東京ノスタルジック街中華 (タツミムック)
◆鹿島の選手交代がズバリ ルーキーコンビ理想の連係(ニッカン)
【8/8 鳥栖戦】#antlers #kashima
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) August 8, 2020
続いて、エヴェラウド選手の追加点!
見事なコンビネーション!これは、いい!
皆さん、今日もともに戦ってくださって、本当にありがとうございました!
試合を見逃した方は、#DAZN で見逃し配信をご覧ください!https://t.co/t3PE6JOYoP pic.twitter.com/meDkBHdmG7
<明治安田生命J1:鹿島2-0鳥栖>◇第9節◇8日◇カシマ
2試合連続で選手交代が奏功した鹿島アントラーズは「練習通り」の形で得点し、サガン鳥栖に2-0と勝利した。
0-0の後半24分、途中出場のルーキーFW染野が頭で落としたボールを、同じく途中出場のMF和泉が胸トラップして左足でボレーシュートを突き刺した。
続く35分には、途中出場のルーキーMF荒木のスルーパスに染野が抜け出し、ヒールで和泉に預けると、最後はFWエヴェラウドがゴールに流し込んだ。
和泉は前線の4人が絡んだ2点目について、「イメージ通り。練習している『スペースを空ける動き』と『そこに入っていく動き』がペナの中でできた。みんなで取った得点だし、練習している形がよく出た」と話した。
染野と荒木のルーキーコンビも見事な技術と息のあった連係を見せ、理想的な形でゴールが生まれた。
◆鹿島の選手交代がズバリ ルーキーコンビ理想の連係(ニッカン)