
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年1月7日水曜日
◆おまたせ!柴崎がインフル完治し合流!!休養日も豊田と調整(サンスポ)
日本代表合宿(6日、豪州・セスノック)インフルエンザで元日の朝に39度の熱を出し、国内で静養していたMF柴崎が豪州入り。感染症のため遠征メンバーから外される事態にもなりかねなかったが、「合流してからコンディションは整えられると思っていた。逆に、外されたら何で、という感じ」と強気の柴崎節を炸裂(さくれつ)させた。
日中は30度以上になる暑さへの適応などで、出遅れた影響はあるが「しっかり豪州の環境に適応しながら過ごしたい」と意気込んだ。チームが休養日だったこの日も、同じく体調不良で出遅れているFW豊田と軽めに調整した。
日中は30度以上になる暑さへの適応などで、出遅れた影響はあるが「しっかり豪州の環境に適応しながら過ごしたい」と意気込んだ。チームが休養日だったこの日も、同じく体調不良で出遅れているFW豊田と軽めに調整した。
◆柴崎 遅れて代表合流も自信「焦り?特にないです」(スポニチ)
日本代表オーストラリア合宿 (1月6日)

インフルエンザで離脱していたMF柴崎が6日に現地入りし、アジア杯に懸ける強い思いを語った。
13年7月の東アジア杯では同じく直前に体調不良を訴え、その際はメンバーを外れたが、一段と成長した今回は「外れていたら“何で?”ということになったと思う」と自信に満ちた表情で語り、遅れての合流も「焦り?特にないです」ときっぱり。「初の公式戦なので特別な思いはある。しっかりチームとして結果、内容ともに出したい。個人的にはアグレッシブに行きたい」と力を込めた。午後には同じくインフルエンザで離脱していた豊田とともに宿舎で体を動かした。
13年7月の東アジア杯では同じく直前に体調不良を訴え、その際はメンバーを外れたが、一段と成長した今回は「外れていたら“何で?”ということになったと思う」と自信に満ちた表情で語り、遅れての合流も「焦り?特にないです」ときっぱり。「初の公式戦なので特別な思いはある。しっかりチームとして結果、内容ともに出したい。個人的にはアグレッシブに行きたい」と力を込めた。午後には同じくインフルエンザで離脱していた豊田とともに宿舎で体を動かした。
◆サッカー日本代表 MF柴崎が合流(デイリー)
「日本代表合宿」(6日、セスノック)
連覇を目指すアジア杯(9日開幕)を前にオーストラリア南東部セスノックで合宿中の日本代表は6日、選手の疲労を考慮し、完全オフとなった。
1日にインフルエンザを発症し、国内で静養していたMF柴崎岳(22)=鹿島=がオーストラリア入り。チームに合流し、これで大会メンバー23人が全員そろった。
柴崎は「国内のホテルでもできることはやってきた。しっかりコンディションは整えられると思っている」と力強く話した。真夏の気候にも「逆らわず、徐々に慣れていければ」と自然体で臨む。
連覇を目指すアジア杯(9日開幕)を前にオーストラリア南東部セスノックで合宿中の日本代表は6日、選手の疲労を考慮し、完全オフとなった。
1日にインフルエンザを発症し、国内で静養していたMF柴崎岳(22)=鹿島=がオーストラリア入り。チームに合流し、これで大会メンバー23人が全員そろった。
柴崎は「国内のホテルでもできることはやってきた。しっかりコンディションは整えられると思っている」と力強く話した。真夏の気候にも「逆らわず、徐々に慣れていければ」と自然体で臨む。
◆初の日本代表公式戦に臨む柴崎岳「結果内容ともに良いものに」(サッカーキング)
取材に応じた柴崎岳
日本代表の柴崎岳が6日、オーストラリアに到着し、日本代表に合流した。柴崎は、国内合宿中にインフルエンザを発症したことで国内待機を余儀なくされていたが、体調が回復してチームから4日遅れでオーストラリア入り。チームの23選手全員が揃うことになった。
チーム合流後に取材に応じた柴崎は、「(現体制で)初めての公式戦ですし、特別な思いはある。チームとして結果内容ともに良いものにしていきたい」と意気込む。チームはオーストラリアに入った後、2日連続で練習試合をこなしたが、「練習や試合をこなしていないが、やれる範囲で(コンディションは)整えていきたい」と語る。
日本でも体調回復後に、可能な範囲でトレーニングを実施。「初戦だけが試合ではないので、焦らずに無理に上げる必要はない。しっかりと長い戦いを見据えた上でコンディションを整えていければ」という考えを明かしている。
アジアカップは9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。
チーム合流後に取材に応じた柴崎は、「(現体制で)初めての公式戦ですし、特別な思いはある。チームとして結果内容ともに良いものにしていきたい」と意気込む。チームはオーストラリアに入った後、2日連続で練習試合をこなしたが、「練習や試合をこなしていないが、やれる範囲で(コンディションは)整えていきたい」と語る。
日本でも体調回復後に、可能な範囲でトレーニングを実施。「初戦だけが試合ではないので、焦らずに無理に上げる必要はない。しっかりと長い戦いを見据えた上でコンディションを整えていければ」という考えを明かしている。
アジアカップは9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。
◆柴崎、インフルから回復して日本代表に合流…豊田含め23選手揃う(サッカーキング)
オーストラリアに到着し、取材を受ける柴崎
日本代表の柴崎岳が6日、オーストラリアに到着し、日本代表に合流した。柴崎は、国内合宿中にインフルエンザを発症したことで国内待機を余儀なくされていたが、体調が回復してチームから4日遅れでオーストラリア入り。チームの23選手全員が揃うことになった。
また、オーストラリアへの移動中に体調不良を訴え、現地入り後の練習を回避していた豊田陽平も回復。チームは6日に休養が与えられたが、柴崎と豊田は夕方から宿舎内で練習を行う予定となっている。
6日の朝にオーストラリアに到着した柴崎は、「しっかりとオーストラリアの環境に適応していきたい」とコメント。「(現体制で)初めての公式戦ですし、特別な思いはある。チームとして結果内容ともに良いものにしていきたい」と意気込みを語った。
23選手が揃ったことで、日本サッカー協会の技術委員長を務める霜田正浩氏も「2人が帰ってきた。順調に来ていますし、チームも非常に良い雰囲気。あとは初戦を思い切り戦って、しっかり結果を出して欲しい」と期待を語った。
アジアカップは9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。
また、オーストラリアへの移動中に体調不良を訴え、現地入り後の練習を回避していた豊田陽平も回復。チームは6日に休養が与えられたが、柴崎と豊田は夕方から宿舎内で練習を行う予定となっている。
6日の朝にオーストラリアに到着した柴崎は、「しっかりとオーストラリアの環境に適応していきたい」とコメント。「(現体制で)初めての公式戦ですし、特別な思いはある。チームとして結果内容ともに良いものにしていきたい」と意気込みを語った。
23選手が揃ったことで、日本サッカー協会の技術委員長を務める霜田正浩氏も「2人が帰ってきた。順調に来ていますし、チームも非常に良い雰囲気。あとは初戦を思い切り戦って、しっかり結果を出して欲しい」と期待を語った。
アジアカップは9日に開幕。連覇を狙う日本代表はグループDに所属し、12日にパレスチナ代表、16日にイラク代表、20日にヨルダン代表とそれぞれ対戦する。
◆仙台、昨夏加入のMF野沢拓也とMF武井択也との契約更新を発表(サッカーキング)
契約更新が発表されたMF野沢 [写真]=Getty Images
ベガルタ仙台は6日、所属するMF野沢拓也、MF武井択也と2015シーズンの契約を更新したとクラブの公式サイトで発表した。
33歳の野沢は、2014シーズン途中の8月に鹿島アントラーズから仙台へ移籍。仙台ではリーグ戦16試合に出場し、2得点の成績を残した。
一方、28歳の武井は2014シーズンにガンバ大阪から仙台へ移籍。リーグ戦14試合に出場していた。
33歳の野沢は、2014シーズン途中の8月に鹿島アントラーズから仙台へ移籍。仙台ではリーグ戦16試合に出場し、2得点の成績を残した。
一方、28歳の武井は2014シーズンにガンバ大阪から仙台へ移籍。リーグ戦14試合に出場していた。
◆内田、シャルケのカタール合宿に参加できず(ゲキサカ)
ドイツでリハビリに専念
シャルケDF内田篤人が、カタールで行われるチームのトレーニングキャンプに帯同しないことが明らかになった。クラブが5日、公式ウェブサイトで「内田は膝蓋(しつがい)腱の炎症を治療する」と伝えている。
シャルケは、6日から4度目となるカタールのトレーニングキャンプに向かう予定だ。しかし、年末にアジアカップ不参加が決まった日本代表サイドバックは、クラブの合宿地には向かわない。シャルケの発表によると、ドイツ南東部のドナウシュタウフでリハビリに専念するという。
また、DFヤン・キルヒホフ、セアド・コラシナツ、ジョエル・マティプ、MFユリアン・ドラクスラー、ジェフェルソン・ファルファンらはクラブに残り、リハビリメニューをこなす予定だと伝えられている。MFシネドゥ・オバシは12月に脛骨(けいこつ)の手術を受けたばかりのため、まだ練習を再開していないとのことだ。
一方、復帰時期が「不透明」と伝えられたファルファンは、4日のファンイベントで「2月に全体練習へ復帰することを目指している」と明かしている。ドイツ『キッカー』は、同選手の実戦復帰は3月以降になると予想した。
シャルケDF内田篤人が、カタールで行われるチームのトレーニングキャンプに帯同しないことが明らかになった。クラブが5日、公式ウェブサイトで「内田は膝蓋(しつがい)腱の炎症を治療する」と伝えている。
シャルケは、6日から4度目となるカタールのトレーニングキャンプに向かう予定だ。しかし、年末にアジアカップ不参加が決まった日本代表サイドバックは、クラブの合宿地には向かわない。シャルケの発表によると、ドイツ南東部のドナウシュタウフでリハビリに専念するという。
また、DFヤン・キルヒホフ、セアド・コラシナツ、ジョエル・マティプ、MFユリアン・ドラクスラー、ジェフェルソン・ファルファンらはクラブに残り、リハビリメニューをこなす予定だと伝えられている。MFシネドゥ・オバシは12月に脛骨(けいこつ)の手術を受けたばかりのため、まだ練習を再開していないとのことだ。
一方、復帰時期が「不透明」と伝えられたファルファンは、4日のファンイベントで「2月に全体練習へ復帰することを目指している」と明かしている。ドイツ『キッカー』は、同選手の実戦復帰は3月以降になると予想した。
◆U-18日本代表、U-17ロシアに快勝し大会初勝利(日本サッカー協会)
第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント 1次リーグ第2戦
2015年1月5日(月) キックオフ 14:15 試合時間90分 (45分ハーフ)
Peterburgsky SCC (ロシア/サンクトペテルブルグ)
U-17ロシア代表 1-3(前半0-1、後半1-2) U-18日本代表
得点
39分 岸本武流 (日本)
55分 小川航基 (日本)
57分 失点(PK)(ロシア)
71分 野田裕喜(日本)
スターティングメンバー
GK: 阿部航斗
DF: 藤谷壮、野田裕喜、中山雄太、浦田樹
MF: 小林颯、坂井大将、森島司、久保田和音
FW: 小川航基、岸本武流
サブメンバー
GK: 小島亨介
DF: 板倉滉、庄司朋乃也
MF: 三好康児、長沼洋一、佐々木匠
FW: 杉森考起
交代
60分 岸本武流 → 杉森孝起
73分 浦田樹 → 佐々木匠
84分 藤谷壮 → 庄司朋乃也
ベストプレーヤー賞 (※毎試合各チームから1名が選出) 小川航基 選手
警告・退場 なし
マッチレポート
1次リーグ第2戦の相手はU-17ロシア代表。当初はアルバニア代表が今大会に参加予定でしたが、参加辞退となったため、年齢が1歳下のU-17ロシア代表が急きょ大会に参加し対戦することになりました。
この試合に引き分けるか勝利すれば1次リーグ2位通過が決まる日本は、ツートップに入った小川選手と岸本選手が、試合序盤から相手の裏のスペースやボールサイドでボールを受けて攻撃の起点となり、中盤に入った久保田選手と小林選手が攻撃に加わってシュートの形を何度もつくります。また、セットプレーでもチャンスをつくり、ゴール前でのフリーキックでは浦田選手が鋭いシュートで直接ゴールを狙いますが、これは相手ゴールキーパーに防がれます。それでも攻め続ける日本は39分、右サイドからのコーナーキックでファーサイドに流れたボールを小川選手がニアサイドに折り返し、これを岸本選手がヘディングで決めて日本が先制。日本が1-0のリードで前半を折り返します。
後半は開始早々からロシアが前線からプレスをかけてきますが、日本はボールを失わずにパスをつないで相手の裏のスペースにボールを配給し、岸本選手や久保田選手がシュート放ち追加点を奪いにいきます。
そして追加点は55分、右サイドから藤谷選手が早めにクロスボールをゴール前に送ると、これを小川選手がヘディングで決めて2-0とします。しかし日本は57分に不用意なファウルでペナルティキックを献上し、これを決められ2-1となります。
それでも日本は追加点を奪いに攻め続けると、71分にはセットプレーの流れから左サイドで久保田選手がボールを受けゴール前にクロスボールを送ると、これに野田選手が飛び込み追加点を奪います。その後も日本は、ピンチを招くこともなく何度も攻撃のチャンスを作りましたが、追加点は奪えず試合は3-1で終了。日本は1次リーグを2位で通過し、2次リーグではスロバキアとフィンランドと対戦することになりました。
選手コメント
野田裕喜 選手 (大津高校)
今日の試合では、アゼルバイジャン戦で出た課題を意識してプレーしました。3得点取れたのは良かった事ですが、失点してしまったので次の試合でまた修正したいと思います。残りの3試合、犠牲心を持ってチームの勝利に貢献出来るように頑張りたいと思います。
小林颯 選手 (四日市中央工業高校)
ロシア遠征に招集され、嬉しく思っています。今日の試合ではスタートから出させてもらい、日本の国歌が流れた時にすごく気が引き締まりました。今日の試合ではチームが一つになり、しっかり勝てたので、残り3試合も結果を残して日本に帰りたいと思います。
久保田和音 選手 (大阪桐蔭高校)
今日はロシアU-17代表との試合でした。内容はセットプレーとサイドからの攻撃で3得点する事が出来ましたが、まだまだラストパスの精度であったり、フィニッシュの精度が低かったです。個人的にもひとつひとつのパスの精度や動きながらのプレーをするところで課題が見えたので、少しでも修正して次の2次リーグに向けて頑張りたいと思います。

1次リーグ第2戦の相手はU-17ロシア代表。当初はアルバニア代表が今大会に参加予定でしたが、参加辞退となったため、年齢が1歳下のU-17ロシア代表が急きょ大会に参加し対戦することになりました。
この試合に引き分けるか勝利すれば1次リーグ2位通過が決まる日本は、ツートップに入った小川選手と岸本選手が、試合序盤から相手の裏のスペースやボールサイドでボールを受けて攻撃の起点となり、中盤に入った久保田選手と小林選手が攻撃に加わってシュートの形を何度もつくります。また、セットプレーでもチャンスをつくり、ゴール前でのフリーキックでは浦田選手が鋭いシュートで直接ゴールを狙いますが、これは相手ゴールキーパーに防がれます。それでも攻め続ける日本は39分、右サイドからのコーナーキックでファーサイドに流れたボールを小川選手がニアサイドに折り返し、これを岸本選手がヘディングで決めて日本が先制。日本が1-0のリードで前半を折り返します。
後半は開始早々からロシアが前線からプレスをかけてきますが、日本はボールを失わずにパスをつないで相手の裏のスペースにボールを配給し、岸本選手や久保田選手がシュート放ち追加点を奪いにいきます。
そして追加点は55分、右サイドから藤谷選手が早めにクロスボールをゴール前に送ると、これを小川選手がヘディングで決めて2-0とします。しかし日本は57分に不用意なファウルでペナルティキックを献上し、これを決められ2-1となります。
それでも日本は追加点を奪いに攻め続けると、71分にはセットプレーの流れから左サイドで久保田選手がボールを受けゴール前にクロスボールを送ると、これに野田選手が飛び込み追加点を奪います。その後も日本は、ピンチを招くこともなく何度も攻撃のチャンスを作りましたが、追加点は奪えず試合は3-1で終了。日本は1次リーグを2位で通過し、2次リーグではスロバキアとフィンランドと対戦することになりました。
選手コメント
野田裕喜 選手 (大津高校)
今日の試合では、アゼルバイジャン戦で出た課題を意識してプレーしました。3得点取れたのは良かった事ですが、失点してしまったので次の試合でまた修正したいと思います。残りの3試合、犠牲心を持ってチームの勝利に貢献出来るように頑張りたいと思います。
小林颯 選手 (四日市中央工業高校)
ロシア遠征に招集され、嬉しく思っています。今日の試合ではスタートから出させてもらい、日本の国歌が流れた時にすごく気が引き締まりました。今日の試合ではチームが一つになり、しっかり勝てたので、残り3試合も結果を残して日本に帰りたいと思います。
久保田和音 選手 (大阪桐蔭高校)
今日はロシアU-17代表との試合でした。内容はセットプレーとサイドからの攻撃で3得点する事が出来ましたが、まだまだラストパスの精度であったり、フィニッシュの精度が低かったです。個人的にもひとつひとつのパスの精度や動きながらのプレーをするところで課題が見えたので、少しでも修正して次の2次リーグに向けて頑張りたいと思います。
今後の試合予定
1月7日(水) 14:15 vs スロバキア (Peterburgsky SCC)
1月8日(木) 14:15 vs フィンランド (Peterburgsky SCC)
1月11日(日) 順位決定戦
スケジュール
1月1日(木) PM トレーニング
1月2日(金) AM/PM トレーニング(Peterburgsky SCC/SC Zenit)
第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント
1月3日(土) 0-1 1次リーグ第1戦 vs アゼルバイジャン (Peterburgsky SCC)
18:30 開会式
1月4日(日) AM トレーニング (Peterburgsky SCC/SC Zenit)
1月5日(月) 3-1 1次リーグ第2戦 U-17ロシア代表 (Peterburgsky SCC)
1月6日(火) AM トレーニング (Peterburgsky SCC/SC Zenit)
1月7日(水) 14:15 2次リーグ第1戦 vs スロバキア (Peterburgsky SCC)
1月8日(木) 14:15 2次リーグ第2戦 vs フィンランド (Peterburgsky SCC)
1月9日(金) AM トレーニング (Peterburgsky SCC/SC Zenit)
1月10日(土) AM トレーニング (Peterburgsky SCC/SC Zenit)
1月11日(日) TBC 順位決定戦
21:00 閉会式
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント参加国
グループA:ロシア、リトアニア、モルドバ
グループB:ベラルーシ、エストニア、ラトビア
グループC:ブルガリア、スロベニア、カザフスタン
グループD:スロバキア、サンクトペテルブルグ、ギリシャ
グループE:モスクワ、韓国、フィンランド
グループF:日本、U-17ロシア代表、アゼルバイジャン
◆アジア杯】昌子「よっしゃ」練習試合で“日の丸1号”(報知)
◆練習試合 日本代表7―0ランブトン=30分×2=(5日・セスノックスポーツグラウンド)
アジア杯(9日開幕)連覇に挑むサッカー日本代表は合宿3日目の5日、非公開で地元クラブのランブトンと30分ハーフの練習試合を行い、7―0で勝利した。4日のオークランドシティとの練習試合に出場しなかった選手に加え、MF遠藤保仁(34)=G大阪=、香川真司(25)=ドルトムント=は異例の2日連続先発。メンバー選考中を強調するハビエル・アギーレ監督(56)は、実績ある選手でも特別扱いせずアジアの頂点を目指す。
昌子が“代表初ゴール”を挙げた。センターバックとしてフル出場。2本目の4分、右CKから相手GKがはじいたところを左足で詰めた。結果を残し「よっしゃ」。試合ごとにヒーローが誕生し、優勝した11年大会をなぞり「ラッキーボーイが出てくることが、チームにとっても大事。誰でもいい。運も味方にして、2、3人出てくれば」と話した。
アジア杯(9日開幕)連覇に挑むサッカー日本代表は合宿3日目の5日、非公開で地元クラブのランブトンと30分ハーフの練習試合を行い、7―0で勝利した。4日のオークランドシティとの練習試合に出場しなかった選手に加え、MF遠藤保仁(34)=G大阪=、香川真司(25)=ドルトムント=は異例の2日連続先発。メンバー選考中を強調するハビエル・アギーレ監督(56)は、実績ある選手でも特別扱いせずアジアの頂点を目指す。
昌子が“代表初ゴール”を挙げた。センターバックとしてフル出場。2本目の4分、右CKから相手GKがはじいたところを左足で詰めた。結果を残し「よっしゃ」。試合ごとにヒーローが誕生し、優勝した11年大会をなぞり「ラッキーボーイが出てくることが、チームにとっても大事。誰でもいい。運も味方にして、2、3人出てくれば」と話した。
◆全日本少年フットサル 鹿島つくばジュニア、強豪下し初出場優勝(茨城新聞)
フットサルの第24回全日本少年大会は4〜6日、東京・駒沢体育館などで行われ、本県代表の鹿島アントラーズつくばジュニアが初出場で初優勝を果たした。県勢の優勝は第22回大会の鹿島アントラーズジュニア以来2年ぶり。
鹿島つくばジュニアは1次ラウンドを3戦全勝で1位通過。16チームによる決勝トーナメントを勝ち上がり、6日の決勝では2連覇を狙った江南南サッカー少年団(埼玉)を6-3で下して栄冠に輝いた。
(県勢記録)
◇1次ラウンド=8分ハーフ、E組
▽第1節 鹿島つくばジュニア15-0中原SCF(熊本)
▽第2節 鹿島つくばジュニア10-0クラージュ広島(広島)
▽第3節 鹿島つくばジュニア7-1アバンツァーレ仙台SC(宮城)
▽順位 (1)鹿島つくばジュニア3勝、勝ち点9=決勝トーナメント進出
◇決勝トーナメント=10分ハーフ
▽1回戦 鹿島つくばジュニア4-3津ラピドFC(三重)
▽準々決勝 鹿島つくばジュニア3-2ピヴォ(静岡)
▽準決勝 鹿島つくばジュニア8-0ファンアカデミー(東京)
▽決勝
鹿島つくばジュニア 6-3 江南南少(埼玉)
4-2
2-1
▽得点者
【鹿】笹沼(前半4分)前田4(同4、5、6分、後半7分)高木(後半8分)
【江】竹間(前半8分)船戸(同10分)津久井(後半5分)
鹿島つくばジュニアは1次ラウンドを3戦全勝で1位通過。16チームによる決勝トーナメントを勝ち上がり、6日の決勝では2連覇を狙った江南南サッカー少年団(埼玉)を6-3で下して栄冠に輝いた。
(県勢記録)
◇1次ラウンド=8分ハーフ、E組
▽第1節 鹿島つくばジュニア15-0中原SCF(熊本)
▽第2節 鹿島つくばジュニア10-0クラージュ広島(広島)
▽第3節 鹿島つくばジュニア7-1アバンツァーレ仙台SC(宮城)
▽順位 (1)鹿島つくばジュニア3勝、勝ち点9=決勝トーナメント進出
◇決勝トーナメント=10分ハーフ
▽1回戦 鹿島つくばジュニア4-3津ラピドFC(三重)
▽準々決勝 鹿島つくばジュニア3-2ピヴォ(静岡)
▽準決勝 鹿島つくばジュニア8-0ファンアカデミー(東京)
▽決勝
鹿島つくばジュニア 6-3 江南南少(埼玉)
4-2
2-1
▽得点者
【鹿】笹沼(前半4分)前田4(同4、5、6分、後半7分)高木(後半8分)
【江】竹間(前半8分)船戸(同10分)津久井(後半5分)
◆鹿島、栃木からDF鈴木隆雅が復帰「気持ちを込めて戦います」(サッカーキング)
鹿島アントラーズは6日、栃木SCに期限付き移籍していたDF鈴木隆雅が2015シーズンから復帰することをクラブの公式サイトで発表した。
20歳の鈴木は、鹿島の下部組織出身で、2012年にトップチームへ昇格。その後、2013シーズン途中からはジェフユナイテッド千葉へ、2014シーズンからは栃木へ期限付き移籍していた。これまでJ2リーグ戦12試合に出場しており、U―16から各年代の日本代表にも選出されている。
今回の移籍に際し、鈴木は以下のように抱負を語っている。
「アカデミー時代からお世話になっているアントラーズに戻れたことを大変嬉しく思います。過去2年間、期限付き移籍という形で挑戦の場を与えてくださったジェフユナイテッド千葉と栃木SCへの感謝の気持ちを忘れず、ピッチでしっかりと自分を表現していきたいと考えています。愛するアントラーズのチームの一員であるという誇りを胸に、タイトル獲得に貢献できるよう気持ちを込めて戦いますので、応援のほどよろしくお願いします」
一方、栃木に対しては「僕の成長の場を作ってくれた選手、フロント、スタッフそしてサポーターの方たちには感謝の気持ちでいっぱいです。力になれずにチームから離れることは大変心苦しいですが、今後は陰ながら応援をさせていただきます。一年間、ありがとうございました」と、コメントを発表している。
20歳の鈴木は、鹿島の下部組織出身で、2012年にトップチームへ昇格。その後、2013シーズン途中からはジェフユナイテッド千葉へ、2014シーズンからは栃木へ期限付き移籍していた。これまでJ2リーグ戦12試合に出場しており、U―16から各年代の日本代表にも選出されている。
今回の移籍に際し、鈴木は以下のように抱負を語っている。
「アカデミー時代からお世話になっているアントラーズに戻れたことを大変嬉しく思います。過去2年間、期限付き移籍という形で挑戦の場を与えてくださったジェフユナイテッド千葉と栃木SCへの感謝の気持ちを忘れず、ピッチでしっかりと自分を表現していきたいと考えています。愛するアントラーズのチームの一員であるという誇りを胸に、タイトル獲得に貢献できるよう気持ちを込めて戦いますので、応援のほどよろしくお願いします」
一方、栃木に対しては「僕の成長の場を作ってくれた選手、フロント、スタッフそしてサポーターの方たちには感謝の気持ちでいっぱいです。力になれずにチームから離れることは大変心苦しいですが、今後は陰ながら応援をさせていただきます。一年間、ありがとうございました」と、コメントを発表している。
◆鈴木隆雅選手の復帰について(オフィシャル)
標記の通り、栃木SCに期限付き移籍をしておりました鈴木 隆雅選手が、契約期間満了に伴い、今季より鹿島アントラーズに復帰することとなりましたのでお知らせいたします。
<選手プロフィール>
■選手名: 鈴木 隆雅(すずき・りゅうが)
■生まれ: 1994年2月28日、宮城県出身
■サイズ: 180センチ、68キロ
■ポジション: DF
■経歴:
マリソル松島SSS-FCみやぎバルセロナジュニアユース-鹿島アントラーズユースー鹿島アントラーズ(2012)-ジェフユナイテッド市原・千葉(2013.7)-栃木SC(2014)
■公式戦成績
J2リーグ通算 12試合0得点
天皇杯通算 2試合0得点(鹿島では1試合0得点)
■鈴木選手コメント
「アカデミー時代からお世話になっているアントラーズに戻れたことを大変嬉しく思います。過去2年間、期限付き移籍という形で挑戦の場を与えてくださったジェフユナイテッド千葉と栃木SCへの感謝の気持ちを忘れず、ピッチでしっかりと自分を表現していきたいと考えています。愛するアントラーズのチームの一員であるという誇りを胸に、タイトル獲得に貢献できるよう気持ちを込めて戦いますので、応援のほどよろしくお願いします」
<選手プロフィール>
■選手名: 鈴木 隆雅(すずき・りゅうが)
■生まれ: 1994年2月28日、宮城県出身
■サイズ: 180センチ、68キロ
■ポジション: DF
■経歴:
マリソル松島SSS-FCみやぎバルセロナジュニアユース-鹿島アントラーズユースー鹿島アントラーズ(2012)-ジェフユナイテッド市原・千葉(2013.7)-栃木SC(2014)
■公式戦成績
J2リーグ通算 12試合0得点
天皇杯通算 2試合0得点(鹿島では1試合0得点)
■鈴木選手コメント
「アカデミー時代からお世話になっているアントラーズに戻れたことを大変嬉しく思います。過去2年間、期限付き移籍という形で挑戦の場を与えてくださったジェフユナイテッド千葉と栃木SCへの感謝の気持ちを忘れず、ピッチでしっかりと自分を表現していきたいと考えています。愛するアントラーズのチームの一員であるという誇りを胸に、タイトル獲得に貢献できるよう気持ちを込めて戦いますので、応援のほどよろしくお願いします」
◆新潟、鹿島からDF前野貴徳が完全移籍「悔しさを力に変えたい」(サッカーキング)
新潟への完全移籍が決まった鹿島DF前野貴徳 [写真]=Getty Images
アルビレックス新潟は6日、鹿島アントラーズのDF前野貴徳が完全移籍で加入することを発表した。
前野は1988年生まれの26歳。愛媛FCの下部組織出身で、立命館大学を経て2011年に愛媛のトップチームに加入。2013年に鹿島へ移籍したが、2014シーズンは出場機会に恵まれず、リーグ戦2試合、カップ戦1試合の出場にとどまっていた。
前野は新潟のクラブ公式HPを通して、「このたび、アルビレックス新潟に加入できたことを大変嬉しく思います。地元との関係が深く、サポーターの皆さまからも愛されているクラブという印象がありますので、自分も誇りを持って日々の練習や試合に臨みたいと考えています」と、クラブの印象に触れながらコメント。
「1日も早くデンカビッグスワンスタジアムのピッチに立てるよう、そして皆さまの声援に結果で応えられるよう、常に全力で戦いますので応援のほどよろしくお願いします」と、意気込みを語った。
また鹿島に対しては、「2年という短い間でしたが、本当にお世話になりました。苦楽を共にしたチームメイト、クラブ関係者、そして温かい声援を送り続けてくださったサポーターの皆さまには、感謝の言葉しかありません」と、在籍した2シーズンを回顧。
「もっと試合に出場してチームに貢献したかったという悔しさはありますが、このクラブでサッカーができたことは自分のサッカー人生において大きなプラスとなりました。この経験を自分の力に変え、新天地での挑戦につなげたいと思います。本当にありがとうございました」と、新潟での活躍を誓った。
前野は1988年生まれの26歳。愛媛FCの下部組織出身で、立命館大学を経て2011年に愛媛のトップチームに加入。2013年に鹿島へ移籍したが、2014シーズンは出場機会に恵まれず、リーグ戦2試合、カップ戦1試合の出場にとどまっていた。
前野は新潟のクラブ公式HPを通して、「このたび、アルビレックス新潟に加入できたことを大変嬉しく思います。地元との関係が深く、サポーターの皆さまからも愛されているクラブという印象がありますので、自分も誇りを持って日々の練習や試合に臨みたいと考えています」と、クラブの印象に触れながらコメント。
「1日も早くデンカビッグスワンスタジアムのピッチに立てるよう、そして皆さまの声援に結果で応えられるよう、常に全力で戦いますので応援のほどよろしくお願いします」と、意気込みを語った。
また鹿島に対しては、「2年という短い間でしたが、本当にお世話になりました。苦楽を共にしたチームメイト、クラブ関係者、そして温かい声援を送り続けてくださったサポーターの皆さまには、感謝の言葉しかありません」と、在籍した2シーズンを回顧。
「もっと試合に出場してチームに貢献したかったという悔しさはありますが、このクラブでサッカーができたことは自分のサッカー人生において大きなプラスとなりました。この経験を自分の力に変え、新天地での挑戦につなげたいと思います。本当にありがとうございました」と、新潟での活躍を誓った。
◆前野貴徳選手がアルビレックス新潟に完全移籍(オフィシャル)
標記の通り、前野 貴徳選手がアルビレックス新潟に完全移籍することとなりましたので、お知らせいたします。
<選手プロフィール>
■選手名: 前野 貴徳(まえの・たかのり)
■生まれ: 1988年4月14日、愛媛県出身
■サイズ: 170センチ、63キロ
■ポジション: DF
■経 歴: ※カッコ内は加入年
愛媛FCジュニアユース-愛媛FCユース-立命館大学-愛媛FC(2011)-鹿島アントラーズ(2013~)
■公式戦成績:
J1リーグ通算 22試合0得点
J2リーグ通算 74試合5得点
ナビスコカップ通算 5試合0得点
天皇杯通算 5試合0得点(鹿島では1試合0得点)
■前野選手コメント
「2年という短い間でしたが、本当にお世話になりました。苦楽を共にしたチームメイト、クラブ関係者、そして温かい声援を送り続けてくださったサポーターの皆さまには、感謝の言葉しかありません。もっと試合に出場してチームに貢献したかったという悔しさはありますが、このクラブでサッカーができたことは自分のサッカー人生において大きなプラスとなりました。この経験を自分の力に変え、新天地での挑戦につなげたいと思います。本当にありがとうございました」
<選手プロフィール>
■選手名: 前野 貴徳(まえの・たかのり)
■生まれ: 1988年4月14日、愛媛県出身
■サイズ: 170センチ、63キロ
■ポジション: DF
■経 歴: ※カッコ内は加入年
愛媛FCジュニアユース-愛媛FCユース-立命館大学-愛媛FC(2011)-鹿島アントラーズ(2013~)
■公式戦成績:
J1リーグ通算 22試合0得点
J2リーグ通算 74試合5得点
ナビスコカップ通算 5試合0得点
天皇杯通算 5試合0得点(鹿島では1試合0得点)
■前野選手コメント
「2年という短い間でしたが、本当にお世話になりました。苦楽を共にしたチームメイト、クラブ関係者、そして温かい声援を送り続けてくださったサポーターの皆さまには、感謝の言葉しかありません。もっと試合に出場してチームに貢献したかったという悔しさはありますが、このクラブでサッカーができたことは自分のサッカー人生において大きなプラスとなりました。この経験を自分の力に変え、新天地での挑戦につなげたいと思います。本当にありがとうございました」
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