日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年8月7日金曜日
◆柴崎岳「前へ出る運動量必要」フル出場で好機演出(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1518583.html
<東アジア杯:日本1-1韓国>◇5日◇中国・武漢
今大会初めて先発し、フル出場したMF柴崎岳(23)は「勝利を目指して戦ったが、結果がついてくれなくて残念」と肩を落とした。
後半47分には右サイドからクロスを上げ、好機を演出するも得点には至らなかった。「カウンターの精度をもっと高めなければならないし、もっと前へ出る運動量も必要」と課題も挙げた。
◆柴崎、期待の働きできず 「1勝して帰りたい」(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1518637.html
<東アジア杯:日本1-1韓国>◇5日◇中国・武漢
MF柴崎岳(23=鹿島)は2戦目で大会初先発し、トップ下でプレーした。海外組も含めたハリルジャパンの主力で今回のメンバーでは“格上”だが、期待されたほどの働きはできなかった。
味方との呼吸が合わず、ボールを奪われてピンチを招く場面もあった。責任感が強く、勝利への強いこだわりをみせる背番号7は試合直後は「結果がついてこなくて残念。勝つしかない。1勝して日本に帰りたい」と言った。取材エリアでは、記者の突撃取材を4回連続でスルーして足早に去った。
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