
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年1月11日日曜日
◆武藤&柴崎ら国内組、レバークーゼンなど欧州スカウト陣から熱視線(スポニチ)
アギーレジャパンの若手有望株が、欧州クラブのスカウトから熱視線を注がれていることが分かった。既にドイツの名門レバークーゼンの担当者が先陣を切って現地入り。AFC(アジアサッカー連盟)関係者によれば、他にも多くのクラブがAFCに視察の申請を済ませており、今後もドイツを中心にスカウト陣が集結する予定という。
ターゲットは欧州で名の通っている欧州組ではなく国内組が中心となりそうだ。中でも注目はアギーレジャパン1号弾を決めるなど昨季ブレークしたFW武藤と、メキシコ人指揮官が「ワールドクラス」と評するMF柴崎。ともに国際大会は今回が初めてだが、プレー内容がスカウト陣の目に留まれば、オファーが舞い込む可能性は十分にある。
前回のカタール大会では当時チェゼーナに所属していた長友がユベントス、インテル・ミラノのスカウトから評価され、大会終了直後にインテル入りを果たした。海外移籍を視野に入れる武藤は今大会を「人生の分かれ道」と位置付けており、欧州スカウト陣の目をクギ付けにする活躍が期待される。
ターゲットは欧州で名の通っている欧州組ではなく国内組が中心となりそうだ。中でも注目はアギーレジャパン1号弾を決めるなど昨季ブレークしたFW武藤と、メキシコ人指揮官が「ワールドクラス」と評するMF柴崎。ともに国際大会は今回が初めてだが、プレー内容がスカウト陣の目に留まれば、オファーが舞い込む可能性は十分にある。
前回のカタール大会では当時チェゼーナに所属していた長友がユベントス、インテル・ミラノのスカウトから評価され、大会終了直後にインテル入りを果たした。海外移籍を視野に入れる武藤は今大会を「人生の分かれ道」と位置付けており、欧州スカウト陣の目をクギ付けにする活躍が期待される。
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