日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年2月16日木曜日
◆10月にU-17W杯控えるU-17日本代表…スペイン遠征メンバー20人発表(ゲキサカ)
日本サッカー協会(JFA)は15日、2月20日から3月3日までスペイン遠征を行うU-17日本代表メンバー20人を発表した。遠征中に親善試合を5試合こなす予定で、U-17スコットランド代表、U-17ロシア代表、U-17ベルギー代表と対戦する。
昨年9月に行われたAFC U-16選手権でベスト4に進出し、今年10月にインドで開催されるU-17W杯出場権を獲得しているチームは、今後3月にアメリカ遠征、5月中旬にアフリカ遠征、7月に国際ユースサッカーin新潟、8月に海外遠征、9月に2度のトレーニングキャンプを行う予定となっている。
■メンバーとコーチングスタッフは以下のとおり
監督:森山佳郎
コーチ:齊藤俊秀
GKコーチ:高桑大二朗
▼GK
12 青木心(JFAアカデミー福島U18)
1 谷晃生(G大阪ユース)
▼DF
20 デューク・カルロス(川崎F・U-18)
17 池高暢希(浦和ユース)
19 菊地健太(JFAアカデミー福島U18)
16 監物拓歩(清水ユース)
5 瀬古歩夢(C大阪U-18)
7 菅原由勢(名古屋U18)
3 小林友希(神戸U-18)
▼MF
8 井川空(札幌U-18)
4 平川怜(FC東京U-18)
18 椿直起(横浜FMユース)
10 福岡慎平(京都U-18)
6 喜田陽(C大阪U-18)
2 東俊希(広島ユース)
▼FW
9 山田寛人(C大阪U-18)
11 宮代大聖(川崎F・U-18)
15 森海渡(柏U-18)
14 棚橋尭士(横浜FMユース)
13 中村敬斗(三菱養和SCユース)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?209617-209617-fl
◆不安障害の柴崎 初陣大幅遅れも テネリフェ「いつ適応できるか…」(スポニチ)
鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍したMF柴崎のデビューが大幅に遅れる可能性が出てきた。7日から胃の不調のため離脱し、原因として「不安障害」の可能が浮上している。
クラブのゼネラルディレクターを務めるボレゴ氏は14日、地元のラジオ・エルディアで「(スペインに)いつ適応できるのか誰にも分からない。岳にとって文化、食事、スケジュールの違いは厳しい。言葉の問題も不利な要素になっている」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/16/kiji/20170215s00002020527000c.html
◆テネリフェGM、柴崎が抱える課題は「適応面」 チーム離脱希望は否定(デイリー)
スペイン2部リーグ、テネリフェのビクトル・ペレス・ボレゴGMが、日本代表MF柴崎岳の現在の状況について、柴崎本人がチーム離脱を望んでいるといううわさを否定、あくまでクリアすべき問題は適応面だとした。テネリフェの地方一般紙エル・ディアに対して語った。
GMはまず「今まだ練習する状態ではないが、ガク(柴崎)は大丈夫」と説明。「わずかな日にちで多くの変化があるときに適応に時間が必要なもの。大した問題ではない」と。柴崎が体調を崩した時点で「我々は数多くの対応をした」が、選手自身が「この適応段階で少し一人になることを選んだのだから、我々としてはその判断を尊重しなければならない」と説明した。
また一部で伝えられていた柴崎のチーム離脱の意思については「そんなことは言っていない」と否定している。さらに柴崎が吐き気や消化器系の問題を抱えていることについては「すべては適応に関係していることで、助けや時間が必要になる」と説明した。
https://www.daily.co.jp/soccer/2017/02/15/0009918577.shtml
◆柴崎「不安障害」か…テネリフェが公式サイト上で明らかに 専門医が診察へ(報知)
鹿島からスペイン2部・テネリフェに加入したMF柴崎岳(24)が「不安障害」に悩まされている可能性があることが14日、分かった。テネリフェが公式サイト上で「柴崎選手は不安障害に陥っている可能性があり、専門医の診察を受けることになった」と明らかにした。
不安障害は、過剰な不安・恐怖によって苦しみ、生活に支障をきたすような疾患の総称で、行き過ぎた不安を感じてしまう心理状態のこと。「パニック障害」や「社交不安障害」、「高所恐怖症」などが含まれる。スペインメディア「デポルプレス」など複数のメディアは13日までに、柴崎が異国での生活に適応できず胃腸炎を患い、約6キロやせたもようだと報じていた。
31日にテネリフェ加入が発表された柴崎は、今月1日に移籍会見を行い、翌日にはチームに合流し全メニューを消化。「ストレスなくやれた」と話し、当初は12日の敵地・バリャドリード戦でのデビューが濃厚だと見られていた。6日には休日返上でスタッフらと汗を流したが、7日にクラブ公式サイトが、胃の不調のため医師の治療を受けたことを発表し、同日から練習欠席が続いている。
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20170214-OHT1T50288.html
◆仙台MF野沢、新布陣に手応え「楽しみなシステム」(ニッカン)
J1仙台MF野沢拓也(35)が新布陣「3-4-3」に手応えをつかんだ。仙台は宮崎キャンプ2日目の15日、ポゼッション練習などをこなした。
新布陣では主に1トップでプレーする。「非常にやりがいもありますし、みんなが成長していく。楽しみなシステム」と意欲的だ。新布陣で臨む開幕戦(25日・札幌戦)に向けて、「いよいよだな。待ち遠しい」と意気込んだ。
この日の野沢は、GKのスローイングからゴール前まで3人組でビルドアップを図る練習など、ハードなメニューをこなした。渡辺晋監督(43)は「技術のある選手が走れる」と、その練習姿勢を高く評価した。「厳しいポジション争いの中にいると本人も自覚していると思う。昨年の今頃は開幕スタメンに絡めないところにいた。今年は積極的に動けているのは目に見えて明らか。鹿島でやってきたことをチームに還元して欲しい」と、大きな期待を込めた。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1779567.html
◆来場者全員に大会限定スペシャルカードをプレゼント!【FUJI XEROX SUPER CUP 2017】(Jリーグ)
Jリーグは15日、2月18日(土)に日産スタジアムにて開催する『FUJI XEROX SUPER CUP 2017』において、ご来場いただいたお客様全員に、大会限定スペシャルカードをプレゼントすることを発表しました。
このカードは当日スタジアムでしか手に入らない特別なカードとなります。
■名称
『FUJI XEROX SUPER CUP 2017』 限定スペシャルカード
■概要
本大会限定配布のスペシャルカード(非売品)
■配布方法
来場者全員に入場時に配布 (当日お一人様1枚のみ)
■デザイン
4種類
※受け取るカードデザインのご指定はできませんので、予めご了承ください。
※下記デザインが両面に印刷されています
http://www.jleague.jp/news/article/8513/
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