日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年1月16日土曜日
◆愛媛が新背番号発表…新加入の深谷が「22」、鈴木隆雅は「40」に(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160115/391749.html
愛媛FCは15日、2016シーズンにおけるトップチームの背番号を発表した。
浦和レッズから期限付き移籍で加入したMF茂木力也が「15」、同じく浦和から期限付き移籍で加入したFW阪野豊史は「17」、FC岐阜から完全移籍加入したDF深谷友基が「22」、鹿島アントラーズから完全移籍加入のDF鈴木隆雅が「40」を、それぞれ背負うことが決まった。
発表された新シーズンの背番号は、以下のとおり。
1 GK 児玉剛
2 DF 浦田延尚
3 DF 玉林睦実
4 DF 西岡大輝
5 MF 藤田息吹
6 DF 三原向平
7 MF 近藤貴司
8 MF 小島秀仁
9 MF 安田晃大
10 FW 瀬沼優司
11 FW 表原玄太
14 MF 白井康介
15 DF 茂木力也(浦和から期限付き移籍加入)
16 MF 江口直生
17 FW 阪野豊史(栃木から期限付き移籍加入)
18 FW 西田剛
20 FW 河原和寿
21 GK 曵地裕哉
22 DF 深谷友基(岐阜から完全移籍加入)
23 DF 林堂眞
25 DF パク・チャニョン
26 MF 藤直也
31 GK 大西勝俉
32 GK パク・ソンス
39 DF 内田健太
40 DF 鈴木隆雅(鹿島から完全移籍加入)
◆櫛引 タイのエース警戒「スピード感あるし、パンチ力ある」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/16/kiji/K20160116011864900.html
U―23アジア選手権リオ五輪アジア最終予選1次リーグB組 U―23日本代表―U―23タイ代表 (1月16日 グランド・ハマド・スタジアム)
GK櫛引は、相手エースの特長を明かした。タイのMFチャナチップは13年に清水の練習に参加しており、一時期チームメートだった。
「身長は低いが、ドリブルやスピードはあるし、意外とシュートもパンチ力がある」と当時を思い起こした。それから2年以上が経過。「あの時よりも成長していると思うし、当時以上のイメージを持ってやりたい」と警戒していた。
◆豊川、同級生の植田にメラメラ「あのときとは違うと思うので」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20160116/jpn16011605010001-n1.html
男子サッカー・U-23アジア選手権第4日(15日、ドーハ)リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねる大会で、13日の北朝鮮戦で白星発進した1次リーグB組の日本は16日にタイ戦に臨む。
タイには2014年12月、21歳以下の国際親善試合(バンコク)に2-0で勝利している。そのときに先制点を挙げたMF豊川(岡山)は「あのときとは違うと思うので」と警戒心を示した。熊本・大津高でも同級生だったDF植田(鹿島)が北朝鮮戦で決勝点を決めてヒーローになったことに、「あいつが決めたら自分もうれしい」と刺激を受けていた。
◆鹿島・昌子 U23植田にエール「喜び方格好良かったぞ」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/16/kiji/K20160116011864790.html
鹿島DF昌子がU―23日本代表DF植田のリオ五輪最終予選でのさらなる活躍に期待を寄せた。初戦の北朝鮮戦で先制点を決めたチームメートには「(得点後の)喜び方格好良かったぞ」とメールを送ったそうで「仲間が頑張っているのはうれしい」と笑顔を見せた。
自身はこの日、ミニゲーム中に右足首を負傷。昨年も同じ箇所を痛めており「幸先が悪い」と嘆きながらも「頑張って治します」と視線を上げた。
◆去就注目の金崎夢生、レンタル元のポルティモネンセが復帰を発表(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20160115/391602.html
ポルトガル2部所属のポルティモネンセは14日、2015シーズンに鹿島アントラーズへ期限付き移籍していた日本代表MF金崎夢生の復帰を発表した。クラブの公式HPが伝えている。
金崎は昨年2月、期限付き移籍で鹿島に加入。2015シーズンは明治安田生命J1リーグで27試合に出場し、9得点を挙げて自身初のベストイレブンに輝いた。また、ヤマザキナビスコカップでは5試合出場5得点を記録し、優勝に貢献。11月12日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア2次予選のシンガポール戦では先発出場を果たし、自身の代表初ゴールとなる先制点を決めた。
同選手については昨年12月25日、ポルティモネンセが鹿島からの復帰を公式HPにて伝えていたが、「日本の3クラブ、中国の1クラブ、ポルトガルの4クラブを含むヨーロッパの6クラブが興味を示している。金崎には200万ユーロ(約2億6000万円)の移籍金がつけられている」と、復帰後に再度移籍する可能性を示唆。ポルトガル紙『レコルド』が「ファンへのクリスマスプレゼントとして復帰が発表されたが、チームへの合流時期は定かでない」と伝えるなど、去就が注目されていた。
なお、鹿島は同選手の期限付き移籍終了について発表を行っていない。同クラブは12日に2016シーズンの新体制、新背番号を発表したが、金崎の名は選手名簿に記載されていない。
◆J1鹿島 リーグV祈願 鹿島神宮に巨大絵馬(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14528550467442
J1鹿島は15日、選手やコーチ陣スタッフらが鹿嶋市宮中の鹿島神宮を参拝し、7季ぶりのリーグ優勝をはじめ今シーズン全てのタイトル獲得を目指して、駆け付けたサポーターと一緒に必勝を祈願した。
クラブを代表して井畑滋社長、石井正忠監督、選手会長の西大伍が玉串をささげ、選手らの願い事を書いた巨大絵馬を奉納した。
参拝後、選手らは拝殿前に並び、サポーターに向けて井畑社長が「7年ぶりのタイトル獲得を一番の目標に戦っていく。皆さま方の強い後押しで開幕戦からダッシュして、目標を現実のものにしたい」とあいさつした。
鹿島は18日から、恒例の宮崎合宿に入る。昨年7月から指揮を執る石井監督は、「強いチームをつくるのが自分の仕事。新しい選手もいるので、キャンプでは戦術のチェックをしていきたい」と意気込みを話した。
(藤崎徹)
◆【鹿島】ナイキと異例のユニホームサプライヤー10年契約!(報知)
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160115-OHT1T50189.html
鹿島がナイキ社とユニホームサプライヤー契約としてしては大型の10年契約を結んだことが15日、分かった。2016年で契約が切れるため、昨年から交渉が行われ、17年から26年シーズンまでの契約がまとまったとみられる。通常3~5年契約が一般的。鹿島はナイキ社と02年に初めて契約を結んでから、25年間連続で同一メーカーのユニホームを着用することになる。
チームはこの日、鹿島神宮で必勝祈願に臨んだ。選手会長を務めるDF西は「ただの優勝では、おもしろくない。無敗での優勝を目指したい。昨年の終盤の戦いに手応えはある」と09年以降、遠ざかっているリーグタイトルへの思いを祈願した。
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