http://www.sanspo.com/soccer/news/20141022/jle14102222410010-n1.html
J1第29節(22日、神戸0-0鹿島、ノエスタ)鹿島は点取り屋のダビがけがで長期離脱となった影響が大きく、ゴールが遠かった。3試合勝利がなく、試合終了後、怒りをあらわにする選手もいた中、セレーゾ監督は「内容はいいものだった。何とかしようというのが伝わった」と悲観することはなかった。
次戦で戦う首位の浦和が引き分けたのは救いだろう。逆転優勝に向け、昌子は「引き分けをプラスにして次に向けて頑張りたい」と誓った。(共同)