ブンデスリーガ第20節 ケルン0―0バーダーボルン (2月7日)
ケルンFW大迫とMF長沢は後半に途中出場したが、ホームで引き分けに終わった。後半12分に1トップに入った大迫は積極的な動きで活性化したが、唯一放ったシュートは相手DFにクリアされ「枠に飛ばしきることができず悔しい」と話した。
再三ホームの歓声を浴びた長沢も相手3人に囲まれながら鮮やかなシュートを放つなど奮闘したものの無得点。「持ち味を出そうと心掛けたが得点に結び付けられなかった」と振り返った。
再三ホームの歓声を浴びた長沢も相手3人に囲まれながら鮮やかなシュートを放つなど奮闘したものの無得点。「持ち味を出そうと心掛けたが得点に結び付けられなかった」と振り返った。