日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2017年1月26日木曜日
◆鹿島柴崎の移籍障害か ラスパルマスが司令塔獲得へ(ニッカン)
鹿島のMF柴崎岳(24)の移籍先候補となっているラスパルマスは、ハンブルガーSVのクロアチア代表MFアレン・ハリロビッチ(20)の獲得に迫っていると、ラスパルマスの地元メディアが報じた。
同メディアによると、150万ユーロ(約1億8000万円)での期限付き移籍。500万ユーロ(約6億円)での買い取りオプションがついているという。
同選手は、カズ(三浦知良)も在籍していたクロアチア1部ディナモ・ザグレブでプロ生活をスタート。16歳102日のクラブ史上最年少デビューを飾ると、同112日でクラブ最年少得点を記録した。14年にはバルセロナへ5年契約で加入。15年からヒホン、今季からハンブルガーSVへ加入した。
ハリロビッチのポジションは柴崎と同じ司令塔。同じクラブとなれば、柴崎のライバルとなる。または、移籍への障害となる可能性もある。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1770027.html
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ► 2024 (1109)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ▼ 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)