコントロールして足元におさめると右足を一閃。対峙していていたDF三丸拡の股を抜く強烈なシュートが柏ゴールを揺らした。

「練習とか試合中も太貴に出してくれ」と要求していたという豊川は、「パスが素晴らしかった」と平戸を讃えつつ、「体が勝手に動いている状態なので、無意識な感じでステップを踏んでシュートまで」と自身のゴールシーンについて回想した。

 しかし、後半開始早々に柏に追いつかれてドロー決着に。前々節・G大阪戦は勝利(○2-1)したが、前節の鳥栖戦は逆転負け(●2-3)、今節は引き分けと直近2試合は勝利につながっていない。「勝っていないですからね……。嬉しさも半減ですし、2点、3点取る力を身に着けないといけない」と、豊川は追加点の必要性を説く。

 三協フロンテア柏スタジアムでは、アウェーチームのアップルームが試合後には選手を取材するミックスゾーンになる。試合後にほかの選手が出てきてからも、スマホを手に一人ストレッチに取り組む豊川の姿があった。スマホでは柏戦の映像を見ていたといい、自らの得点シーンと失点シーンを気にしていたという。

 失点シーン。起点となるクロスを許したのが、柏の左サイドバックのDF三丸拡だった。「クロスが上がったシーンは僕のサイドの方からだったので、もっと寄せることもできたのかなと思いますし。あのとき何ができたかなって自分にベクトルを向けて、反省して、次の川崎F戦に生かしていきたいと思います」。すぐに自らのプレーを顧みて、内省する豊川の姿があった。

(取材・文 奥山典幸)





◆「打てば入る」3試合連続の先制弾も…京都FW豊川雄太は自省「勝っていない」(ゲキサカ)



2023年1月1日日曜日

◆「盛れました」 鹿島復帰のDF植田直通、人生初プリクラ報告にファン爆笑「めっちゃ可愛い」(FOOTBALLZONE)






植田が京都FW豊川雄太とプリクラ撮影


 J1鹿島アントラーズに復帰した日本代表DF植田直通が自身の公式インスタグラムを更新。人生初のプリクラを撮り、「盛れました」と報告している。

 大津高出身の植田は、2013年に鹿島でプロ入り。18年シーズン途中にベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍し、21年シーズンよりフランスのニームでプレーしていたが、今季は1試合の出場にとどまり、11月30日に古巣鹿島への完全移籍が決まった。

 2023年シーズンには18年以来となるJリーグでのプレーを控えるなか、植田は大みそかにインスタグラムを更新。「2022年もありがとうございました。良いお年を」と、年末の挨拶の言葉を綴った。

 ハッシュタグでは「#初プリ」「#盛れました」とも記されており、鹿島時代の同僚であるFW豊川雄太(京都サンガF.C.)とのプリクラも投稿。これには、豊川が「あなたは盛れてるのかわかりません」と反応すれば、ファンからも「プリクラ最高すぎます」「声出して笑いました」「めっちゃ可愛い」といった声が上がっていた。






◆「盛れました」 鹿島復帰のDF植田直通、人生初プリクラ報告にファン爆笑「めっちゃ可愛い」(FOOTBALLZONE)




2022年11月14日月曜日

◆地元・熊本相手に先制ゴール、京都FW豊川雄太は残留決定に涙「マジで初めて泣いた」(ゲキサカ)









[11.13 J1参入プレーオフ決定戦 京都 1-1 熊本 サンガS]

 試合後、初めて涙を流したという。京都サンガF.C.はJ1参入プレーオフ決定戦を1-1のドローで終え、J1クラブのアドバンテージにより残留を確定させた。先制点を挙げたFW豊川雄太は「マジで初めて泣いた。それくらいプレッシャーを感じていたのかな」と振り返った。

 J1リーグを16位で終えた京都は、一年での降格危機を迎えた。自動降格は避けたものの、J2クラブとの一発勝負で運命は大きく変わる。プレーオフで快進撃を続けるロアッソ熊本をホームに迎えた。試合が進むと、少しずつ熊本のペースへ。前半38分には相手に決定機が来るが、かろうじて防ぐことができた。

 前半39分、GK上福元直人からつないだボールが相手ゴールに向かう。PA手前でMF松田天馬が浮き球パスを出す。反応したのは豊川。相手のトラップミスを突きつつ、相手GKの飛び出しに冷静に対処。ボールを浮かせ、ゴール右隅に流し込んだ。「みんながつないでくれたボールなので、責任もって決めようかなと」(豊川)。逃してはいけない好機を確実に決めてみせた。

 ゴールパフォーマンスの秘密も明かす。「練習でふざけて、『ハーランド!』ってやってたら、そのまま試合でも叫んじゃった」。価値ある得点は、その後の京都を勢いづかせる。後半23分にセットプレーから失点を喫したが、冷静さを欠くことなく90分間の残留ミッションを完遂。相手に勝ち越しを許さず、1-1でJ1残留を決めた。

「とりあえずホッとしています」。試合後には涙を流したという。「試合で泣く人、なんで泣くんやろうって思っていた。マジで初めて泣いた。それくらいプレッシャーを感じていたのかな。自然と出ました」。安堵の表情を浮かべ、涙の理由を自己分析した。

 豊川の出身は熊本。自らの手で地元クラブに引導を渡した。「熊本とやる時点で運命というか、そういうのを感じていた。シーズンオフはほとんど熊本にいるから、気持ちよく帰れます」。長く苦しいシーズンを残留で終え、ようやく笑みをこぼしていた。

(取材・文 石川祐介)





◆地元・熊本相手に先制ゴール、京都FW豊川雄太は残留決定に涙「マジで初めて泣いた」(ゲキサカ)





2022年11月6日日曜日

◆京都サンガFW豊川雄太が語った!海外クラブで「奇跡の残留」のヒーローになるとこうなる(Qoly)






「ミラクル残留」といえば、この選手のことを思い浮かべる方は多いだろう。

豊川雄太は2017-18シーズン最終節、ベルギー1部のオイペンにおいて、途中出場からハットトリック&1アシストを記録。チームを4-0の勝利に導き、逆転での1部残留に大きく貢献した。


試合後、様々な場所で起こった「ユータ」コール。まさにオイペンの英雄となった。

豊川が現在所属する京都サンガF.C.も、11月5日(土)のJ1最終節を前に16位。残留に向けて28歳のアタッカーに多くのファン・サポーターが期待しているはずだ。

Qolyは先日、そんな豊川雄太に単独インタビューを敢行!

インタビュー後編となる今回は、ベルギー移籍の理由、自らのハットトリックで成し遂げた「オイペンの奇跡」やクロード・マケレレ監督、残留争いで必要なことなどを中心に聞いた。記事ではその一部を紹介する。

(取材日:2022年10月25日)

――(前略)あの最終節のムスクロン戦(4-0)は、ハットトリックを決めてアシストも記録しました。実際、豊川選手の中ではプレーしている時どういう感覚だったのですか?

ああいう時は不思議なものですよね。あんな経験はもう二度とできないかなというふうには思っています。

何か、来たボールは全部入る気がしたんですよ。シュートは3本しかおそらく打っていないです。それで3点入りました。

ゾーンじゃないですけど、本当にそんな感じでしたね。

――チームを奇跡の残留に導いたことで、一躍ヒーローになりました。印象的な出来事はありました?

やっぱり海外特有の「結果を出したら認めてくれる」ところは凄かったです。街を歩くたびにクラクションを鳴らされたりしました。

最初僕は車がなかったので、半年くらいはずっと家とかに歩いて行ったりしていたんですよ。グラウンドまで歩いて行って帰ってきてみたいな。

だから歩いている時とかも凄かったです。頻繁にクラクションを鳴らされますし、行きつけのレストランもほとんど無料な期間がしばらく続きました(笑)。

――向こうらしいですね(笑)

本当に温かい街だったんですよね。1万8000人しかいない田舎町で、おじいちゃんおばあちゃんがすごく応援してくれていました。

日本で僕が所属したクラブと比べてもアットホーム感や温かさがすごくて。

アジア人が僕しかいなかったっていうのはあるんですけど、すごく優しかったですし、住みやすかったです。




動画では他にも、遠藤航などU-23で一緒にプレーした現日本代表選手や、契約が残っていた鹿島アントラーズからベルギーへ移籍した理由、オイペンで指導を受けった“恐怖の”マケレレ監督、さらにはJリーグ復帰の理由や残留争いで必要なことなど、たっぷり聞いているのでそちらもぜひ!(※インタビュー前編はこちら↓)




今週末、11月5日(土)が最終節となる2022シーズンの明治安田生命J1リーグ。京都サンガF.C.は残留をかけてすでに降格が決まったジュビロ磐田とのアウェイゲームに臨む。





◆京都サンガFW豊川雄太が語った!海外クラブで「奇跡の残留」のヒーローになるとこうなる(Qoly)







2022年11月3日木曜日

◆劇的FW!京都サンガの豊川雄太が明かす、高卒で入った鹿島アントラーズの厳しさ「緊張感が…」(Qoly)






明治安田生命J1は今週末、2022シーズンの最終節を迎える。

京都サンガF.C.は現在16位。17位の清水エスパルスとの勝点差が2ポイントであることから、プレーオフ行きだけでなく自動降格の可能性も残っている。

最終節、すでに降格が決まった18位ジュビロ磐田とのアウェイゲームは、残留をかけた大一番だ。

そこでQolyは、こういった状況でたびたび大きな仕事をしてきたアタッカー、京都の豊川雄太を直撃!

インタビュー前編となる今回は、京都サンガへの加入や類まれなゴールセンス、鹿島アントラーズとファジアーノ岡山時代、そして日本が劇的優勝を遂げたU-23アジア選手権の記憶などを中心に聞いた。記事ではその一部を紹介する。

(取材日:2022年10月25日)


――(前略)豊川選手は2013年、熊本の大津高校から鹿島アントラーズへ加入されました。植田直通選手と同級生で、同じ高校から同じプロチーム、しかも鹿島のようなトップクラブへというのはなかなか珍しいです。たまたまそうなった感じだったのですか?


そうですね。当時、植田選手は代表にも行っていて、争奪戦みたいな感じでした。一方僕は全然無名というか、プロにもなれるかなれないかくらいのところをさまよっていました。

大学に進学しようかなという考えもありましたが、その中で鹿島が声かけてくださって。もう全然迷うことなく「行く」と決めました。

植田ももちろん鹿島にとなったので、まあ嬉しかったですね。二人で鹿島というのは。


――鹿島は練習などの厳しさがよく聞かれます。豊川選手は高卒で入ってどんなふうに感じましたか?


厳しかったですね。今思うと緊張感がすごくありました。何かもう付いていくので必死だったのは覚えています。

練習が終わって、また次の日の練習をどうするか。その繰り返しでしたね。


――求められる基準の高さみたいなのをひしひしと感じました?


当時すごい選手もたくさんいました。小笠原満男さんだったり本山雅志さんだったり。

練習でお互い言い合いみたいになる時も…僕が言うことはなかったんですけど、言われて他の選手が言い合いになるみたいなのは普通にありました。

その中で「どうやったら試合に出られるか」を考えた3年間でもあったかなと思います。




動画では他にも、今年京都へ加入した理由や、日本人離れしたゴールセンスの秘訣、同級生の植田直通とともに加入した鹿島、激闘の末に頂点に輝いた2016年のU-23アジア選手権、さらには現鹿島監督の岩政大樹の存在も大きかったファジアーノ岡山時代など、たっぷり聞いているのでそちらもぜひ!

なお、遠藤航など一緒にプレーした現日本代表選手や、ハットトリックを決め「ミラクル残留」の立役者となったオイペン時代などについて聞いたインタビュー後編の動画はYouTubeの『Qoly公式Ch.』にて近日配信予定なのでこちらもお楽しみに。


京都サンガF.C.は今週末の11月5日(土)、J1残留をかけてジュビロ磐田とのアウェイゲームに臨む。




◆劇的FW!京都サンガの豊川雄太が明かす、高卒で入った鹿島アントラーズの厳しさ「緊張感が…」(Qoly)

2022年2月8日火曜日

◆京都FW豊川雄太 J1定着へ“古都のテベス”大仕事を期待(スポニチ)






18日開幕 J1注目の新戦力


 京都FW豊川雄太(27)は復活を期して新天地を求めた。昨年まで2年間在籍したC大阪では負傷で離脱する時期が長かったが持ち味の“勝負強さ”で京都のJ1残留に貢献する。

 16年U―23アジア選手権ではイランとの準々決勝で延長前半6分に決勝ヘディング弾。それまでベスト8の壁を破れなかったチームを勝利に導き、リオ五輪出場権獲得に貢献した。ベルギー1部オイペン時代の18年には最終節ムスクロン戦でハットトリック。残り20分で1部残留には3点が必要な絶体絶命の状況下で奇跡を起こした。C大阪時代の20年にはG大阪とのダービーマッチで得点を挙げた。

 ファンと公言する元アルゼンチン代表FWテベスが、代表でつけていた背番号23を背負う。積極的にゴールへ向かう姿勢はテベスのようで、チョウ貴裁(キジェ)監督が求めるプレーにも合致する。12年ぶりのJ1昇格を果たしたチームが掲げる今季目標はJ1定着への土台づくり。「古都のテベス」が躍動すれば、それだけ土台は早く固まる。

 ◇豊川 雄太(とよかわ・ゆうた)1994年(平6)9月9日生まれ、熊本市出身の27歳。大津高―鹿島―J2岡山―オイペン(ベルギー)―C大阪を経て今季から京都加入。攻撃的なポジションならば全てプレー可能でFKなどキック精度も武器。J1通算68試合8得点。1メートル71、64キロ。利き足は右。




◆京都FW豊川雄太 J1定着へ“古都のテベス”大仕事を期待(スポニチ) 

 


2021年2月14日日曜日

◆C大阪豊川がハット「結果を残したい」の言葉通り(ニッカン)






<練習試合(45分×3本):C大阪8-4岡山>◇13日◇宮崎県内◇一般非公開

宮崎キャンプ最終日に、セレッソ大阪がJ2ファジアーノ岡山と練習試合を行い、8-4で大勝した。

主力組で出場したFW豊川雄太(26)が1本目に1点、2本目に2点を奪い、ハットトリックを達成。ベルギー帰りの昨季は、けがもあり21試合5得点に終わったが、今季は2桁ゴールも期待できそうだ。

キャンプ中に豊川は「僕自身、ゴールにこだわりたい。自分のプレースタイルで結果を残したい」と意気込んでいたが、最高のキャンプ打ち上げとなった。

◆試合の結果は次の通り

【1本目・2-0】得点者は豊川、清武

【2本目・3-3】豊川、加藤、豊川

【3本目・3-1】山田、松田力、大久保(PK)


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◆C大阪豊川がハット「結果を残したい」の言葉通り(ニッカン)





2020年10月26日月曜日

◆C大阪の新たな得点源は豊川雄太…苦しむチームを天皇杯・ACL出場へ導けるか(サッカーキング)






 8~9月のJ1リーグで6連勝を達成し、川崎フロンターレ追走の一番手と目されていたセレッソ大阪。しかし、9月19日の鹿島アントラーズ戦から1勝4敗と停滞。10月3日の直接対決にも敗れ、首位の背中が遠のいた。

 それでも10月14日の湘南ベルマーレ戦、17日の横浜F・マリノス戦に連勝。首の皮一枚つながった状態で24日の浦和レッズとの大一番を迎えた。浦和とは今季、YBCルヴァンカップとリーグ戦で2度対戦して連勝。今回も自信を持って敵地・埼玉スタジアムに乗り込んだ。

 そんな中、満を持してスタメン起用された背番号32・豊川雄太が幸先のいい先制点を挙げる。前半28分、相手守護神・西川周作のフィードを木本恭生が競ったボールに鋭く反応。眼前にいた岩波拓也をぶっちぎり、さらに槙野智章も置き去りにして右足を振り抜き、待望のゴールを手に入れたのだ。

「うまくセカンドボールを狙っていたんですけど、前に2センターバックがいるのは分かっていた。1人抜けた後にもう1人いる。冷静にどっちを狙うか考えて、かわしてシュートを決めました」と本人もしてやったりの表情を浮かべた。

 実は豊川は8月5日のルヴァン・浦和戦でも決勝点を叩き出しており、“得意意識”が少なからずあったのかもしれない。だが、その試合でヒザを痛めて長期離脱。復帰まで1カ月半以上を費やすことになった。

「サッカー人生でこんなに休んだことはなかったし、ここまで長引くとも思わなかった。初めての箇所だったんで慎重に治しました」と彼は苦しい時間を乗り越えてピッチに戻ってきた。そして復帰後は「相手の脅威になりたい」という意欲を前面に押し出し、10月だけで3得点。決定力に課題を抱えるC大阪の重要なピースになりつつある。

 鹿島アントラーズ、ファジアーノ岡山時代からスピードと打開力のあるアタッカーとして名を馳せた豊川だが、得点力が大きく向上したのは2018年1月から足掛け3シーズン過ごしたベルギー時代だ。KASオイペンでは最初のシーズンのリーグ最終戦、ロイヤル・ムスクロン戦でハットトリックを達成。2部降格危機に瀕していたチームを1部残留へ導くなど、勝負強さに磨きをかけた。

「海外に行って一番変わったことは、ゴールに対する意識ですね。ベルギーにいた時の監督からゴールにこだわるように強く言われてましたから。鹿島時代もそうですけど、日本ではサイドハーフをやることが多くて、ストライカーのポジションはやっていなかったけど、向こうへ行って1トップで使われ始めてから考えが変わった。『何でもいいからとにかくゴール』『試合で調子が悪くてもとにかく点を取る』という気持ちが強まったんです」

 その意欲は今回の浦和戦でも確かに見て取れた。彼の鋭い動き出しや背後への飛び出し、虎視眈々とシュートを打ちに行く姿勢は大いに光った。しかしながら、C大阪は豊川の一撃によるリードを守れなかった。先制弾からわずか6分後に興梠慎三にPKを決められ、前半終了間際には山中亮輔の放ったミドルシュートが瀬古歩夢に当たって入るという不運な形から逆転を許した。後半にも交代のスキを突かれてマルティノスに3点目を献上。手痛い黒星で3位に陥落し、優勝争いから大きく後退する形になってしまった。

 こうなると、C大阪の現実的目標は天皇杯とアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を両取りできる2位ということになる。最悪でも3位はキープしてACL出場権は死守したいところだ。そのためにも、ズルズル行くわけにはいかない。残り9試合での復調は必要不可欠だ。自慢の堅守を立て直すのと同時に、前々からの課題である得点力の部分を今一度、テコ入れしていく必要があるだろう。

 とはいえ、今季攻撃陣のキーマンである坂元達裕が徹底マークに遭うことが増え、右を打開して最前線のブルーノ・メンデスや奥埜博亮、左の清武弘嗣が仕留めるという形が出にくくなってきた。そこは頭の痛い点だ。
「あれだけタツが活躍すれば、相手が消そうとするのも当たり前。タツを生かせるような形をチームとしてもっと作れればいいけど、そこはこれからの課題だと思います」と木本恭生も神妙な面持ちで語っていた。

 豊川はその解決策を導き出せる存在だ。前半23分にレアンドロ・デサバトのタテパスを引き出し、GK西川と1対1になったシーンに象徴される通り、彼は一瞬のスピードでゴールに直結する動きができる。だからこそ、ロティーナ監督も先発起用に踏み切ったのだろう。そうやって前線が活性化されれば、坂元も右サイドを打開しやすくなるし、清武も持ち前のパスセンスを発揮する機会が増えるはず。この男がラスト9戦のキーマンになる可能性は非常に大きいのではないか。

「自分のゴールが勝利につながらなければ意味がない。2点、3点と自分がもっと点を取ってチームを勝たせられ存在になりたいと強く感じました。そのためにもシュートを決め切ることが大前提。シュート数を増やすこと、出し手に要求してコンビネーションを高めることも必要です。自分はまだ下手くそなんで、もっとレベルアップしていきたい」と背番号32は語気を強めた。

 熊本時代から共闘してきた同期・植田直通(サークル・ブルージュ)が10月13日のコートジボワール戦で値千金の決勝弾を奪ったこともいい刺激にして、26歳のアタッカーはC大阪の救世主となるべく邁進していく。

文=元川悦子




【参考】トヨってこんなやつ




◆C大阪の新たな得点源は豊川雄太…苦しむチームを天皇杯・ACL出場へ導けるか(サッカーキング)





2020年10月18日日曜日

◆遅くなりました!」C大阪・豊川、移籍後リーグ戦初ゴール含む2発 高校同級生の植田弾にも刺激(スポニチ)






明治安田生命J1第23節   C大阪4-1横浜 ( 2020年10月17日    ヤンマー )


 C大阪はホームで横浜と対戦し、4―1で勝利した。FW奥埜博亮(31)が2得点を挙げ、後半21分から途中出場したFW豊川雄太(26)も移籍後リーグ戦初ゴールを含む2得点をマーク。17年11月以来、ロティーナ体制では初の4発で2連勝を飾り、暫定2位に浮上した。18日に残り8試合が行われる。
 降りしきる雨の中を走り続け、これまでの鬱憤(うっぷん)を晴らした。2―0で迎えた後半26分、DF片山の縦パスに抜け出した豊川が前を向く。「トラップしたときに(前に出ている)GKが見えた」。右足で放ったループシュートが吸い込まれると、全身で喜びを爆発させた。

 「すみません、遅くなりました!」

 試合後のヒーローインタビューで背番号32はサポーターに頭を下げた。リーグ戦の移籍後初ゴールにとどまらず、36分には再び最終ラインを抜け出して2点目。チームの2連勝、そして暫定2位浮上に大きく貢献した。

 「プロになって2週間以上、休んだことがなかったんで。体的にもメンタル的にも難しかった」

 昨オフにベルギー1部オイペンから完全移籍で加入。8月5日のルヴァン杯浦和戦で加入後公式戦初得点を決めながら、その試合中に右膝を負傷した。2カ月近い離脱期間は精神的にも追い込まれたが、筋力強化や体の動かし方などを改善。さらに13日の日本―コートジボワール戦では熊本・大津高の同級生である植田直通が決勝点を奪い「アイツが点を取ってうれしかった」と刺激を受けた。

 「トレーナーやメディカルスタッフの方が(右膝を)治してくれた。感謝したいし、結果を残すことが恩返しになる」

 豊川だけでなく、奥埜が決勝点を含む2得点の大活躍。2トップの一角で途中出場したMF西川もゴールに迫った。C大阪にとって3年ぶりとなる1試合4発。これまで課題とされてきた前線が奮起し、今後へと弾みのつく白星を手にした。

 《指揮官は坂元を絶賛》MF坂元が指揮官から絶賛された。前半10分に左足クロスで先制点をアシスト。その後も積極的な仕掛けで次々と好機を演出した。試合後、その働きをロティーナ監督は高く評価。「タツ(坂元)が凄いのは、1対1で崩せるだけじゃなく、それ以外でも仕事ができるところ。あれぐらい崩せて、かつ仕事量も多い選手というのは、なかなか出会うことはない」。今後は初めての日本代表入りにも期待がかかる。




◆遅くなりました!」C大阪・豊川、移籍後リーグ戦初ゴール含む2発 高校同級生の植田弾にも刺激(スポニチ)





◆【C大阪】豊川雄太が2発「自分も…」大津高の同級生・植田直通の日本代表での活躍刺激に(報知)






◆明治安田生命J1リーグ 第23節 C大阪 4―1 横浜M(17日・ヤンマースタジアム長居)

 1試合が行われ、C大阪は奧埜博亮(31)と豊川雄太(26)のFWがそれぞれ2得点をマークし、今季最多4発で横浜Mに圧勝した。今季、ベルギー1部オイペンから加入した豊川は、2点リードの後半26分に芸術的なループシュートでリーグ戦初ゴール。同35分にもダメ押し弾を決めた。横浜Mには2012年から公式戦16試合で負けなし。相性の良さを発揮し、暫定2位に順位を上げた。

 積もりに積もったうっぷんを自らの右足で晴らした。豊川は後半21分に出場すると、見せ場は5分後。DF片山の後方からのロングフィードを正確にトラップすると「(相手GKが)前に出ていたので『打っちゃえ』」と、ペナルティーエリア外からループシュートを放った。C大阪へ移籍後、リーグ戦初得点となる一撃に喜びを爆発させると、同35分には奧埜からのスルーパスに飛び出し、GKとの1対1を冷静に沈めた。

 旧友である日本代表DF植田直通(セルクル・ブリュージュ)の存在が刺激となった。熊本・大津高の同級生で鹿島に同期入団。同じ時期にベルギーでもプレーした。試合を控えた16日のオンライン取材では、13日のコートジボワール戦で植田がA代表初ゴールを決めたことを喜び、「自分も、もっと相手の脅威になれるようやっていきたい」と奮起を誓うと、その翌日に有言実行。9分間で2得点の活躍に、ロティーナ監督(63)は「(ループシュートは)リーガやプレミアなら世界中の人が見るようなゴールだ」と絶賛した。

 オイペン在籍時の18年3月、リーグ最終節で途中出場ながらハットトリックを達成。チームを1部残留に導き「オイペンの奇跡」と称賛された。決定力を期待されてJの舞台に戻ってきたが定位置は奪えず。移籍後初ゴールを決めた8月5日のルヴァン杯・浦和戦で右膝を負傷。復帰に2か月近くを要した。「プロになってから2週間以上休んだことはなかった。メンタル的にも難しい時期だった」と苦しんだ日々を糧に変え、ようやく結果を残した。

 チームは連勝し、暫定ながら2位に再浮上。首位決戦で川崎に消された勢いが戻ってきた。「ケガもあって貢献できてなかった。これからは全部勝ちにいきます」と豊川。上位戦線生き残りへ、頼もしいストライカーが帰ってきた。(種村 亮)

 ◆豊川 雄太(とよかわ・ゆうた)1994年9月9日、熊本市生まれ。26歳。熊本・大津高卒業後、2013年に鹿島入団。16年からJ2岡山に期限付き移籍し、18年からオイペンへ完全移籍。昨年12月にC大阪に加入した。16年リオ五輪世代で同年のU―23アジア選手権では準々決勝のイラン戦で決勝点を挙げる活躍も、五輪本大会のメンバーからは外れた。J1通算34試合4得点、J2通算73試合18得点。171センチ、64キロ。


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◆【C大阪】豊川雄太が2発「自分も…」大津高の同級生・植田直通の日本代表での活躍刺激に(報知)





2020年3月1日日曜日

◆C大阪の前線争い激化 豊川、都倉が2発 ロティーナ監督「ゴールは自信になる」(スポニチ)






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 中断期間の最中、前線の定位置争いが激化した。C大阪は29日、大阪市此花区で関西学院大、阪南大とそれぞれ練習試合(45分×2)を行った。

 5―0で勝利した関西学院大戦は、前半39分にFWブルーノ・メンデス、MF清武とつないだボールからMF坂元が先制点を決めると、後半開始から途中出場したFW豊川が2得点。5―1で勝利した阪南大戦では、FW都倉が2得点、FW鈴木が1得点、途中から2トップの一角に入ったMF西川が1得点を挙げた。

 試合後、ロティーナ監督はFW陣を評価した。

 「今日はFWの選手が多くゴールを決めた。トヨ(豊川)は点取り屋。プレシーズンから良いプレーをしていたけど、あまり点を取れていなかったので、彼にとって今日は良かった。トク(都倉)の2点も良かった。彼は今、フォームを取り戻している最中で、ゴールというのは常に自信になる。ジュン(西川)もFWでプレーしているときに点を取った。ゴールというのはFWの選手にとっての自信になるし、練習試合であっても、それは変わらない」

 右太腿痛で離脱していた元日本代表MF藤田も実戦復帰。DFヨニッチが負傷交代したものの、今後に向けて収穫の多い練習試合となった。


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◆C大阪の前線争い激化 豊川、都倉が2発 ロティーナ監督「ゴールは自信になる」(スポニチ)




2020年2月19日水曜日

◆C大阪豊川が居残り「やっとかないと気が済まない」(ニッカン)



豊川雄太 Yuta.Toyokawa


セレッソ大阪のFW豊川雄太(25)が18日、大阪・舞洲練習場で約1時間の居残り練習を行った。

ベルギー1部オイペンから日本に復帰後、初の公式戦となった16日のルヴァン杯松本山雅FC戦は、4-1と勝利。豊川は後半21分から出場し、1アシストを決めた。

「この前の試合、シュートまで持っていくシーンで課題が見つかったので、今日やっておこうと。ボールタッチとかの感覚的なところ。やっとかないと気が済まないタイプなので」。

点に絡む活躍を見せたが、自らがゴールを奪えなかった悔しさの方が勝ったという。

「途中から出たので結果を出さないといけない。結果が一番ですから。点を取れなかったのは悔しい」と語った。

それでも、3季ぶりの日本の舞台をかみしめた。「日本でやるのも久しぶりでしたし、すごい楽しかったです」。22日にはリーグ開幕戦の大分トリニータ戦(ヤンマー)が控えている。

「チームとして勢いは出たと思いますし、いい流れでリーグ戦に入っていけるのかなと思います。ただ、(チーム内の)競争が激しいので、負けないようにやっていきたいなと思います」と積み重ねてきた練習で、今季の活躍を誓った。【南谷竜則】

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◆C大阪豊川が居残り「やっとかないと気が済まない」(ニッカン)





2019年12月29日日曜日

◆C大阪もFW豊川雄太の完全移籍加入を発表「優勝に導けるように」(サッカーキング)



豊川雄太 Yuta.Toyokawa


 セレッソ大阪は28日、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のオイペンから完全移籍で獲得したと発表した。

 1994年生まれで25歳の豊川は、2013年に熊本県立大津高校から鹿島アントラーズへ加入。2016年にファジアーノ岡山へ期限付き移籍すると2年間でJ2リーグ戦合計18得点を記録した。2018年にオイペンへ完全移籍すると、同2017ー18シーズンの最終節で途中出場から3得点1アシストを記録してクラブの1部残留に大きく貢献した。今シーズンのジュピラー・プロ・リーグではここまで16試合出場1得点を記録している。

 移籍加入に際して豊川はC大阪の公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。

「この度セレッソ大阪に加入することになりました豊川雄太です!セレッソ大阪に加入できてとてもワクワクしています!とにかくゴールを獲ることだけにこだわってチームを優勝に導けるように持っている力を全て出し切ります!僕はピンクのユニホームが似合うのかととても心配ではありますが、みなさんに覚えてもらえるような活躍をしますのでどうかよろしくお願いいたします!」


◆C大阪もFW豊川雄太の完全移籍加入を発表「優勝に導けるように」(サッカーキング)





2019年12月28日土曜日

◆FW豊川雄太がC大阪加入、3年ぶりのJ復帰! 所属のオイペンが移籍発表(サッカーキング)



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 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のオイペンは26日、FW豊川雄太がセレッソ大阪へ移籍加入することで合意したと発表した。

 豊川は1994年生まれの25歳。大津高校出身で、2013年に鹿島アントラーズへ加入した。2014年のJ1開幕戦でデビューを飾り、明治安田生命J1リーグでは通算23試合出場2得点を記録。2016年から2年間に渡って期限付き移籍先のファジアーノ岡山でプレーし、明治安田生命J2リーグでは通算73試合出場18得点を記録した。

 そして2018年1月、オイペンへの加入が決定した。同年3月11日のロイヤル・ムスクロン戦では、「4点差以上の勝利が1部残留の条件」という厳しい状況下で3得点の大活躍。4-0での勝利と“奇跡の残留”の立役者となった。オイペンでは公式戦通算67試合出場17得点を記録し、来季は3年ぶりとなるJの舞台へ臨む。

 なお、日本時間27日12時時点で、C大阪は豊川の加入を発表していない。




◆FW豊川雄太がC大阪加入、3年ぶりのJ復帰! 所属のオイペンが移籍発表(サッカーキング)





2019年10月21日月曜日

◆豊川スタメン復帰のオイペン、シーソーゲーム制して2戦ぶり勝利!(ゲキサカ)



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[10.19 ベルギー・リーグ第11節 オーステンデ2-3オイペン]

 ベルギー・リーグ第11節が19日に行われ、FW豊川雄太の所属する15位オイペンは敵地で12位オーステンデと対戦し、3-2で勝利した。2試合ぶりに先発復帰した豊川は後半31分までプレーしている。

 オイペンは前半1分、左サイドからのクロスをMFダニイェル・ミリチェビッチがヘディングで押し込み、先制に成功。だが、同6分にオーステンデのMFフェルナンド・カネジン、同45分にはMFケビン・バンデンドリーシュに決められ、前半のうちに1-2と逆転を許した。

 それでも後半13分に左CKの混戦からDFジョルディ・アマトが同点弾を奪取。同19分にはカウンターからFWヨン・バウティスタが左足で流し込み、3-2と試合をひっくり返した。

 豊川は逆転後の後半31分に途中交代。オイペンはそのままリードを守り抜き、2戦ぶりに勝ち点3を獲得した。




◆豊川スタメン復帰のオイペン、シーソーゲーム制して2戦ぶり勝利!(ゲキサカ)





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