アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグH組(18日、広州恒大4-3鹿島、広州)敵地で優勝候補から3得点した一方で4失点。今季開幕から公式戦の連敗は5に伸びた。後半に勝ち越しながら、攻め続けるか守るかの意思統一ができずに逆転を許し、後半ロスタイムにゴールを決めた日本代表MF柴崎は「相手より自分たちに問題がある」と嘆く。残り3試合で「勝ち点9を積み上げてもどうなるか分からないが、そこを目指すしかない」と前を向いた。
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ► 2024 (1109)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ▼ 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)