日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年10月8日月曜日
◆大迫勇也帰国、森保ジャパンを「引っ張っていく」(ニッカン)
日本代表FW大迫勇也(28=ブレーメン)が7日、12日の親善試合パナマ戦(デンカS)と16日の同ウルグアイ戦(埼玉)へ向けた代表合宿参加のため、羽田空港に帰国した。
日本代表は森保一新監督のもと、9月の親善試合から新たな船出を切った。6月のW杯ロシア大会以来の代表活動となる大迫は「監督だけでなくスタッフも替わってますし、雰囲気は違うのかなと。しっかりやる準備はできていますし、まだ(W杯の)ベルギー戦で負けた悔しい思いはあるので。新しいチームになりますけど、あの舞台でまた勝てるように、あの悔しさを忘れないように、みんなで取り組めれば」と話した。
森保監督はW杯ロシア大会でもコーチとしてチームを支えていた。監督に就任した際には電話で会話したといい、「みんなに電話してると思います。(印象は)コーチの時は後ろから見ている感じだった。個人的には西野さんやハリルのときもそうだったけど、(自分が)あんまりコミュニケーションをとるタイプじゃないので、正直まだ分からない部分はありますけど、僕のやるべきことは変わらない。気持ち的にもW杯の時と変わらず、チームを引っ張っていこうという感じでやります」と話した。
また、9月の親善試合はハイライト映像で確認したと明かし、「フレッシュな選手が多い。そこまで知ってる選手はあまりいない。新しい選手が入ってきたという意味ではこの4試合はいろんな意味で大事な試合になると、みんなが感じていると思うので無駄な時間にはしたくない。しっかりと前向きにポジティブにとらえていきたいですね」と力を込めた。
そして会話が古巣の鹿島アントラーズがACLの準決勝第1戦を戦った話題に及ぶと「頼もしかったですね」と反応。DF内田篤人(30)が後半ロスタイムに決勝ゴールを挙げる劇的な勝利に「勝ちたい気持ちは篤人さんの点を取ったあとのガッツポーズで伝わってきました」と振り返り「若い選手もああいう選手を見ることで引っ張られるというか。そういう存在がいることはチームとして大きいと感じました」と古巣の健闘ぶりを喜んでいた。
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