日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年8月19日月曜日

◆デポルティーボ、オビエドを下し開幕戦白星スタート! 柴崎岳はフル出場(サッカーキング)



柴崎岳 Gaku.Shibasaki


フットボールサミット 第34回 【特集】 柴崎岳[本/雑誌] / 『フットボール...


 スペイン2部のセグンダ・ディビシオン第1節が18日に行われ、柴崎岳が所属するデポルティーボはオビエドと対戦。柴崎は先発に名を連ねた。

 先制点を挙げたのはデポルティーボ。20分に柴崎がボールを奪取すると、そのまま起点となりママドゥ・コネがゴールネットを揺らした。

 1点リードで後半を迎えたデポルティーボは56分、アヘル・アケチェのゴラッソで追加点を挙げる。しかし、69分にオウンゴールで相手に1点を返されると、78分にさらにもう1点を追加されスコアは振り出しに戻る。

 それでもデポルティーボは試合終盤の88分、クリスティアン・サントスがゴールを沈めて勝ち越しに成功した。それがそのまま決勝点となり試合は終了し、デポルティーボはリーグ開幕戦を白星で飾った。

【スコア】
デポルティーボ 3-2 オビエド

【得点者】
1-0 20分 ママドゥ・コネ(デポルティーボ)
2-0 56分 アヘル・アケチェ(デポルティーボ)
2-1 69分 オウンゴール(ミケーレ・ソンマ/オビエド)
2-2 78分 サミュエル・オベン・ギャバア(オビエド)
3-2 88分 クリスティアン・サントス(デポルティーボ)




◆デポルティーボ、オビエドを下し開幕戦白星スタート! 柴崎岳はフル出場(サッカーキング)





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