
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年6月26日日曜日
◆【鹿島】前線で存在感を放つアタッカー、仲間隼斗が名古屋撃破へ闘志。「必ず勝利を手にして帰ってきたい」(サッカーマガジン)

6月25日、鹿島アントラーズの仲間隼斗が練習後のオンライン取材に応じた。J1第17節京都サンガF.C.戦ではホームで公式戦11試合ぶりの完封勝利を挙げ、大宮アルディージャとの天皇杯3回戦は3-0で快勝。次は敵地でのJ1第18節名古屋グランパス戦に臨む。
「名古屋は守備がすごく堅いイメージがある」
リーグ戦前節の京都戦、天皇杯3回戦大宮戦と完封勝利が続くなか、今季新加入の仲間隼斗が存在感を放っている。6月4日のルヴァンカッププレーオフステージ福岡戦で約2カ月ぶりに戦列復帰してから4試合に出場して2得点。大宮戦でもチームの勝利を手繰り寄せる先制ゴールを決めた。好調を維持するアタッカーは、26日のリーグ戦次節名古屋戦での勝利を目指す。
「まず、リーグ後半戦の1試合目なので、必ず勝利を手にして帰ってきたい。名古屋は後ろの守備がすごく堅いイメージがあるので、鹿島のパワーでなんとか点を取って、勝って帰って来られるように頑張ります」
リーグ前半戦での対戦では、ホームでスコアレスドローに終わった。そのとき仲間は負傷離脱していて出場できなかったが、今回の対戦では名古屋の堅守を攻略するイメージを膨らませる。
「前線の選手がどんどんスペースへのランニングを多くすれば、相手も止まってはいられないと思います。そして、後ろの選手や中盤の選手も入り込んでくれば、自然とスペースは空いてくるのかなと考えています」
鹿島の前線を活性化させる背番号「33」が、敵地での名古屋撃破に挑む。
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