鹿島アントラーズは1日、DF溝口修平の負傷について報告した。
クラブによると、溝口は9月29日に行われた練習中に負傷。チームドクターによる検査の結果、 左膝内側側副靱帯損傷と診断された。全治までは約6週間を要するという。
◆鹿島DF溝口修平が練習中に負傷…左膝内側側副靱帯損傷で全治約6週間(ゲキサカ)
6週間…神戸戦、浦和戦、柏戦はお休みかな。最後の川崎戦、横浜FC戦に向けて復帰してください!
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 1, 2023
◆鹿島DF #溝口修平 が練習中に負傷…左膝内側側副靱帯損傷で全治約6週間(ゲキサカ) https://t.co/5aaAW5ZAYk pic.twitter.com/eAn0qchx2R