
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年3月25日月曜日
◆初先発の久保建英が2得点の活躍! U-22日本代表が大量6ゴールで連勝(サッカーキング)

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AFC U-23選手権タイ2020予選グループステージ第2節が24日に行われ、U-22日本代表がU-22東ティモール代表と対戦した。
マカオ代表との初戦を8-0の大勝で飾った日本は、波多野豪、板倉滉、杉岡大暉、原輝綺、橋岡大樹、立田悠悟、中山雄太、長沼洋一、伊藤達哉、久保建英、田川亨介の11名が先発。過密日程を考慮してか、板倉を除く10人を入れ替えた。久保は今大会初先発となった。
日本は序盤に先制のチャンスを手にする。13分、久保がドリブル突破からパスを出すと、走り込んだ杉岡のダイレクトパスがペナルティエリア内へ通る。これに反応した田川が相手GKに倒され、日本がPKを獲得。しかし、キッカーを務めた田川が大きく枠の上に外してしまい、ゴールとはならなかった。
24分、PKのチャンスをものにできなかった田川が名誉挽回のゴールを決める。右サイドからのCKを伊藤が蹴ると、一旦相手にはじかれたボールを久保が収めてクロスを供給。これをファーサイドで板倉が頭で折り返し、田川がダイビングヘッドで仕留めた。その後も日本は東ティモールを攻め立てたがゴールを奪うことはできず、前半は1-0で終えた。
54分、日本が追加点を決める。ペナルティエリア手前左でFKを得ると、キッカーの久保が左足で巻いたシュートを放つ。ボールはGKの脇の下をすり抜けて、ゴールネットを揺らした。
ここから、日本はさらにたたみかける。60分、左サイドからのCKを伊藤が蹴りこむと、飛び込んだ立田が右足のアウトサイドで綺麗に合わせた。71分には板倉が右足で強烈なミドルシュートを突き刺し4点目。74分には左サイドから上がった杉岡のクロスをワントラップした久保が左足を振り抜き5点目を挙げた。77分には途中出場の上田綺世が初戦に続くゴールを挙げ、点差は6点に開いた。
東ティモールに反撃の糸口をつかませなかった日本は、そのまま6-0で試合を終え、グループステージ2連勝。日本は次節、26日にU-22ミャンマー代表と対戦する。
【スコア】
U-22東ティモール代表 0-6 U-22日本代表
【得点者】
0-1 24分 田川亨介(日本)
0-2 54分 久保建英(日本)
0-3 60分 立田悠悟(日本)
0-4 71分 板倉滉(日本)
0-5 74分 久保建英(日本)
0-6 77分 上田綺世(日本)
【スターティングメンバー】
U-22日本代表(3-4-2-1)
波多野豪;板倉滉、杉岡大暉、原輝綺;橋岡大樹、立田悠悟、中山雄太(75分 松本泰志)、長沼洋一;伊藤達哉、久保建英(83分 岩崎悠人);田川亨介(69分 上田綺世)
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◆初先発の久保建英が2得点の活躍! U-22日本代表が大量6ゴールで連勝(サッカーキング)
◆フィールド選手最年長の西大伍がボリビア戦先発濃厚(ニッカン)

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DF西大伍がボリビア戦で11年6月の国際親善試合ペルー戦以来となる日本代表での出場が濃厚。
31歳で現代表のフィールドプレーヤーでは最年長になるが、「いつも通りかな。相手、味方を見ながらコントロールできれば」と落ち着いて話した。
移籍した神戸の本拠地で迎えるチャンス。「昔は緊張の部分が大きかったが、今は年上なんで。まだまだ頑張りますよ」と意気込みを示した。
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◆フィールド選手最年長の西大伍がボリビア戦先発濃厚(ニッカン)

◆西、約8年ぶり出場に意欲「試合に勝つためにどこにいるべきか考えたい」(サンスポ)

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サッカー日本代表は24日、国際親善試合のボリビア戦(26日、ノエビアスタジアム神戸)に向けて神戸市内で全23選手が調整し、香川(ベシクタシュ)柴崎(ヘタフェ)らはパス回しなどでウオーミングアップ後、非公開の戦術練習を行った。
今季からJ1神戸に加わった31歳の西は、その本拠で2011年6月以来の代表戦出場を目指す。トリッキーなプレーが持ち味のサイドバックは「相手と味方を見ながら、試合に勝つためにどこにいるべきか考えたい」と意欲を口にした。
鹿島時代は16年のJ1年間優勝などに貢献し、神戸ではイニエスタの技術の高さに刺激を受ける。経験豊富な実力者は「サッカー選手としてのピークはまだ先だと思っている。今までやってきたことが日本のサッカーのためにも生きる」と自信をみなぎらせた。
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◆柴崎岳、主将の責任感「求めていかないといけない」(ニッカン)

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日本代表MF柴崎岳(26=ヘタフェ)が24日、神戸市内で国際親善試合ボリビア戦(26日、ノエスタ)に向けて練習に臨んだ。
練習は、冒頭15分が公開され、22日のコロンビア戦(日産ス)でゲーム主将を務めた柴崎は「今回、リーダー的な引っ張る存在がいない。自分はいろんなことを経験したり、先輩たちの姿を見てきている。そういった(引っ張る)部分も多少は自分に求めていかないといけないかなと思う」と責任感を示した。
今回はリオ世代のFW鈴木や鎌田、DF安西や畠中ら年下の選手が新戦力として加わった。
26歳の主力は「チーム内でもピリっとした雰囲気がある。何か足りないこと、新戦力の選手が分からないことも伝えていったりしたい」。積極的にコミュニケーションを図り、ピッチ内外でけん引していく。
チームは現在2連敗中。森保ジャパンとして、1月のアジア杯決勝カタール戦で初黒星を喫し、前回のコロンビア戦でも惜敗した。
柴崎は「焦りはない」と前置きした上で「結果が出ていないのは確かだし、アジア杯踏まえて決勝で結果を出せなかったのは事実。無駄にしている時間もない。ある程度、厳しさも含めて全員が同じ方向を向いてやっていかないと」。平成最後の代表戦となるボリビア戦は6月の南米選手権に向け、結果も求めていく。
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◆柴崎岳、主将の責任感「求めていかないといけない」(ニッカン)

◆日本代表復帰の昌子、新相棒の冨安は「本当に良い選手」連携面での自信も口に(GOAL)

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日本代表は22日、キリンチャレンジカップ2019でコロンビア代表と対戦し、0-1で敗れた。試合後、昌子源が報道陣の取材に応えた。
ロシアワールドカップ後、初の代表招集となった昌子はこの試合で先発フル出場。「今日は久々に緊張しました。代表でプレーできる喜びをもう一度思い出した試合でした」と約8カ月ぶりとなった代表戦を振り返った。
「前半は良い試合ができたと個人的には思っています。前半を1-0で終わっていたら完璧だったと思います。後半は、11番(ドゥバン・サパタ)が入って(ラダメル)ファルカオと2トップの形になり、相手にギアが入った。サパタを中心にキープもされるようになって、相手も前からプレッシャーに来るようになり、パスが回らなくなったところでの失点でした。もう少し耐えられたらチームとしたら良かったかなと思います。PKとはいえ失点したことはしっかり反省して次に生かしていきたいです」
昌子はこの試合でセンターバックで初コンビを組んだ冨安健洋についてコメントし、「良い関係ができた」と連携面での自信を覗かせた。
「見ているだけでも彼は本当に良い選手だと思っていましたし、実際隣に来るとそれをすごく感じました。トミとは水曜、木曜と一緒に組んで今日の試合なので、短い中ですけどすごくコミュニケーション取れてやっていました。もちろん反省するところはありますけど、非常に良い関係が一発目でできていたのではないかなと思います。もちろんこれからも僕とトミだったり、いろんな選手とやる機会は多くなると思いますけど、連携の部分ではもう少し改善できると思います」
今年1月に鹿島アントラーズからリーグ・アンのトゥールーズに移籍した昌子。フランスと日本との違いに触れ、自身の課題を口にした。
「フランスリーグは本当にパワー、スピードがあって、サパタのような選手が多いので、そういう選手と日々やっていくともう少し良い対応ができたかもしれないです。日本の良さは組織で守る、組織で攻めることだと思います。フランスではそういう違いはもちろん感じますけど、しっかり対応できるようしていきたいです」
日本代表は26日、ノエビアスタジアム神戸でボリビア代表と対戦する。
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◆DF安西、代表初先発へぶち抜く…26日ボリビア戦(報知)

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勇猛果敢な“ぶち抜き系サイドバック”DF安西が、意気揚々と腕を鳴らしている。ボリビア戦では左サイドバックで代表初先発が濃厚。「(相手DFに)突っ込んでガチャガチャっとなって抜いてもいい。きれいに抜くより、ぶち抜く考えでいきたい」と意気込んだ。
コロンビア戦では後半44分から代表デビュー。出場時間は短かったが、一度だけ巡って来たドリブル突破のチャンスで果敢に仕掛けてCKを獲得するなど、鹿島で同僚のDF内田篤人(30)が、「攻撃は長友さんより上」と評する積極性を発揮した。「ああいう回数を増やしていきたい」と、ボリビア戦でもDF佐々木や招集外のDF長友佑都(32)=ガラタサライ=にはない持ち味を貫く構えだ。
森保監督は2018年10月の国際親善試合パナマ戦、同11月のキルギス戦、アジア杯1次リーグ・ウズベキスタン戦の3試合で控え組中心の布陣を並べた。主力を脅かす新星の台頭を狙ったが、主力組へ成り上がった選手はいなかった。9月開幕見込みのW杯予選を見据え、選手層の底上げは急務。「積極性がなくなったら俺じゃない。積極性を前面に出していく」と安西。左サイドを切り裂き、レギュラー奪取をアピールする。(岡島 智哉)
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◆DF安西、代表初先発へぶち抜く…26日ボリビア戦(報知)

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