日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年12月27日月曜日

◆金沢が鹿島MF須藤直輝を育成型期限付き移籍で獲得「日々尽力していきます」(超WORLDサッカー!)









ツエーゲン金沢は27日、鹿島アントラーズのMF須藤直輝(19)が育成型期限付きで加入することを発表した。

期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなる。

大宮アルディージャの下部組織出身の須藤は、昌平高校から今シーズン鹿島へと入団。プロ1年目のシーズンは明治安田生命J1リーグでの出番はなく、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。

2年目は新天地でのプレーとなる須藤はクラブを通じてコメントしている。

◆ツエーゲン金沢
「鹿島アントラーズから移籍しました須藤直輝です。少しでも早くこのチームの力になれるよう、日々尽力していきます。よろしくお願いします!」

◆鹿島アントラーズ
「この1年間、鹿島アントラーズというクラブの素晴らしさを肌で感じました。その中で、ここで活躍するためには、環境を変え自分の価値を高めていく必要があると考え、移籍を決めました。アントラーズで学んだことを体現し、必ず成長した姿で帰ってきます」




◆金沢が鹿島MF須藤直輝を育成型期限付き移籍で獲得「日々尽力していきます」(超WORLDサッカー!)


◆鹿島、今季岩手にレンタルのDF佐々木翔悟が千葉へ完全移籍すると発表「アントラーズに関わるすべての方々に感謝」(超WORLDサッカー!)









ジェフユナイテッド千葉は27日、鹿島アントラーズのDF佐々木翔悟(21)が完全移籍で加入することを発表した。

鹿島のジュニアユースに所属していた佐々木は、2019年にトップチーム昇格。しかしなかなか出場機会を得られず、2020年8月にいわてグルージャ盛岡へ育成型期限付き移籍すると、明治安田生命J3リーグで8試合に出場した。

今シーズンも期限付き移籍期間延長によって岩手に留まった佐々木は、J3リーグで17試合に出場。リーグ中盤からは不動のスタメンとしてプレーを続け、チームのJ2昇格に大きく貢献した。

来シーズンから新天地でプレーすることが決まった佐々木は、3クラブを通じてコメントしている。

◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズは小学生からずっとお世話になったクラブで、アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています。自分自身悔しいですが、もっと成長していきますので、応援よろしくお願いします」

◆ジェフユナイテッド千葉
「ジェフユナイテッド市原・千葉の皆さんはじめまして。佐々木翔悟です。自分の特徴である左足のキックや、守備でチームに貢献したいと思います。1日でも早くチームに馴染んで、全力を尽くします。応援よろしくお願いします」

◆いわてグルージャ盛岡
「このたび、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍することになりました。このチームに来ていろんなことを学びました。それができたのも、監督はじめ、選手、スタッフの皆さんのおかげです」

「最後まで熱い応援をしてくださったファン、サポーターの皆様のおかげでJ2に昇格することもできました。来年はチームを離れますが、盛岡との対戦を楽しみにしています。今後とも応援よろしくお願いします」




◆鹿島、今季岩手にレンタルのDF佐々木翔悟が千葉へ完全移籍すると発表「アントラーズに関わるすべての方々に感謝」(超WORLDサッカー!)


◆鹿島MF白崎凌兵が4年ぶりに清水へ完全移籍で復帰「必ずタイトルをとりましょう!」(超WORLDサッカー!)






清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズのMF白崎凌兵(28)が完全移籍で加入することを発表した。

白崎は2012年に山梨学院大付属高校から清水エスパルスに入団後、2013年夏からカターレ富山に期限付き移籍。富山での1シーズン目には明治安田生命J2リーグで13試合に出場して4ゴールを挙げると、負傷によって辞退したものの、ミャンマー遠征に臨むU-20日本代表にも選出された。

2015年の清水復帰後、主力に定着すると2年後には背番号を「10」に変更。2018年に鹿島へと完全移籍していた。

鹿島では2シーズン半を過ごし、J1通算51試合9得点、YBCルヴァンカップで11試合4得点、天皇杯で5試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で5試合に出場した。

今年途中からはサガン鳥栖へと期限付き移籍。鳥栖では明治安田J1で12試合1得点を記録していた。

4年ぶりに古巣へと復帰する白崎はクラブを通じてコメントしている。

◆清水エスパルス
「プロになって初めてプレーした清水エスパルスのユニフォームを再び身に付けさせていただけることを大変嬉しく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」

「この気持ちをプレーではもちろんですが、それ以外の部分でも応えていきます。そして、必ずタイトルをとりましょう!応援よろしくお願いします」

◆鹿島アントラーズ
「このたび、清水エスパルスに移籍することになりました。鹿島アントラーズに在籍した2年半、どんなときも僕を応援してくださり、背中を押し続けてくれたチーム関係者、ファン・サポーターの皆さまには感謝しかありません」

「このクラブで経験したことをこれからのサッカー人生に生かし、サッカーをこれからも楽しみたいです。本当にありがとうございました!」

◆サガン鳥栖
「この度、清水エスパルスに移籍することになりました。サガン鳥栖でプレーした約半年間は素晴らしい時間でした」

「シーズン途中に加入という立場の自分に対しても温かく迎えていただいた、チーム関係者、ファン・サポーターの皆さまに本当に支えていただきました。ホームの駅前不動産スタジアムでの声援も絶対に忘れません。ありがとうございました!」




◆鹿島MF白崎凌兵が4年ぶりに清水へ完全移籍で復帰「必ずタイトルをとりましょう!」(超WORLDサッカー!)


◆鹿島がJ2甲府・中村獲り 今オフ両ボランチが移籍で大卒2年目のMFに白羽の矢(スポニチ)






 鹿島が来季の新戦力としてJ2甲府のMF中村亮太朗(24)の獲得に動いていることが26日、分かった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示しており、交渉は順調に進んでいるという。

 鹿島は今オフにMFレオ・シルバ(36)が名古屋、MF永木亮太(33)が湘南と両ボランチが移籍。大卒2年目のMFに白羽の矢が立った。中村は新潟明訓―中大を経て昨季、甲府に加入。今季はJ2で33試合に出場し、4得点を挙げる活躍でチームの昇格争いを支えた。


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◆鹿島・町田浩樹、ベルギー1部サンジロワーズに移籍 日本代表MF三笘薫と共闘(報知)






 東京五輪代表の鹿島DF町田浩樹(24)が、ベルギー1部サンジロワーズに期限付きで移籍することが26日までに濃厚になった。サンジロワーズは日本代表MF三笘薫(24)が所属し、現在首位を走っている。1934~35年以来、77年ぶりの優勝を目指しており、勝負の後半戦へ向けて、左利きで190センチの大型センターバックに白羽の矢を立てたという。

 町田は鹿島の下部組織出身で、2016年にトップ昇格。19年から出場機会が増え、今季は34試合に出場するなど中心選手として活躍した。今夏の東京五輪代表にも選出され、1次リーグの南アフリカ戦で途中出場して勝利に貢献。さらなるレベルアップを目指して、海外挑戦を視野に入れていた。鹿島は浦和に完全移籍するDF犬飼智也(28)に続き、DFラインの主力が流出することになる。




◆鹿島・町田浩樹、ベルギー1部サンジロワーズに移籍 日本代表MF三笘薫と共闘(報知)





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