日本代表は19日午後6時半からアルアイン入り後、初練習を行った。香川、岡崎、原口、森重らチームに合流している13選手中12人が参加。気温30度、湿度38%の中、ランニングなどのメニューで汗を流した。
高萩は18日の川崎F戦で右足親指を打撲したため、練習場には姿を見せずに室内で別メニュー調整。関係者は「高萩は打撲したので様子を見た。日本に帰すような大きな問題ではない」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/20/kiji/20170320s00002014067000c.html