http://www.sanspo.com/soccer/news/20140621/jpn14062105000012-n1.html
ブラジルワールドカップ1次リーグC組(19日、日本0-0ギリシャ、ナタル)2試合連続で先発したFW大迫は「前の選手が(ゴールを)決めるかどうか、という試合だった。すごく責任を感じている」と声を落とした。前半19分にDF内田、MF大久保との連係から放った左足でのシュートはGKがセーブ。さらに2分後には右足で狙ったが、ゴールの枠を外れた。「ゴール前が一番、肝心。連係の部分をしっかり詰めたい」と反省を口にした。