日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年8月21日金曜日
◆興梠 ホーム“初得点”へ意欲「考えながらやらないと」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/08/21/kiji/K20150821010974590.html
J1第2S第8節 浦和―仙台 (8月22日 埼玉)
浦和の日本代表FW興梠が“外弁慶”を克服する。
22日にホームで対戦する仙台には、浦和加入後の13年から3年連続で敵地で2点を挙げているが、ホームでは無得点。「(研究されているので)考えながらやらないと、ボールをもらうのは難しい」と警戒しながらも「相性いいんでね」と本拠での初得点に意欲を見せた。既に16日の鹿島―仙台の映像を確認。「(仙台は)後半に走れなくなっていた。うちは後半に強くなる」と、折り返しから一気にギアを上げる考えも明かした。
◆浦和・興梠、紅白戦で5発!「仙台戦楽しみ」(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150821/jle15082105010002-n1.html
J1浦和の日本代表FW興梠が絶好調だ。20日、22日の仙台戦(埼玉)に向けた約45分の紅白戦で、打点の高いヘディングシュートや鮮やかな右足シュートなど5点を挙げた。「調子もよくなってきている。仙台戦は楽しみ。ホームでの相性がいい(10勝1分け1敗)ので、いい結果が出るように頑張りたい」と意欲を見せた。 (大原)
◆元鹿島のオリヴェイラ、フラメンゴ指揮官就任…FWエメルソンら所属(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150821/342210.html
2011年まで鹿島を率いたオリヴェイラ監督 [写真]=Getty Images
ブラジル1部リーグのフラメンゴは20日、オズワルド・オリヴェイラ氏の監督就任を発表した。
現在64歳のオリヴェイラ監督は、1999年に監督業をスタートさせると、数々の国内名門クラブを渡り歩いた。2003年にフラメンゴを指揮した経験もあり、12年ぶりの復帰となっている。
同監督は2007年に鹿島アントラーズの監督に就任すると、1年目にしてJ1と天皇杯の二冠制覇を達成。翌2008年、2009年にもJ1を制覇し、史上初の3連覇を果たした。2010年には天皇杯、2011年にはヤマザキナビスコカップを制し、在籍5年で国内三大タイトルを8つ獲得している。
なお現在フラメンゴには、かつて浦和レッズなどで活躍したFWエメルソン、柏レイソルに所属経験のあるMFマルシオ・アラウージョ、バイエルンやハンブルガーなどでプレーしたペルー代表FWパオロ・ゲレーロらが所属している。
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