日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年9月11日日曜日

◆大迫が2トップの一角で今季初先発、ケルンは敵地でボルフスとドロー(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?198384-198384-fl



[9.10 ブンデスリーガ第2節 ボルフスブルク0-0ケルン]

 ブンデスリーガは10日、第2節2日目を行い、FW大迫勇也の所属するケルンは敵地でボルフスブルクと対戦し、0-0で引き分けた。

 大迫はFWアントニー・モデストとの2トップで今季初先発を果たしたが、無得点のまま後半22分に交代。チームも最後まで1点が遠かったが、守備陣はボルフスブルクを完封し、開幕から2試合連続の無失点に抑えた。

 ともに開幕戦に勝利し、白星スタートを切っていたケルンとボルフスブルク。スコアレスドローで両チームともに開幕連勝は逃したが、1勝1分の勝ち点4に伸ばしている。

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